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残念なことに日本は過去に中国韓国北朝鮮にわるいことをしました。
麻薬の販売にレイプ、集団虐殺をしました。
そのような戦争犯罪者を日本の代表者が訪れるのはおかしいとおもいます。
日本の経済は外国と仲良く協力していかないと成り立たなないのはあきらかなはずです。
日本の代表者が靖国の英霊と考えるのはいいことだと思います。
しかし、公の場でそれを発言するのはまずいのではないかと考えます。
日本の代表者が靖国訪問をやめたところで中国韓国北朝鮮との関係がよくなるともおもえませんが、隣国を悪く刺激するようなことは著しく国益を損なうのではないでしょうか。
ABC級戦犯専用の神社を新設するか、戦犯を受け入れる神社を探して、靖国神社から戦犯は全部ない状態にしないとだめだとかんがえられます。そのうえで、戦犯でない靖国神社に日本の代表者が参拝すればいいと思います。皆様の意見を教えてください。

A 回答 (18件中1~10件)

こんにちは。



私も賛成です。
遺骨を遺族の方が引き取りたいと言えば引き取ってもらえばいいし、
戦犯の遺骨で引き取り手がいない場合、
靖国神社以外の場所に埋葬すれば良い。
靖国神社は日本を守る神社なので、
戦犯の遺骨を埋葬している事がそもそも悪い。
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>残念なことに日本は過去に中国韓国北朝鮮にわるいことをしました。



前提が間違っています。当時は朝鮮は併合されて日本領でした。
遅れたインフラを整えたのは事実ですが、強制連行や従軍慰安婦という物はありません。
朝鮮人で日本陸軍中将になった洪思翊をはじめ、優秀な朝鮮人は重用されました。
また、朝鮮人は徴兵されなくても軍への志願倍率がもの凄く高かったのは御存知でしょうか?


>靖国訪問をやめたところで中国韓国北朝鮮との関係がよくなるともおもえません

靖国問題を焚きつけたのは朝日新聞です。それまではどこも文句を言ってきませんでした。
靖国参拝をしてもしなくても、特亜3カ国とは関係がよくなるわけではありません。
http://livedoor.blogimg.jp/netamichelin/imgs/2/1 …

ちなみに戦犯とされた人の名誉は回復されており、既に戦犯はいないと言えます。
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戦犯は東京裁判によって有罪と決められた人々です。


戦勝国によって一方的に開かれた裁判で罰せられたんです。
つまり、戦犯は絶対的な悪ではなく、被害にあった国から報復として
悪と決めつけられたんです。

もし戦争に勝っていたら彼らは英雄になっていたはずです。
靖国神社の戦犯を別に祀ることは、戦勝国による理不尽な判決を
認めることになり、認められません。
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中韓のチンピラに譲歩すると、次が待っているだけで解決することはありません。

勘違いも甚だしい。
ただ、靖国の存在そのものとそれを戦没者慰霊に、そして政争に使うところが問題なのです。
主戦論の後押しを受けて、国が宗教を利用したそのツールが靖国なのです。当時は反戦派や他の宗教団体を弾圧したことは事実です。手法が中国と大差ない。
また、国自体が無宗教であり信教の自由を謳うならば、墓だけ用意して各々の宗派で祈りを捧げられるようにすればいい。
靖国は負け犬の総本山なので、その手法を今も続けることに愚かしさを感じます。

ただ、韓国とは適切な距離を置くことが正しい関係を築けます。日本には韓国は不要です。滅んでもいっこうに構わない。質問者はそこを勘違いしています。
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No.2です。



靖国神社は墓ではないので遺骨はありません。
A級戦犯に限らず、亡くなられた方の霊を霊璽という剣と鏡に宿らせて、それを御神体としています。
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>靖国神社からABC級戦犯を移動させるべきだ



多くの誤解と偏見で靖国神社の本質や日本・日本人の死生観や宗教観を放擲し、安易に事なかれと中韓国への遠慮や追従に重きを置いた主張・ご意見だと思います。

徒に、ナショナリズムを煽り、意地を張り、嫌中韓の立場をとる積りは毛頭ありませんが、それでも個人に尊厳が有り家庭に家風や家柄が有るように国には主権も国柄もあります。

それを損得勘定や不法不当な内政干渉や外交カードに加担呼応するのは、国を愛し国益を重んじ国柄に誇りを持つ者として、到底、賛同出来ません。

靖国神社の沿革・由縁や戦争犯罪人については詳細は最後に記載しますが・・・

◇靖国神社には遺骨は無く、身分も宗教宗派も性別も関係なく、国難に身を捧げ犠牲となった方々の御名を霊璽簿(和紙に記名綴じられた名簿)250万余の御霊が有るだけです。

◇我が国にAGC級戦犯は居ない、国民の署名運動と戦勝国の承認を得て、国会での全会一致で人権回復を決議採択された昭和殉難者です。

◇分祀や無宗教の国立墓苑の新設等の小手先の対応は真の解決にも成らないし、靖国の杜に眠っておられる御霊を誰が移すのか?
霊璽簿から抜き取り出て行けと墨で塗り潰すのだろうか?
そんな死者や関係者に鞭打ち非礼非情な事を子孫である我々がするべきだろうか?

