dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

52才、男です。以前は両目共に視力1.5が自慢でしたが、
最近では眼鏡が手放せなくなってしまいました。
(強度1の100円眼鏡で対応中ですが)

そういうものなのでしょうが、強度1.5の方がくっきり見える様に
結構な勢いで進行して行くようだったり、
大きな字でも老眼鏡を掛けた方がくっきり見えたり(乱視?)
スマートフォンも目一杯明るくしないと6と8を間違えたり、
ホテルなど照明が暗いとメガネ+虫眼鏡と言う感じで
兎に角、不便です。

中年諸氏の皆様から、何か不便さを解決出来る裏技など、
お持ちでしたら教えて頂きたく質問致します。

根本的な解決は出来ないでしょうが、こんな裏技で
少しでも不便さを克服出来たら、何となく老眼に仕返しが出来た様で
スッキリする様な気がして、仕返しても仕方が無いとは解りつつも、
ご教示頂ければ幸いです。

A 回答 (5件)

こんばんは



むずかしいですね
老化現象ですので
他の体の部位でもそうですよね
急に脂っこい物が食べられなくなったりとか
足がもつれたりとかありますよね?
其れも老化の一種ですので
其れと同じですよ

出来るだけ目を使わなければ遅らせることはできると思うんですが
あと目の良い方の場合基本的に眼鏡を掛けませんので
紫外線対策をされていない方が多いんです
紫外線が目によくないですので
其れも進行する原因の一つとされています

外出時はサングラスやUVカット入り眼鏡などで目をいたわってあげてください

あと目にあったメガネがいいので
眼科で検診を受けて処方箋を戴き
手元用眼鏡(老眼鏡)
もしくは遠近両用
室内用の歩ける老眼鏡の中近両用(ちゅうきんりょうよう)近々両用(きんきんりょうよう)などもありますので
メガネ店で相談してみてください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。

人並みに眼以外も老化していると思いますが、老眼鏡程の不便さを感じていません。

仕事柄、一年の半分位は中東、南アジア等、暑い所にいてサングラスは最近は使っていません。
老眼鏡と二つ持ち歩くのが厄介ですし、どちらかを置き忘れてしまいます。(これも老化かな)
サングラスを無くすのは未だしも老眼鏡を無くすと、現地の粗悪品で過ごさなくてはなりません。

現地製はレンズは未だしもフレームが樹脂製だと1週間位でポッキリ折れたり、
金属製だと直ぐに塗装が禿げてみすぼらしいものに成ります。
それに比べると100円ショップ製はかなり良質です。
長くなって恐縮でしたが、パソコン作業も多いので、
ご指摘のUV対応が必要で有効かと思いました。

大変、参考になりました重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2014/01/11 10:02

No.4のアドバイスが的確だと思います。



老眼は調節力の衰えですから、眼鏡かコンタクトレンズで補正するしかありません。
裏技的なものは残念ですがなさそうです。

レーシックは人によっては将来白内障の手術が出来なくなる恐れが指摘されていますから
まだ問題があると感じています。

眼に問題が無ければ遠近両用コンタクトがありますが、日常の手入れと検診が不可欠です。

手軽なのは眼鏡でしょう。
これは眼科で処方してもらうといいですが、さらに大事なのがフィッテイングです。
眼と眼鏡の焦点軸がきちんと合っていないと、無理に合わせようとするため眼が疲れます。

また暗い所で文字が見えづらいのは、加齢と共に水晶体が黄色みを帯びてくるため
室内でサングラス状態なのです。白内障のごく初期ということもあります。
こちらも無理をすると眼が疲れますから、やせ我慢せずに明るくする手間を惜しまないほうがいいです。

もともと視力に不自由しなかった人ほど、
眼鏡での矯正視力や、老眼鏡の効果に満足できないと言われる方が多いです。
老化は戻せませんから、現状を受け入れてどうぞお身体をいたわってお過ごしください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

納得できるコメントを頂きましたので、
諦めて眼医者で処方されたメガネを使ってみます。

ご指摘の通りメガネなど無縁だったことから
近眼だった同年代がメガネを外すだけで
済んでいるのを見ると諦めきれなっかたかも知れません。

大変、参考になりました重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2014/01/12 14:46

100円ショップの老眼鏡など、一時使用にしか使えません。


例えば、病院の受付窓口に置いてあって住所・氏名・電話番号程度を記載する際に利用する程度ですね。
100円ショップの老眼鏡を掛け続けていれば、逆に負荷が掛かって目を悪くしますよ。
眼鏡店では無く眼科で検査して貰って処方箋を出して貰い、老眼鏡を作った方が目には優しいです。
残念ですが、老眼の場合裏技と言う裏技は無いでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答有難うございました。

老眼鏡など何でも一緒と思っていましたので、
大変、参考になりました。
先ずは眼科で検査して頂いて自分に合った眼鏡を作ってみます。

使い慣れて無いせいかメガネをちょくちょく無くします。
いつも首からぶら下げているのも年寄り臭いかと、
専用眼鏡は新たなストレス(無くせないという)を
生みそうですがトライしてみます。

重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2014/01/11 09:33

よいメガネを誂える、明るくする、大きくする以外にやりようはないかと…。



52歳ならまだレーシック手術を受けられる年齢だったと思いますけどね。
まあ、失敗や不満に思う人も多い手術なので気軽に勧めたりはしませんが。
もちろん、視力はまたおちてくる(視力固定手術ではないため)こともありますが。

余談ですが私は手術を受けてますが、快適にすごしてます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

貴重なご経験をお寄せ頂きまして有難うございます。

レ―シックも選択肢の一つかとは思っていますが、
ご指摘の通り術後の改善が期待したほどでは無く
老眼+近眼になったと不満を言う友人もいます。
何しろ人の眼ですからどの程度、良くなったのか
不満なのか、定性的に解りづらいのが難点ですね。

参考にさせて頂きます。

お礼日時:2014/01/11 09:25

 まだ、52才ですか。

若いですね。羨ましい。(*^_^*)

 私は、すでに両目とも、白内障の手術(現職として働いているときから)をしていて、もうすでに「自分の目」とは言いがたいので、とてもいいアドバイスはできませんが、「目で悩む者」として、ついつい「回答する」をクリックしてしまいました。(*^_^*)年齢は言いたくありません。

 まぁ、個人差はあるにしても「年相応に、悪くなるものだ」と、諦めましょう。(*^_^*)

 「見えるか、見えないか」という世界ですから、「裏技」はありません。あえて言えば、見えても、見えなくても「自分の目で見る」ということではないでしょうか。確かに、「見えない」というのは、便利が悪いのですが、「見えない」ことを生活の一部にするのも、人生のあり方でないのかなぁ、と最近感じています。普段、人並みに見えないと、「見えないと思っていたものが、見えた」ときなど、また人には味わえない驚きや、喜びもあります。

 「裏技」については、他のご回答者から、紹介されると思いますが、それを使いすぎるのは、かえって、「目を悪くする」もとになりかねない、というのが、私の「目」というものに対する印象ですね。気をつけて下さい。

 最終的には、多少支障はあっても、「何とか周囲の景色がぼんやりと分かり、自分で歩くことができる」程度の視力が残ってれば、感謝という気持ちで、わたしは臨んでいます。(*^_^*)

 これからも、仕事を頑張りながら、目も大事にして下さいね。(*^_^*)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答有難うございました。

考え方の転換で見えるだけでも感謝を参考にさせて頂きます。
”悪あがきしないで老化を受け入れる”
当然で簡単な事の様ですが難しい様に思うこの頃です。

重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2014/01/11 09:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事