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筋トレは高負荷で行うものは毎日行わず間に休養日を設けて筋肉を休ませなければならず、低負荷、自重で行う筋トレは毎日行ってもよいとあります。

それでは例えば「ハンギングレッグレイズ」のような筋トレは自重ですが、これは低負荷の筋トレになるのでしょうか?

A 回答 (10件)

そもそも高負荷なものでなければ、筋肉はほとんどつきませんよ。


高負荷なトレーニングをすると、筋肉が傷つき筋肉痛になります。
それが回復するのが超回復です。
2,3日経てば、筋肉痛は収まりますよね。
傷が回復してからトレーニングをしないと、逆効果になるということです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。もともと猫背を改善するためレッグレイズで大腰筋を鍛えていたのですが、もともと弱りきった筋肉に毎日筋トレしたものですから、全く逆効果になっていました。休養を設けて気長にやって生きたいと思います。

お礼日時:2014/01/02 16:15

低負荷(になるような)自重トレーニングってことです。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/02 16:18

筋肉痛になるかどうかで負荷を確認してはどうでしょうか、ひとによって違うと思いますし

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/02 16:19

低負荷の筋トレになると思います。


できれば脚を高く上げないと腹筋に効かないので
体に負担がなければ脚を高く上げて行うほうがいいと思います。
質問者さんは筋トレをおこなっているかどうかはわからないのですが
自宅でハンギングレッグレイズを行うのでしたら
パワーラックなどの器具を買われたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。ジムでハンキングレッグレイズをやってみましたが、10回も行うことができませんでした。まずは普通のレッグレイズから頑張りたいと思います。

お礼日時:2014/01/02 16:20

ハンギングレッグレイズが高負荷か低負荷かというのであれば低負荷だと思います。


ただし、正しいフォームでスピードや回数などに変化をつけて行えば、かなり効果的なトレーニングになると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。現在の私にはただのレッグレイズでも次の日結構な筋肉痛があります。それだけ大腰筋が衰えていたということなんでしょうね。まずは休みを入れてやっていきたいと思います。それにしてもハンキングレッグレイズが低負荷とは!今の私には10回もできません。情けない。

お礼日時:2014/01/02 16:18

低負荷に入ると思います。


毎日続けましょう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/02 16:15

低負荷になります。



そもそもどんな原因にしろ大腰筋の強化で猫背の改善になりませんよ。いくら正しいことを言っても質問者に解剖学的知識がないと無理ですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/02 23:55

スポーツクラブのインストラクターによると腹筋運動は毎日行ってもよいそうです。


負荷にかかわらず筋肉痛が起きなければ毎日やってもいいと思います。
個人的に腹筋のトレーニングはアブローラーが最強だと思います。器具も千円程度で買えますのでお勧めですよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/13 18:32

自重か荷重かが問題なのではありませんよ。



そのトレーニングの負荷が実際にその人にとって高負荷にあたるのか低負荷にあたるのかは、自重トレなのか荷重トレなのかが問題なわけではありません。

その人が腕立てを10回しかできないならそれはその人にとって高負荷トレにあたりますし、
逆にベンチプレス80kgを20回挙げられるならそれはその人にとっては低負荷トレであると言えます。

ですからハンギングレッグレイズの例でも、その種目が高負荷なのか低負荷なのかはあなたが何回で力尽きるかが問題だということです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/13 18:33

参考になるかどうか判断しかねますが、



加齢による環境変化に対する自覚の過信・慢心と怠慢が原因で老化は始まっている。
素人の根拠のないアイデアー僕本人自身の体験;2014/04/29で満72才になる。60才を境に老化を感じるようになったのですが、2008/08/30にある原因で「急性肺炎」になり生命維持装置で30日「昏睡」状態、即ち”死に体”類似点は「30日宇宙旅行」していた状況ににている、体重55から40kg立つことさえ不可能、詳細はさて置き、このまま老化しベッドで植物人間として生きるか?当時は現役復帰率00.1%因みに「65,6歳の生存率98%」正しい「リハビリ方法・処方・対処」はありません。これらを単に総称として「COPD」http://www.copd-jp.com/treatment/rehabilitation. …
と片づけされている現在医学?!
即ち老化は加齢とともに年々肉体が重力に耐え切れないことが発端で起こると思われる。
運動量を加算持続できないのです。これを実行続ければすれば巨大人体http://www.youtube.com/results?search_query=巨大人骨&
http://www.sports-japan.com/blog/40years50years/
が出来上がることは明白!これでも「永遠」は不可能仮に「亀の甲羅を頂いても200年くらいは寿命は延びるだろう」
アントニオ猪木は71歳で現役元気!現役は誰もいません40歳台;三浦和良。工藤とか、山本昌とか、数人しかいませんが外人では無数にいます。
多分99%人は「加齢を自覚せず、慢心して、その努力を怠ってきたかたらでしょう。毎日1ミリでも向上しようとせずに二十歳を過ぎるころから「楽」に走るから。未だ僕は元気で若々しいと過信して60,70歳を迎えるわけです。
決着18歳を境として「老化」はスタートしている。
従って自ずと対処は継続した乳酸を混入したとこのの骨格筋トレーニングと解毒・活性酸素の除去ではあるが具体的には、低周波フラット着地スロージョギングに尽きる。医学界では”アンチエージング!”などと言いているが、ここでは加齢による老化でなく”減齢で老化を防止”
必至;ウオーミングアップとクールダウンは必ずして、
長時間のランニング・ジョギング等の後は必ず脹脛のマッサージを行ってください。

参考URL:http://blog.goo.ne.jp/aiproject_001/e/f0396d95e7 …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お礼日時:2014/01/13 18:33

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