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こんにちは、先日メガネのレンズ側とブリッジの付け根からバキッと壊れてしまい、メガネを買い換えました。

壊れたメガネを自宅用として使用したいのですが、100円ショップで売っている(実際400円の商品)はんだこてでくっつきますでしょうか?うちにある接着材ではだめでした。

見た目はともかくある程度くっついたらうれしいのですが…それか、もし良い接着材があれば教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

それなら100円ガスライター用のバーナーであぶる方が


「まだ」気が利いています。
http://myoutdoor.naturum.ne.jp/e26612.html

軟鋼でも先端部分であれば赤く加熱されますが、
半田同様で相当な無理があります。

実際には材質が鉄だか何だか分からないので「ロウ付け」が良いです。

溶接などは考えない方が良いです。

鋼に軟鋼用の棒など使用してもまとに付きませんし、
A60系のアルミにA20系用の棒を付けても強度など全く保証されません。

特に、
非鉄合金に軟鋼用の棒などまず使用できません。
更に高温で細い母材が消えてしまいます。

銀ロウ付けは高価で技術も必要ですが、
ロウ付けの勉強をなさってはどうでしょう?
(100円バーナーで付けば儲け物ですが。^^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。100円バーナーというのがあるのですね。知りませんでした。自分でくっつけるには至難の業ですね。考えが甘かったです。

お礼日時:2009/03/28 22:14

私も強度的にはロウ付けを勧めます。

まあ、外れた部分にもロウが残っているなら、再加熱してやればくっつくはず。バーナはホームセンタで千円くらい。

見た目はどうでもよく、そこそこの強度と言うなら、樹脂粘土(お湯に入れるとやわらかくなり、室温で普通のプラスチックになる)はどうかな? 何度も繰り返して使えるし、色々使えますよ。
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この回答へのお礼

樹脂ねんどは思いつきませんでした!!おゆまるというやつですかね??それならもってますwお店で断られたらやってみます。ありがとうございました。

みなさんたくさんのご回答ありがとうございました。私が無知でした。はんだやロウ付けはあきらめます。とりあえずお店に行ってみようと思います。

お礼日時:2009/03/28 22:34

眼鏡屋で直してもらうのが一番はやいかと。

みなさまおっしゃるようにチタンはかなり難しいので眼鏡屋でも多分無理でしょう。それ以外のフレームでも結構熟練が要りますから見てくれ構わないからといえば結構やってくれるかもしれません。
(銀ロウでくっつけますが溶けるタイミングやつけるタイミングで見た目が相当変わりますのでなかなか修理しないのが実際みたいですけど。大抵はメーカーに出してしまう事が多いようですけど)
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この回答へのお礼

やってくれたらうれしいです。無料ならいいんですけど。このまま捨ててしまうのはやはりもったいないです。約2万円もしたんですから。壊れるのは一瞬ですね…ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/28 22:31

回答ではありませんが、買い替えした(新品を買った)メガネ店でお願いすれば安く修理してくれると思いますよ。


私は近くの和真で何度か修理してもらいました。しかも無料で。
http://www.washin-optical.co.jp/

ご参考まで。
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この回答へのお礼

私もダメもとで行ってみようかなぁ~~普通に壊れました。っていくと。これは折れてしまっているのでもう直せませんといわれてしまいますよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/28 22:28

 メガネのフレームがチタンでしたら銀ロウ付けも困難です。


 銅、真鍮、軟鋼、ステンレスなどの銀ロウ付けの経験がありますが、
チタンフレームは全く銀ロウを受け付けませんでした。
 ある加工技術の展示会でメガネのチタンフレームの銀ロウ付けについて聞いてみましたが、
特殊な技法が必要なので素人にはまず無理だろうとのことでした。
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この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございました。はっきりとは覚えていませんが、少し軽いし、チタンだったような気もします。

お礼日時:2009/03/28 22:26

こんばんは



残念ながらくっつきません
非常にめがねの場合、くっつけるのが難しいので
メーカーでも嫌がられる部分があります
(合金がほとんどなのと、チタンとかは付きにくい)
つけても力の加え方如何ではすぐ取れる。と泣けてくるものなんです
一番良いのはテープとかでグルグル巻き(畳めなくなりますけどね
見栄え悪いですけどね)とかですね

フレームだめになって
レンズが生かせるなら、同じフレームを取り寄せて
入れてしまうという手もありますが
あくまでも在庫があれば、生産されていればです
他のフレームに入れることも出来るんですけど
時間がかかりますので、お店によっては出来ないといわれるかもしれません

ご参考までに
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この回答へのお礼

テンプルだったらセロテープでぐるぐるでもよかったんですが、テープがつかないところだったのでがっかりです。実はこのフレーム、壊れたの3回目なんです。というのも、子供が一瞬でバキッとしてしまうんですよね。1度目は店舗に色違いがあり、1万円で。2度目はテンプルのみ取り寄せていただき数千円で。いいかげん大金を払うのがばからしくなってしまって。新しいメガネは近所の大型スーパーに入ってるメガネ屋で一式3000円で買いました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/28 22:25

 ハンダは鉛と錫の合金でとっても軟らかくて、とてもじゃないけどメガネの縁の溶接には使えません。

接着剤なんてもっとダメ。
 ロウ付け(ハンダもロウ付けですが)・・・銀ロウというロウ付けになります。
 銀ロウにも種類があって、メガネのフレームは低温銀ロウでは無理なので、TG-650Hなどの引っ張り強度の高いものを使います。
 TG-650Hは銀50%銅16%亜鉛26.5ぇ、およびNi,Mnを含みます。
 ロウ材と銀ロウ用のフラックスと、1,000℃程度まで加熱できるバーナーが必要になります。TG-650Hは融点が800℃付近だったかな

 結論から言うと、相当な熟練を要します。下手をするとフレーム自体が溶けてしまう。フレームの融点と近いため、綱渡り的な作業です。
 眼鏡屋に言って、事情を言って溶接してもらうのがベストです。
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素材によっては、はんだ付けができない金属があります。


また、はんだはとてもやわらかいので、単純につけただけではすぐに取れます。「銀蝋(ギンロウ)」ならしっかりとつきますが、高価ですし真っ赤に焼けた鉄で付けるので素人には難しいです。
「アラルダイト」という二液混合型の接着剤はしっかりとしています。これは、日本で初めて飛ばされた手作りの熱気球にも使われました。1969年のことです(梅棹エリオ『熱気球イカロス5号』中公文庫)。
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この回答へのお礼

はんだは柔らかいのですね。アラルダイト、試してみたいです!お教えいただきありがとうございました。

お礼日時:2009/03/28 22:18

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