【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

大学入試や模試の答案に10^-6と書かずにμと書いたら減点されますか?
ある講師の方が「みんな使いたがらないけど使っても大丈夫なんだよー」って言っていましたが本当ですか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

ひずみの単位としてマイクロとよく言います。


もちろんひずみは無次元量なので10-6と同じことです。
1番の回答者さんはご存じないようですが、工学の世界では
普通に使う言葉です。

ということで、大学入試では○になる可能性は極めて高いです。
なぜなら、大学入試は世界中の人が受けますので、文科省の
基準内で解ける問題であればよいのであり、その回答方法に
高度な数学を用いても良いからです。

つまり、国際的に認められる表記方法であればOKなのです。

一方模擬試験は、採点を容易にするためそうした回答を
排除します。したがって×になる可能性は結構あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
では、模試ではNGですね…(´・Д・)」
ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:36

余談ですが, 古くは 1 μm のことを 1 μ と書いてました. 読み方は「ミクロン」.

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この回答へのお礼

そうなんですか!!
ありがとうございます!

お礼日時:2013/11/10 00:56

#12です。

タイポが2か所。質問者様 すいません。


0.0001 = 1 x 10~(-4) = 0,1 mrad = 0.1 mm/m = 100μrad = 100μm/m


0.0001 = 1 x 10^(-4) = 0.1 mrad = 0.1 mm/m = 100μrad = 100μm/m
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この回答へのお礼

訂正ありがとうございます!
助かります!!

お礼日時:2013/11/04 01:56

>無次元量に単位を付けないのはたりまえ!!



話が伝わってないな。例えば角度ラジアンは無次元量ですが

0.0001 = 1 x 10~(-4) = 0,1 mrad = 0.1 mm/m = 100μrad = 100μm/m

この6種類の表現はすべて正しいです。

0.1 m や 100 μ

とはかけません。これが SI(JIS) や計量法のルールです。

学会のローカルルールを高校生に押し付けちゃいかんです。
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この回答へのお礼

頭が混乱してきました(笑)
僕も大学でそうゆう難しいこと学びたいです♪
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:56

回答者が物理屋さんだったら


「ん?μ?誘電率のことか?」
なーんて思っちゃうよね。

試験においてはわざわざ勇気を出してμを使う必要はない。
もっとも誤解のない書き方で書くのが安全。
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この回答へのお礼

あー、たしかにμって色々ありますもんね!
たしかにそうです!
習いたての頃に10^-6をなかなか覚えられなくて、
「使っても良い」と言われた時に「えっ!?なら、覚えなくて済むし使おー♪」
ってゆう甘い考えでした…
今では覚えてるので、リスクの無い方でいきますね!
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:55

うん, そんな世界は知らない>#2.



そして, 「国際的に認められているか」というと.... 少なくとも BIPM は認めてないねぇ.

そもそも, この質問って「ひずみ」とはひとことも言ってない....
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この回答へのお礼

正直、ひずみは僕の頭のスペックじゃわかりませんでした。わら
回折格子とかのやつですかね???
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:54

バカにされたので言い返します。



ひずみ量をμと表示する、たとえば1/1000を1000μと表示するのは
査読付きの学会論文でも普通に使うものです。
ごく一般的な表現です。

μm/m・・・どこの論文でこんな表現してますか?
見たことないのでお教えください。

無次元量に単位を付けないのはたりまえ!!
あなた高校で比重の単位書いたのですか?
先生から「密度は単位があるが比重にはない」って
教わりませんでしたか?
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この回答へのお礼

ケンカしんといてくださいよぉ(;_;)
でも物理に熱くなれるところが素敵です!

お礼日時:2013/11/04 01:51

追記


mmの場合、日本語で表記すれば、千分の一
Kのの場合、〃、千倍
では、水10mmgは、10の千分の一グラム(表記の約束?に合わせれば、千分の一グラムが十個)
〃、10kgは、10の千倍グラム(表記の約束?に合わせれば、千倍グラムが十個)
キロ、メガ等は、日本語では〇倍と云う言葉・表現であり数値ではない。
ミリ、マイクロ等は、言葉でも〇分の一、分数は本来数値ではありませんが、数値に準じて取り扱われるのでは、その時も、おなじ〇分の一と表現します、(混同する一因?)。
電子パーツの通信販売の欄で、3K円の表示見た事あります、電気関係では各種の数値単位にK(千倍)は頻繁に使われます、いわゆる仲間うちのようなところでは十分通用するでしょう。
ただ、普遍的な表現を用いる必要のあるところでは、無理しないほうが・・・と思います。
講師の話も、「みんな使いたがらないけど」は普遍的で、「使っても大丈夫なんだよー」は、かなり個人の感覚が入っているように思います、とくに「よー」にそれを感じます。
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この回答へのお礼

例えばコンデンサーの範囲で4μ(F)と答えるのはどうでしょうか?
この範囲ならよく問題文でもμが使われているのを見ますので…
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:49

>ひずみの単位としてマイクロとよく言います。



ひずみのような無次元量で組立単位名が与えられていないものでは
単位を書かないという慣行が一部にあるらしいですが、正式には

μm/m

です。ひずみは長さと長さの比だからです。

μ とだけ書けないので、με などの書き方も編み出されたわけで
μ のみを書くのは一般には通用しません。
書き方のルールに反しているからです。
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この回答へのお礼

ではやはり、10^-6を使うべきですね(´・_・`)
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:47

本来は、1.2×10⁻⁶mと書くべきです。

SIの基本単位は長さはm、質量はkgです。
 s(秒),Kg(キログラム),m(メートル),A(アンペア),K(ケルビン),mol(モル),cd(カンデラ)
 ⇒国際単位系 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B% … )

 基本は、指数表記が望ましいのですが
>大学入試や模試の答案に
 これは一律には言えません。それぞれの分野でSI接頭辞をつけるか、指数表記を用いるかが慣例としてあるからです。


 
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この回答へのお礼

おっしゃっていることはだいぶ理解できました♪
たとえばコンデンサーの問題で4μ(F)と答えるのは問題ありますかね?
この分野ならよく問題文でもμを見かけると思うので…
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/11/04 01:46

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