プロが教えるわが家の防犯対策術!

会話などで、
1万円未満の金額は最後に必ず「円」を付けて言い、
それ以上の場合は「円」を省いて言う時がありますよね?

(例)
¥3,500 → 三千五百円
¥3,500,000 → 三百五十万

長くなるから端折ってるんですか?なんとなく気になります。

A 回答 (26件中1~10件)

桁が万までいくと円を省いても意味がわかりますし、「まん」と「えん」を続けて言うと音感が悪くなるからだと思います。

この回答への補足

確かに会話なので意味は通じますね。
例えば\3,250,000の場合、
円を付けないと気持ち悪く感じるので、音感的な理由じゃないのかも知れません。

補足日時:2014/01/06 14:47
    • good
    • 0

円を抜いても通じる数字だからだと思います。


通じれば省略しても構わないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにそうですね。

お礼日時:2014/01/06 14:50

わが国における金銭の記数法は、壱〇〇〇〇(一万)の倍数(1×万=1万、1万×1万=1億、1億×1万=1兆)を基本単位とし、その間に4桁4種の補助単位(一・十・百・千)が加わります。


ですから、金銭表示において、「万(円)・億(円)・兆(円)」の場合は円の基本単位として円を省略可能ですが、補助となる「一十百千」の方は、その後に「万・億・兆」が付く場合もあるので、キッチリ円を称呼・表示することになります。

この回答への補足

詳しい説明ありがとうございます。
後から気づきましたが、万単位でも円を付ける場合がありますよね?

\3,250,000 → 三百二十五万・・・円

結局よくわからないですね。

補足日時:2014/01/06 14:44
    • good
    • 0

単に長くなるからだと思います

この回答への補足

長くても千円以下の端数があると、結局「円」を付けてしまうので、よくわかりませんよね。

補足日時:2014/01/06 14:48
    • good
    • 0

語呂が悪いです。


言いにくくもなりますね。
    • good
    • 0

おっしゃるとおり長くなるからだと思います。

    • good
    • 0

まん・えん



というゴロが何となく嫌だから
端折るのでは。

また、端折ってもわかりますし。
    • good
    • 0

万以上が単独で使う単位だからだと思います


千以下は単独、複数どちらもありますからね
    • good
    • 0

数字が大きいとお金を連想しやすいからなのではないでしょうか。

    • good
    • 0

前者は円をつけないとなんの数字かよくわからないけど


後者は万がつくので円をつけなくてもお金の単位として意味が通じるからでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!