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風呂をリフォームして LIXIL のラバスにしました。パネルとパネルの間やバスタブとの繋ぎ部分などにはコーキングがしてあるのですが、天井と壁パネルの境目はコーキング材で封止しているのではなく、ゴムパッキンが間に挟み込まれているだけで、壁パネルとパッキンの間にはへらなどが入る状態になっています(写真参照)。
ユニットバスの構造はこんなものなのでしょうか?パッキンの隙間から湿気が漏れてユットバスの外側に漏れる心配はないものでしょうか?

「ユニットバスのコーキングについて」の質問画像

A 回答 (3件)

こんなことで質問してくるのって


世の中不信感だらけなのでしょうね。
世の中のあらゆる製品にいちゃもんつけてるのですか?
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この回答へのお礼

あなたはあらゆる質問にいちゃもんつけそうですね。

お礼日時:2013/10/31 21:10

風呂全部を一体成型できないので、接合部分のコーキングは無くせません。

天井は後付けなのでパッキンを入れて、ネジ締めされています。みんなそんなものです。
ユニットバスの歴史は30年近くあり、マンション建築から広まりました。湿気が漏れてコンクリートが結露した事例は知られていません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まだ30年かとびっくりしましたが、30年の実績があれば安心ですね。

お礼日時:2013/10/28 22:45

私の所のユニットバスも、見たら白いパッキンのようでしたね。



長年使い続ければパッキンも劣化して隙間が出るでしょうが、今の所は大丈夫のようです。

シリコンコーキングは、最初は見た目が良いのですが次第に黄ばんで汚くカビが生えてきます。

どちらも一長一短有りという所でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、みな同じような構造と知って安心しました。

お礼日時:2013/10/28 22:42

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