プロが教えるわが家の防犯対策術!

一年半付き合った彼と今年の末に結婚予定です。
年末にわたしの両親への挨拶も済み、彼も彼なりにしっかりと結婚させてください!と挨拶をしてくれました。
わたしが30歳、彼が25歳ということもあり、わたしの年齢を考えて彼も決めてくれたのだと思います。

そこで長年の付き合いの親友にスピーチをしてもらうかも。。という話をしたら、そのときはOKしてくれたのですが、一週間後にやっぱりできないと言われてしまいました。。
本当にその子しか頼む相手はいないと思っていたのでショックです。
断られた理由は
•彼が過去に一度二股をしている
•学生時代の借金が80万円ほどある、クレジットカードの借金で今も返済中

上記の理由から、わたしが幸せになれないと思っているらしく、心から祝えないからスピーチは他の人に頼んで欲しい。本当にごめん。
と、言われてしまいました。

二股された時は傷つきましたし、また借金を打ち明けられたときは愕然としました。そして、いまだに現金を持つのが嫌いで、カード生活をしていることも。。。(わたしは現金主義なのでクレジットカードは一枚も持ってません)

ちゃんと婚約指輪も親への挨拶もしてくれ、わたしも結婚に前向きになっていたのですが、いざ親友にスピーチを拒否されるほどの反応をされるとわたしも戸惑ってしまいます。

わたしが決めた相手なのに、第三者の友達の意見が正しいのかとか。。
これから先も彼のお金の使い方に苦労するかもしれないとか。。
もしかしたらまたそのうち他の女の子にフラフラするのかとか。。

いろいろ考えてしまって苦しいです。

彼でいいのかというところまで考えがおよんでしまって、自分の気持ちの整理ができません。。

付き合ってる間の二股や借金を乗り越えて、結婚して幸せな方っているのでしょうか。。?

A 回答 (12件中1~10件)

はじめまして。



親友が心から祝えないから、スピーチはできないということも、親友だからこそ、真実の気持ちであなたに対応したのでしょう。

そして、彼のこともあるでしょうが、親友であるあなたのことを理解している範疇で、あなた方お二人を見て、あなたが幸せになるよりも、振り回されてしまうのではないかというような懸念があり、親友であるがゆえに、上っ面のおめでとうは言えなかったのかもしれませんね。

それはそれとして、第三者からみると、あなた方は、そう感じるカップルだということであって、そこを踏まえてどうするかは自分たちの問題ですから、人からの助言を踏まえつつ、自分の覚悟がブレなければいいのですが、ふらついてしまっていることが厳しいのでは?とは感じます。

親友としての対応の仕方は、人それぞれだと思いますが、言いづらいことを言ってくれたことは、それだけの深い思いがあるからでしょうし、その思いに対して、あなたの覚悟がブレないで対応すれば、親友も、ある意味安堵する部分があったと思いますよ?

あなた自身が、それだけの覚悟を持って、責任を持って、結婚に向かうのであれば、親友もそこまで言わずに済んだかもしれないですね。
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40代既婚者男です。



あなたは、あなたが信じる道を進むのです。
友人はあなたを思っての助言かもしれませんが、だからと
言って友人の言うように彼と別れたところで、あなたは
幸せにはなれません。

あなたは彼の過去の事、借金のことも全て受け入れた上での
今回の結婚です。
だとしたら、今後友人の方が懸念されているような事態に
なったとしても、それは覚悟の上で乗り越えるのです。

あなたの人生は、あなただけのものです。
あなた自身が決めて進むべきなのです。
誰かに何か言われたからと言って、人生を変えるような
生き方だけはしてはいけません。

毎日が楽しく、平凡で穏やかな結婚など、誰と結婚しようと
有り得ません。
次から次へと問題が生じて、それを二人で向き合いながら、
乗り越える事こそ、結婚なのです。

友人には、あなたの素直な思いを、もう一度ちゃんと話して
みてください。
この先何があっても彼と乗り越えてみせるくらいの強い意志
を伝える事が出来れば、友人の方も分かってくれるはずです。

もし仮に友人の言うように、彼と別れたとしたら、きっと
あなたは後悔の中苦しみます。
そしていつか友人を憎む気持ちさえ出て来てしまうのです。
あの時、あなたがあんな事を言うから、私はこんな辛い思い
をしたのだと。

