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高知県は30年以内に南海大地震が起こると言われています。
その時の為に県として、市町村として、個人として、ボランティアとして、共に被災するペットを守るために、どのような準備が必要なのか、模索しております。

東日本大震災、新潟県中越大地震、阪神淡路大震災などで、実際にどのような動きがあったのか、まとまった情報を探しています。ネット上のもの、本、雑誌など、どんなものでも構いませんので、これを見て見たらいいよ、みたいなものがあれば、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

広報車が走り回っていましたが・・です。



こういう時に最終的に運命を左右されるのは、飼われているペットだということです。
もうこれは仕方がないと、薄情ですが思っていないと・・・と思いますね。
きれいごとでは済まない場合もある。

やはりボランティアとかはありがたいと思います。
姉妹都市の行政の援助とか  周りから助けてもらえないとどうしようもないっていうところです。
生きるだけで精一杯だから・・
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どうですか?


県の獣医師会から入っていったらここに辿りつきました。
どうですか?

まず私は、東日本大震災のど真ん中の被災者でした。
原発からは30キロを少し出たところですが、津波については海岸から内陸部に数キロ入った所でした。
海岸で津波が起きていたなんて、皆さんよりもあとに知ったと思います。それどころでなかったからです。
周囲を心配する余裕すらありませんでした。自分の事だけで精一杯でした。

市内は、要らなくなった毛布とかを出してくださいと広報車が走り回ってはいませんでしたが・・

もうあの頃は、本当に大変でした。自宅は、半壊状態でしたし・・・、余震が来るたびに家が倒壊しないか心配でした。修理したいけど修理できない、大工さんの作業場も津波で流されたのでそれどころではないのです。

3.11 の日も怖くてペットどころでもありませんでしたし、私自身、何も出来ませんでした。
地震が終わって、猫を何とかしなきゃと思って、慌てて猫を抱きかかえて外に出ましたが、猫もパニックに陥っていて、あごのところを引っ掻かれました。
強引に車の中に押し込むそんな感じでした。

震災の頃は、日頃かわいい、かわいいと言っていた動物が本当に足手まとい(すません)となりました。
幸い餌も十分足りていたのでその点は大丈夫でしたが…

実際、精神的にも状況的にも動物どころではないのです、かまってあげたくても出来ない状況でした。

そういう感じでした。

参考URL:http://www.fuku-kyugo-honbu.org/ボランティア募集-1/
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「東日本大震災 ペット」で検索をして見てください。

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