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911、WTCビル崩壊時におびただしい量のコンクリートパウダーが発生して周辺の道路上に雪のように堆積していました。
一般的にコンクリートパウダーを作るには1700°くらいの温度が必用だそうです(コンクリートパウダーを作るメーカーのサイトからの情報)が、ジェット燃料の最高燃焼温度は980°(ウィキペディアからの情報)だそうです。
WTCビル崩壊時に、大量に発生したコンクリートパウダーは、いったいどのようにして生成されたのでしょうか?

「911、WTCビル崩壊時のコンクリートパ」の質問画像

A 回答 (7件)

水爆でしょうね。



だって、大勢の消防士が大勢亡くなってますから。
普通はこんな死に方しませんよ。

911の被爆者たち―癌で死んでゆく警官・消防士・撤去作業者
(小吹 伸一)
【「誰もが911との関連を否定している。が、関連はある」と、44才の息子ロバートを金曜日にガンで亡くしたスティーブン・グロスマンは語った。

息子ロバート・グロスマンは、9月11日の後数週間の間、グラウンド・ゼロで働いたハーレムの警官だった。

グロスマンが他界した同日、消防士リチャード・マネッタ(44)も癌で死去した。そして、その前の水曜日に、37才の警官コーリー・ディアスが癌で死んでいる。

また消防士ジョン・マクナマラ(44)は先月、癌で死んだ。

「残念なことに、これからますます増えるだろう」と、スティーブン・グロスマンは言う。

「来週、4人目が出なければいいのだが」

グロスマンは息子を失ったが、まだ数多くの病気の911対応者がいるという。】


また、若干遡って8月11日には以下の記事が出ている。


● Firefighter, 9/11 responder dies after battle with cancer

(911対応の消防士 癌との闘病の末 死亡)

http://www.newsday.com/long-island/obituaries/fi …

【ジョンマクナマラ 44歳は、ニューヨーク消防局の10年のベテランで、地元のボランティア消防士だった。彼は日曜日に大腸がんで、ブルックヘヴン記念病院で死去した。

下部マンハッタン地域に流出した毒素によって病気になったと、彼は考えていた。

彼は、9月11日のテロ後、グラウンド・ゼロでの作業におよそ500時間を費した。マクナマラは、2006年に大腸がんと診断された。】

●9-11 First Responder John McNamara in Hospital
 闘病中のマクナマラ氏。8月に死去
※関連記事

●Hundreds of 9/11 first responders die of cancer

【百名単位の911初期対応者が癌で死んでいる】

http://russiatoday.com/Top_News/2009-08-24/nyc-f …

同じく今年8月、911対応者の間で、若年の多発性骨髄腫の多発が公表されている。

45歳未満では通常発症しないものとされるこの病気が、グラウンド・ゼロでの作業従事に、異常な高率で発生しているという。
● Rare Cancer Found In Younger 9/11 Rescue Workers

【希少な癌 911の若年救急作業者に発生】

http://www.1888pressrelease.com/rare-cancer-foun …
【 多発性骨髄腫という珍しい血液癌が、グラウンド・ゼロでの有毒な粉塵と廃棄物の深刻な暴露の結果としてもたらされている。(Journal of Occupational and Environmental Medicine)

マウント・シナイ病院の報告によれば、「異常な」数のこの種の癌患者が、45歳未満の911の対応者の間で発生している。通常、高齢者が侵される病である多発性骨髄腫は、すべての年齢層では100,000件で4つの例しか見られない。

一部の医学専門家は、これらの癌がWTC跡地で救出や清掃の任務を果たした何千もの男女に現れている医学問題に関して、これらは氷山の一角かもしれないと危惧している。】
べつの関連記事。

●Immune System Cancer Found In Young 9/11 Officers

 (免疫系の癌が若年の911対応者に発症)

http://www.huffingtonpost.com/2009/08/10/immune- …

【研究者は、WTCでの救出や清掃活動に参加した少数の若い公務執行者が免疫系ガン罹っているという。

数は少ない。また、災害の間放出された毒素と病気に関連があるかどうか、専門家にもわかっていない。

しかし、研究調査した医師は、彼らの健康を監視し続けなければならないと言う。

(中略)