人生において、第三者の言うとおりの人生を歩んだ時、必ず
辛くなった時に、その人のせいにして、逃げてしまうのが
人間なのです。
だからこそ、自分で決めて進まなくてはならないのです。
人が産まれてから旅立つまでに出会う人たちというのは、限られ
ています。
人類全ての人と出会えるわけでは無いのです。
両親が住む場所、進む学校、就職する会社などで決まってきます。
道ですれ違う程度のご縁、電車でたまたま隣併せになるご縁、
同級生になるご縁、同僚になるご縁、恋人になるご縁、夫婦となる
ご縁、いろんなご縁がありますが、特に夫婦となるご縁という
のは一番強く繋がるご縁です。
そして、そうして出会ったご縁というのに、間違いとかたまたま
ということは無いのです。
相手が周りから見てどんなに最低でどうしようも無い人であろうと、
あなたに必要だから繋がったご縁なのです。
あなたに必要の無いご縁なら、出会っていないし、何かしらの作用
が働いて、別れています。
別れないということは、そういうご縁だということです。

最後にもう一度言います。
あなたの人生は、あなただけのものです。
誰であろうと、土足で踏み込み軌道修正することは出来ません。
自ら信じる道を進み、そして自分が選んだ道に最後まで責任を
取ることこそ、幸せへの花道なのです(^^♪
結婚はゴールではありません。始まりです。
辛く苦しい事がたくさんあります。でも、それ以上に今まで
味わった事の無い幸せを感じる事もできます。
どうかお幸せに(^^♪
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親友の方がおっしゃる通り、大変危険だと思います。


お金の問題は、生活していく上で大問題に発展する可能性があります。
あなたの実家が富裕層なら良いかもしれませんが、それでも、お金を使いこまれるリスクがあります。
結婚するなら、一生、身を粉にして働く覚悟が必要でしょう。
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 最初に結論を言えばそれは貴女が直感で決める事。



あれこれ理屈で考えはじめたり人の意見をきくほど

迷いが深まり判断したつもりが裏目にでる。

 貴女は彼と仲が良いですか?何でも遠慮無く話せますか?

それでOKなら十分です。二股は気に入りませんが乗り越え

られたのでよう。二度としない誓いを立て、浮気したら離婚

きっぱりあっさり宣言しておけば十分。

 そして借金。我が妻は結婚時点で80万円の借金をしていました。

結婚後も多くの家庭ではないような不思議が何度かありました。

でもしようがないです。ただ、年上かつ女性である貴女が家計の

一切を管理し夫にお小遣いを渡すほうがうまく行きます。あまり

きつく管理しすぎると男はろくなことをしませんから少しだけ自由に

させてあげて大元は貴女がしっかり。

 だれと結婚してもいくらかの苦労はあるもの。彼がお金持ちだったら

収入はあっても愛人づくりはまず止められない。彼がお金に細かければ

生活費を毎日手渡しでもらうなんてことになりかねない。

 貴女が彼と仲良く暮らせるイメージが頭に浮かぶかどうかそれだけ。

でも直感で嫌な予感があるならきっぱりやめる。

 ご友人のスピーチの件。貴女からみてどうしてもその人しかいないと

思うならきれい事で無い本音で話してくれて良いと頼んではどうでしょう。

もしかすれば断りの理由に、貴女には知らせていない何かがあるかも

しれません。もう一度話しあってみてはどうでしょう。
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浮気癖も借金癖も生涯治らないでしょうね。


先天的な性癖ですよ。
結婚するなら壮絶な苦労を覚悟した方がイイですね。
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そのお友達は正直に言ってくれたわけなので感謝すべきかと思いますよ。


私なら断りまではしませんが。
あえて言いにくいことを言ってくれた友人を逆恨みしてはいけません。

基本的に、(1)お金 (2)女性関係 (3)酒 (4)時間 
これらにだらしない人間は一生治らないというのが定説です。
昔から多くのケーススタディを多くの人々が見てきて、このように言われているのですから
信憑性も高いでしょう。
そりゃわずかな例外もあるのかもしれませんけど、私は周囲で治った人を見たことはありません。

あなたの彼氏がその例外だといいですね、としか言えません。
老婆心ながら、女癖もですが、金銭感覚の溝はかなり深刻な火種と言えるでしょう。
結婚というのは、まさに生活そのもの、だからです。

そして、当然ながら、家計の管理は彼に任せないほうがよいでしょう。カードは持たせないことです。
カード借金が多い人間の場合、既に「借りている」感覚が麻痺しています。

また、女遊びはお金がなければなかなかできません。
(女のほうが前向きの場合、女が負担するケースもあるのでこのリスクを必ず排除できるわけではない)

結婚後、仮に、それらの病気が再発しても、それらに悩まされることは結婚前から想定内だった、と考え、その他の彼の長所を見て暮らしていくとよいと思います。

ただ、それでもあなたが決断したわけですからそれは自己責任なので、その結婚に関して友人が口を挟むことではありません。
そして、あなたは、自分自身の決断に自信を持つべきです。

わたしが友人の立場ならば、あなたの結婚に対しては全力で心配であることを助言しますが、それでもなお、あなたが決断したのであれば、幸福を願い応援する気持ちを述べるでしょう。
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読んだ感想を書きます。


