μはマイクロともミューともいいますよね？

どうして同じ記号なんですか

No.8 回答者： stomachman 回答日時： 2018/11/14 12:11

microをギリシャ語で書けば μικρο 。

その頭文字です。

この回答へのお礼

なるほど、面白いです。

お礼日時：2018/11/17 18:56

No.7 回答者： fxq11011 回答日時： 2018/11/14 10:33

＞μはマイクロともミューともいいますよね

質問そのものが答えです。
山→やま、さん、とも言いますね、どうして同じ字何ですか？。

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/11/13 16:31

ミクロンとも言います。

ただ単に10^-6のことです。

この回答へのお礼

む、難しい・・。

お礼日時：2018/11/17 18:55

No.5 回答者： han-ka-2 回答日時： 2018/11/13 15:31

No.4 で yhr2 さんが単位の方を列挙してくださったので，ギリシャ文字を・・・

この回答へのお礼

ギリシャ文字で「ミュー」なんですね。ありがとうございます。

お礼日時：2018/11/17 18:55

No.4 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2018/11/13 15:02

No.1です。

さらに例をあげれば

長さの単位は「メートル：m」です。でも、アルファベットの「m」を「メートル」と読む人はいません。
ちなみに、「単位」では、「m」は「1/1000」を表わす「ミリ」としても使われます。

「A」は単位では「アンペア」（電流）
「C」は単位では「クーロン」（電荷）
「F」は単位では「ファラッド」（コンデンサーの容量）
「J」は単位では「ジュール」
「K」は単位では「ケルビン」（絶対温度）
「N」は単位では「ニュートン」
「V」は単位では「ボルト」（電圧）
「W」は単位では「ワット」

「c」は「センチ」「セント」（1/100）
「G」は「ギガ」（10^9）
「h」は「ヘクト」（10^2）（田畑の面積の「ヘクタール」、気圧の「ヘクト・パスカル」など）
「k」は「キロ」（10^3）
「M」は「メガ」（10^6）
「n」は「ナノ」（10^(-9)）
「p」は「ピコ」（10^(-12)）
などなど。

「アルファベット」と、それを何かの「略号」とか「頭文字」で使ったものを区別しないと、大混乱ですよ。
アルファベットの「J」を「ジャパン」と発音する人はいないでしょ？

この回答へのお礼

よくわかりました。例をたくさん見せて下さってありがとうございます。

お礼日時：2018/11/17 18:54

No.3 回答者： han-ka-2 回答日時： 2018/11/13 14:29

ずいぶん前ですが，後輩が「Ω」を「オーム」と読んだことがあります。

アハハ

No.2 回答者： hanzo2000 回答日時： 2018/11/13 12:36

μとはギリシャ文字でmを表し、「ミュー」と読むのが正しいです。

マイクロと読むのはあくまで単位の話で、
たとえば、cmの「c」をセンチと読むのと同じです。

この回答へのお礼

そういわれるとわかる気がします。ありがとうございます

お礼日時：2018/11/13 12:42

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2018/11/13 12:35

ギリシャ文字の「アルファベット」としては「ミュー」です。

それを「10^(-6) 」の「単位の接頭辞：マイクロ」の記号として使っています。

ローマ字の「k」は、アルファベットでは「ケイ」ですが、「10^3」の「単位の接頭辞：キロ」の記号として使っています。
同様に、ローマ字の「M」は、アルファベットでは「エム」ですが、「10^6」の「単位の接頭辞：メガ」の記号として使っています。

これらと同じこと。

この回答へのお礼

なるほどです。たくさん例を出していただき、ありがとうございます。

お礼日時：2018/11/13 12:42