研究者は、グラウンド・ゼロの粉塵の中で時間を過ごした28,252人の対応者を診察し、8件の多発性骨髄腫の症例を発見した。

その結果自体は、思いがけないことではなかった。多発性骨髄腫は、非ホジキンリンパ腫に次いで、米国で2番目にありふれた血液癌である。通常、およそ7件程度が、同様の規模のグループを対象にした研究において発見しうる。

が、発症者のうち4人は45歳未満だった。そして、多発性骨髄腫はこの年齢の人々の間でより一層稀なものと考えられる。通常なら、この年齢層では1件程度しか発見されない。

これら、1名の警官を含む4名の若年の多発性骨髄腫患者は、911発生時、粉塵に巻き込まれ、その後その区域で数ヶ月作業に従事していた。

別の1名は瓦礫を調査していたスタッテン島埋め立て地で、111日を過ごした。他の2名はより暴露は少なく、それぞれ12日と14日、(爆破による)穴と瓦礫の堆積の中で働いていた。】

911テロは米国政府による自作自演テロであり、世界貿易センタービル(WTC)の完全崩壊は、超小型核、おそらくは純粋水爆を用いたものであるとする説は、前フィンランドの匿名の「軍事専門家」、リチャード・コシミズ、米国の医師エド・ワードらにより主張されてきた。

(末尾資料参照)

現在、それを裏付ける状況が、さらに深刻な形で現れていると考えられる。

WTC崩壊直後の跡地の水質サンプルからは、通常値をはるかに上回る量のトリチウムが検出されている。http://escholarship.org/uc/item/4xq88667
トリチウムは水爆の核融合反応のエネルギー源であり、かつてビキニ環礁で米国が実施した水爆実験では、きわめて多量のトリチウムが大気中に放出された。

http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php?c …
トリチウムはベータ線を放射する。影響は皮膚を貫通することはないとされるが、吸引すると体内被曝をひき起こす。
2001年9月、惨害の中で、身命を捧げて救助と復興に働いてきた人々が、現在、闘病、困窮、苦痛に満ちた死という、理不尽な代償で報いられている。
無残なことだが、おそらくこれからも犠牲者は増える。
一部の有識の米国人は気づき、究明を訴えているが、911実行勢力であるユダヤ金融資本が牛耳るメディアの対応ははなはだしく鈍い。
未だに、WTCの粉塵に含まれたアスベスト等の有害物質によるものとしか、公式には認知されていない様子である。
● WTC救助従事者の癌病死、ついに200人を突破。もはや隠蔽不能の核兵器使用

(2008年3月の記事であり、現在さらに増えている)

http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/769.html
●Writings of a Finnish Military Expert on 9/11
(匿名の、『フィンランドの軍事専門家)』
http://www.saunalahti.fi/wtc2001/military.htm
●WTC小型水爆倒壊説の検証(リチャード・コシミズ)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydr …
●The US Government's Usage of Atomic Bombs - Domestic - WTC
(米国の医師 エド・ワード)
http://www.thepriceofliberty.org/06/09/24/ward.htm
【非常な広範囲、高確率で、癌が発症している。少なくとも四種の血液細胞癌―白血病、リンパ腫、ホジキン病、骨髄腫。さらに多くの種の軟部組織癌。脳腫瘍も発生している。乳癌もある。これまで公には明らかにされていないが、これら各種の癌の、複数の異なる亜種も発生している

この回答への補足

水爆と聞いて、「そんな荒唐無稽な!」と思いました。爆薬でWTCビルを破壊するにしても大量の爆薬をビルの各所に仕掛けるのは労力がいります。しかしninoueさんのリンク先にはWTCビルでは事件が起こる数週間前から不審な工事や停電があったそうです。
それなら爆薬を仕掛けることも可能な気がしますが、大量の火薬が必要になります。
もし、純粋水爆がすでに開発されていて、使用されたとしたら設置はすごく楽ですね。
ウィキペディアで調べてみると、核融合を発生させるプラズマ状態を発生させることには、サンディア国立研究所のZマシンと言うシステムで成功しているので、あながち空想と切り捨てることはできないようですね。
小型水爆なら、コンクリートパウダーの火砕流、溶けた鉄のプール、癌の多発など、説明の付かない数々の現象も説明がつきそうです。

補足日時:2013/12/18 19:33
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2001.09.11にはWTCセンタービルの1,2号棟以外に7号棟も崩壊しています。