私が貴方の友人なら私も断わります。
書かれてること以外に結婚理由もそうです。
貴方をパートナーとしてじゃなく貴方の年齢?
そんな理由で結婚してほしいですか?
私が貴方なら馬鹿にするな!です。
二股も同じ
初めからそんな男は結婚の対象外です。
選ばれたって考えればそれはそれでいいかもしれませんが
貴方と付き合って貴方一人で満足できなかった人です。
って事はこれから先出会いがあればいつでも浮気するような人
お金にだらしが無い人はそう簡単に治りません。
でも最終は貴方が決めること
自分で決めた相手ならこれから先何があっても頑張れるでしょう。
最悪を想定しそれでも彼なら貴方は幸せになれますよ。
幸せの基準なんて本人にしかわからないんですから。
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他の方の回答を読んで、すこしびっくりしました。


私はそのお友達が誠実だとは思えません。

友達だったら、その事実を知った時に十分あなたと話し合って、もうあなたが結婚をすると決めたら、その判断を応援するのが良心ではないでしょうか?そして幸せを祈ることが。

私は他の回答を読む前に、質問文を読んでいて、お友達は嫉妬しているのかな?と思いました。しかもいったんスピーチを受けておいて、「幸せになれなさそうだからスピーチを断る」って何か変だと思いませんか?そこまで思って、自分の予想?を態度で示したいのなら結婚式自体を欠席するのが普通ではないでしょうか。スピーチだけって???

新郎と新婦の付き合いに関することではなく、ほかの出席者がわかるように、あなたとご友人の付き合いの紹介、その中で知っているあなたの良いところ、友人として幸せになってほしいことなどを話せば十分では?スピーチって「うまくいきそうだからスピーチする」とかそういうものではないでしょう。私も何回もスピーチしていますが、あまり親しくない友人に頼まれてネタがないときもありました。それでも「なかなか頼む人がいなかったのかな」という誰だって頼みづらい背景を考えたり、相手の幸せな門出を祝ってあげたいと思うのが自然ではないでしょうか。

かといって、質問者さんはその友達にスピーチをもう一度お願いすべきではないです。
私は結婚式場でアルバイトもしていたことがありますが、新婦のスピーチで「いろいろ聞いていて、うまくいかないと思って心配している」と言って涙ぐんだ人がいたのを見ました。会場がシーンとなり、湿っぽい雰囲気になりました。

スピーチとか余興は、アドリブがあるので、こちらで内容をチェックできませんし、とりかえしがつきません。そのお友達は、あなたを祝福していないのですから、今回は頼むべきではないでしょう。

そして、あなたも、結婚まできめたのに、いまさら友達(本当に友達なんでしょうか?)の一言で悩むくらいなら、なぜもっと考えてから決めなかったのでしょうか??ご両親だって承諾してくれていて、家族だって巻き込んでいるのに、友人がスピーチしないとやめるくらいの結婚なら、やめたほうがいいかもしれませんね。友人の意見とは関係なく自分で責任をとって。でも苦労したって、離婚したって、自分で決めた結婚だから意味があるのではないですか?友人がすすめる真面目な人と結婚をして、その人が二股をかけたら、友人が責任をとってくれるんですか?

友人という方は、自分では正義なのかもしれませんが、頑固でかなり融通の利かない方に思えます。あなたはちょっと自分がなさすぎですね。だからうまくいっていたのかもしれませんが。。
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御友人は誠実な方だと印象を受けました。



彼は今も80万の借金があるのに、結婚式をするのですか?
指輪も用意してくれたなら、それも借金でしょうか?
今は結婚よりも、先に借金をクリーンにする方が先だと思います。

彼に借金や二股を話したからスピーチしてもらえないと、事実を言いましょう。
彼も自分の二股や借金を貴方が人に話している事実を知る必要があると思います。
それでも二人が乗り越えて暮せるなら結婚する。
彼が激怒するなら指輪を返して式は白紙に。

借金や二股を容認しての結婚は、結局彼に学習させません。
彼と別れたくない場合は、せめて借金を返してからに延期して貴方が家計を管理すると言い切ること。
30歳の貴方の 年齢を考えて結婚を望んでくれたと言うより、二股や借金を許してくれる女性は稀なので結婚できないと後悔するよりはと考えたに過ぎないと見えますが。
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金銭感覚がルーズな人は、一生直らないと言われていますし実際私もそう思います。


私もそういう感じの人と結婚しました。
「結婚したら自覚ができて、直るだろう」との期待があったことと、自分が頑張れば何とかなるだろうと思ったからです。
でも、ダメでした。自分が頑張っても、夫が余計ダメになっていきました。
子供ができても同じでした。
結果、数年で離婚です。
きっと○○してくれるだろう、という期待は禁物です。
特に金銭感覚は、育ってきた環境に左右され、成人しても多大な影響を持ちます。
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