これらの1,2号棟ビル崩壊に伴い、ビルのコンクリート片は粉々に粉砕されてハドソン川一帯までに雲仙岳の火砕流のように激しく噴出して行きました。

積んでいたジェット機の燃料も殆ど燃え尽き、後には残りの燃料や室内の調度類や文書資料などが燻っていた程度です。

あのように強力な爆発でコンクリート片を微粉状に粉砕する力や、ビル鉄鋼構造物を回り150m近くの範囲に吹き飛ばすような力は残りの燃料等では全く説明出来ません。

特に7号棟はビルの下部が次々に消失するかのように、ビル上部の形が殆ど元の対称形を保ったまま崩壊していっていますが、これはビル解体工事==制御解体の特徴を現しています。

1,2号棟もほぼ同様な崩壊の仕方をしていますが、こちらはより激烈な崩壊の仕方をしています。
世界中にテロリストの破壊活動の酷さを印象付ける為に、ビル制御解体に使われるサーマイト以外に爆発物も追加されていたのではないかと思われます。

WTCビル崩壊時に爆発が発生していた事は、ビルの地下階や途中階での爆発音を聞いたり粉塵と爆風による衝撃を受けたりした現場にいた消防士や従業員あるいは近くにいた人々の事故発生直後の多数のビデオ記録やその後の発言等から明らかです。
しかしこれらの爆発については政府の報告書には殆ど触れられていません。

高層ビル設計会社や建築会社等の専門家や建築学会の多数の方々が、政府の調査委員会報告書の疑問点を取り上げ、サイトを立ち上げて事故発生時のビデオや検討結果を公開し、政府に再調査を要求されています。

政府の報告書は不都合な事実は無視して積み上げた科学的でない信頼の出来ない報告書にしか過ぎません。


例えば次等のようにサーチして調べて下さい。

"911 WTCビル 調査委員会報告書 制御解体"
==>
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/911evidence/911_ …
YouTubeで新たに公開されたAE911Truthのビデオ
9・11:爆破の証拠 ‐ 専門家は語る
==>

9・11:爆破の証拠 ― 専門家は語る(1時間短縮版:日本語字幕)
9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out


アメリカ政府の公式報告書のように、燃え続けたジェット機燃料でビルの鋼材が強度を失い次々に上部の階から崩落していった(パンケーキ崩壊論)とする説に反する数多くの事柄があります。

9.11当日に崩壊したこれら3棟は殆どビル全体が自由落下速度、或はそれより多少遅い程度の速度で崩壊しています。
しかしジェット機突入階が熱等で強度を失い落下した、次の階は2階分の重量を支えきらずに落下して行き、パンケーキが次々に落下していくかのように崩壊が進んでいったとする公式報告書の議論では、もっとずっと遅い速度でしか崩壊は進んで行きません。

また粉塵の中からサーマイト、それも軍隊でしか使用されていない高性能ナノサーマイトの未反応微粉や鎔けた後固まった微小鉄鋼球が見つかっています。
鉄鋼とコンクリート等が鎔けて固まった溶岩状の物、加熱され溶断され折れ曲がった鋼材などが、10秒前後程度のビル崩壊の間に発生する等はパンケーキ崩壊論で説明する事は不可能です。


その他に色々な疑問の点が911事件に関係して発生しています。

A. 911事件前に行われた異常な株取引、

B. 通常事故発生時には現場保存、フライトレコーダーの回収チェック、崩壊原因の調査等が数日の内に直ちに開始されるのに、ビル鋼材等の保存も行われずに厳重な監視の元アジアの国へ下げ渡されて、意識的に事故原因調査を困難にしたのは何故か。 
 911事件調査は政府が積極的には行わず、日数が

C. ビル崩壊後に見つかり、数週間も続いた赤熱して鎔けた鉄鋼のプール、衛星写真からも見つかった数百度の赤熱区画

D. 実機としては小型機の操縦した事が無く、とシミュレータで違った型のジェット旅客機の操縦訓練をしただけの者がベテランパイロットでも難しいとされる急旋回等をしながらビルに突入する事は殆ど不可能
(遠隔操縦の無人機が突入した可能性大)

E. テロリストがジェット機を使用した破壊活動を行う可能性ありとの飛行訓練校からの警告は、責任者が休暇を取っているのでチェックされないままになってしまった。

F. 911事件の前に行われていた疑問のビル改修工事 ブッシュ大統領の弟が関係していた会社が担当し、全館停電の元、警報装置は切って爆発物探知犬も追い払って行われていたのは何故か?

G. 何故当日に首都圏防衛システムは謎の訓練を行い、ハイジャック機にスクランブル発進して強制着陸等の行動ができなかったのか。

  ハイジャック機に途中で追いつく事の出来るスクランブル発進機がいたが、何故か途中で追跡の必要は無く基地に帰還するように指令されたとの事

H. 何故首都圏防衛の責任を果せなかったシステム担当者に関して、関係者の処罰も無く順調に昇進していく事が許されたのか。

I. ブッシュ大統領はWTCビル突入の報告を受けても、黙って小学校の授業参観を続けたのは何故なのか。
  前もって911事件の偽旗作戦==アメリカ政府関係者が主導?/関与?した事件なので、特別に対応する必要は無かったのか?


その他次等も参照下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7932336.html
9.11はこのまま闇に葬られるのか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6115419.html
911テロ WTC崩壊の本物映像はどこにありますか?

http://www.911myreport.info/sub1.html
同時テロが テロリストの仕業ではないという話
 貴方は 信じられますか?

 ツインタワー崩壊の謎

ビデをを参照しながら詳しく説明されていますが、肝心のビデオは削除されてしまっています。
 しかし詳細な記事等が参考になりますので調べてみて下さい。

この回答への補足

リンク先の資料が膨大にあり、読むのに時間がかかってしまいました。
私も当初は、米国政府発表のパンケーキ説を信じていたのですが、どう見てもWTCビルが爆発しているとしか思えない画像をWEB上で発見し、米国政府発表説を疑うようになりました。
パンケーキ説どおりの「崩落」なら多くの建材が150mも水平に飛ばないと思います。
ジェット旅客機依存のエネルギー以外の、莫大な量のエネルギー源がなければ、WTC6棟の全部の破壊はできないと思います。
米国政府発表は完全にニュートン力学に矛盾します。
資料のリンクありがとうございます。ますます眠れない日々が続きそうです。

補足日時:2013/12/18 19:08
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No.3です。

丁寧なお返事をありがとうございます。

>コンクリートがパウダー化した火災現場があるのなら、ぜひとも教えて下さい。
 ⇒申しわけありませんが、そうした現場は見たことがありません。というより、ツインタワーみたいな状況ってそうそうないでしょうし。
 突っ込んだB-767の燃料搭載量は90000kgを超えるとのことです。燃料が半減常態であったとしても大型タンクローリー5.6台分くらいでしょうか。アルミニウムやマグネシウム(どっちも高温で燃えますね)でできた機体がこれを載せて突っ込んで、しかも消火活動もろくに行えずに燃えるままだったわけですから。
 それこそ、激突の衝撃で粉末化したアルミニウムやマグネシウムが高温で燃焼、というほうが純粋水爆よりもリアリティがありそうな気がします。

この回答への補足

エネルギー不変の法則というのがありますよね。
「すべてのエネルギーは、かたちを変えても、その総量は不変である」と言うものです。
WTCの場合は形を変える前のエネルギーはジェット旅客機2機の質量と速度による運動エネルギー、それとタンクに残っている燃料のエネルギーの合計になります。
それの形が変わったとしてのエネルギーが、7棟のビルをこっぱみじんに粉砕させています。
WTCに激突した旅客機の運動エネルギーも、元を正せばジェット燃料なので、たった90トンのジェット燃料が7棟のビルを粉砕したことになるわけです。

補足日時:2013/12/16 23:45
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>ニュースでビル火災の現場写真を何回も見ていますが、コンクリートと鉄骨はそのまま残っております



でも火災でビル倒壊するってことはないでしょう?私が知る範囲では、火災でビルが倒壊にまで至ったのは9.11のWTCビルだけです(もちろん火災と航空機突入の衝撃によるものですが)。5階建てのビルってわけじゃないんですからね。
あれだけの超高層ビルが一気に崩壊すれば、コンクリートパウダー云々より砕け散ったコンクリートか粉状になることは不思議でもなんでもないと思います。
だってさ、ビルの取り壊し作業中に水をかけながらやりますでしょ?あれは、埃が周辺に飛び散らないようにです。だから、質問者さんが指摘しているコンクリートパウダーは、実際はコンクリートパウダー(高熱によって発生した粉)じゃなくて砕けて粉状になったコンクリートと考える方が自然だし、その説明に矛盾はないと思います。

それこそあれが質問者さんが指摘するコンクリートパウダーであるというのなら、現場では理不尽なほどの超高温の熱源があったということであり、もしそうなら他の方が指摘しているような超小型核兵器でも使われたって話じゃないと収まらないと思います。
「飛行機の衝突程度でビルが崩壊するわけがない。つまりこれは何者かの陰謀によるものだ」という陰謀説もありますが、その場合もビルの下の部分に密かにダイナマイトが仕掛けられていてそれが爆発した、という説ですからね。

だから質問の回答としては、それは高熱による粉ではなくて、倒壊によって発生した粉じんであるということなろうかと思います。110階建てビル2棟分のコンクリートですからね。その量は膨大ですよ。ほんの数%が粉じんになったとしてもすごい量となるでしょう。もし、あれは高熱によるコンクリートパウダーであり断じて粉じんではないと主張されるなら、むしろなぜそう思ったのかを伺いたいほどです。

この回答への補足

ビルの崩壊現場の例として韓国の三豊百貨店とダッカの工場が有りますが、いずれも瓦礫が大きいのです。確かにコンクリートパウダーも発生していますが、その粒子はWTCの場合と比較すると大変大きいようです。
微細なパウダー状に一様にコンクリートを粉砕するには、コンクリートの全ての部分に均等に力を掛ける必要があります。
それには落下の力で粉砕するのではなく、熱でコンクリート内部の水分を蒸発させて、コンクリートを粉砕するのが最も効果的かと考えました。
それでコンクリートパウダーのメーカーのページで調べると1700°の高熱を加えて微細なコンクリートパウダーを作るそうです。
高熱が発生したのではないかという証拠はあります。あまりメディアで報道されていないのですがWTC周辺の路上や駐車場でToasted Carと呼ばれる大量の焼け焦げた車が発見されたことです。Toasted Carでぜひとも検索してください。

補足日時:2013/12/16 23:11
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/16 23:09

 燃えたのはジェット燃料だけじゃないんで。

木造家屋だって舵の時には1200度を越えるそうですし。建物内の様々な物質、プラスチック系のものから繊維系のものまで塗料も含めて一気に燃え上がったとすれば2000℃を超えてもおかしくないんじゃないですかね。
 ジェット燃料しか燃えなかったと考えるほうが無理筋だと思います。

この回答への補足

ニュースでビル火災の現場写真を何回も見ていますが、コンクリートと鉄骨はそのまま残っております。コンクリートがパウダー化した火災現場があるのなら、ぜひとも教えて下さい。

補足日時:2013/12/16 11:26
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/16 11:26

ろうそくの温度でも、高い所だと1400度くらいあるそうですが。

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こんな質問、秘密保護法下では逮捕ですよ!




伝統的な制御解体技術とともに純粋水爆兵器が使用されている可能性が高い。WTCのコンクリートが水蒸気爆発して数ミクロンのパウダーとなってモクモクと飛散し、強靱な鉄骨が溶けて蒸発し、600人の人間が跡形もなく蒸発する(DNA鑑定不可能状態)・・・。航空機燃料ではこれは到底不可能。中学生でもわかる。

WTC倒壊の10日後に現場に入ることができた日本人女性の証言によれば、倒壊現場の地下にはドロドロに溶けた鉄のプールがあり小さな爆発も継続的にあった・・・。とても近寄れる状態ではなかった。(数ヶ月間、消防車の放水で冷やすしかなかった)

このような現象が飛行機燃料やサーマイト爆発だけで起こるはずがない。核融合以外考えられない。

超小型の純粋水爆。アメリカの隠し球。最大のタブーが純粋水爆兵器。

この回答への補足

純粋水爆!? 勉強するのに時間がかかってしまいました。どうやら核分裂反応による高温高圧(プラズマ状態)を使用せずに、核融合反応を発生させる方式の核兵器のようですね。
まだ実現できていないとされていますが、実現されると、核分裂を使用しないので、発生する放射線の量は大変少ないことから「きれいな水爆」と呼ばれていますが、実現したという報道は見たことが有りません。プラズマ状態を作るのが難しく、技術的に実現困難とか言われています。

補足日時:2013/12/16 11:37
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/16 11:37

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