◇一神教の絶対信仰と排他性を持つ宗教と森羅万象におわす八百万の神を信じ、死者は神仏に成って私たちを見守ってくださっているという私たちの信仰や死者への慰霊畏敬の念は違うのだが、それを異を唱え、強制したり束縛するのは信仰の自由に反し、私たちは靖国神社に参拝する自由も参拝しない自由もあり、まして他国に存在や価値観を押し付ける意図意識はない。

靖国神社は
先入観なしに、色んな意味での全国各地にある護国神社の一社であり、国の為に命を捧げ犠牲となられた御霊を祀った杜である。
そこに、遺骨は無くとも、多くの方(男女や年齢や身分の違いを分け隔てなく)を祀り国家としての崇敬の念と慰霊を行い、将来に不戦・平和を祈願する所だと思います。
そして、由縁の人が、多くの同胞が、慰霊と子孫としての近況報告、平和祈願の為に参拝する社でもあります。
政治利用する者も、批判の為の批判をする報道機関、我が国の宗教観や人生観に外交カードにしたり内政干渉する中韓の姿勢にも疑問を持ちます。

「靖国神社」を政争の具や外国への迎合追従のプレゼントに利用は許せない!
まるで戦争犯罪人を祀った戦争賛美の軍事化の象徴のように忌み嫌ったり、特別な周辺国に配慮し秘匿するような巣窟扱いは、尊い犠牲となられた先人・御霊に対し誠に申し訳なく恥ずかしい。
死者に御霊に非礼・冒涜する事になり、ご家族や関係者への心無い非情な発言、同胞として恥ずかしい心根だと思います。

参拝する自由も、参拝しない自由もあり、それは国民一人一人の思想信教信条の自由であり、歴史観や価値観にも繋がる事かもしれないが、他国や特定の政治団体等から参拝の自由&不参拝を束縛強制干渉される事では決してないと思います。
誰でも、心ある人が、参拝できる時に参拝していただけば良いのであり、殊更に誇示・喧伝する事柄ではないと思う。<総理等の参拝はSPの問題が有り、ある程度の広報と準備が必要と思うが、なるべくは立ち寄る程度に済ますのが混乱を避け、本意・真心にも叶うのでは・・・報道は参拝・慰霊の事実を結果報告だけで十分>

靖国神社は250万余の御柱の眠られている静謐な杜である。
戊辰戦争:3,588柱以降
その後の佐賀の乱・西南戦争・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・第二次世界大戦で戦死・傷病死された方々。
安政の大獄や禁門の変に倒れた方々、吉田松陰・橋本左内・坂本龍馬・高杉晋作・頼三樹三郎・真木和泉守・清川八郎・武智半平太・中岡慎太郎等の維新の志士、従軍看護婦を始め、沖縄で戦没したひめゆり・白梅等の七女学校部隊、樺太真岡の自決殉職された電話交換手の女性の御祭神も57,000余柱、小・中学校の児童生徒。
シベリア抑留中に死亡された軍人軍属方々、戦争終結時に責任を負って自決された方々、戦争犯罪人として処刑された千余命名の方々(その後、国会での全会一致による名誉回復・人権尊重の主旨で昭和殉難者と呼称)・学童疎開で潜水艦に撃沈された対馬丸の学徒・空襲下で軍需工場や防空防火活動中の爆死者等、私たちの先人であり、今日の安寧の為に身を捧げられた方々である。

このように、我が国には死者は神仏になって土に還る、そして現世の子孫を見守って下さるとの思い、慰霊と感謝の気持ちから、由縁の方々を戦死・戦傷病死された軍人・軍属ばかりでなく、民間の方、女性や児童も含めて多種多様な御祭神をお祀り申し上げているのです。
そして、御霊の由縁の方々は日本全国に津々浦々に遺族・戦友・関係者が居られます。

明治天皇が命名された「やすくに」には「国を平安(安の字は靖に通ずる字)にし、平和な国をつくり上げる」というお心が込められている。
そして、霊ジ簿と言う和紙に一人一人の神様(死者)の名前を記し綴じ納められている、遺骨を納め祀っているのではない。
その神・仏戸成られた御霊は→祖国永遠の平和とその栄光を願いつつ、掛け替えの無い尊い生命を国に捧げられた同胞たちで、これらの方々は身分・階級・職業・年齢・性別等にかかわりなく等しく祀られているのです。

個々の方々の遺骨は故郷や由縁の地に埋葬されており、靖国神社は戦友・同志・献身の人々の魂が霊ジ簿に記され、集い、国の行く末を見守り、子供や孫が後事を託した私達の訪ねて来るのを楽しみに待っていて下されている。
その御霊・英霊が静謐なる杜におわすと信じるからです。

そんな靖国神社を、戦争遂行のシンボルだった、軍国主義の復活への道だ、A級戦犯が合祀されている、他の宗教信者である、A級戦犯(我が国に戦犯は居ない国会でも全会一致で名誉回復:昭和殉難者とした)は出て行けの分祀合祀論、中国や韓国がクレームetcで参拝拒否?は信じられない。
誰のための誰が祀られた社なのだろうか・・・愛する国家・家族の為に身を捧げ、犠牲となられた方を国家が国民が(無論、天皇陛下や皇族の方々も含め)今日の平和を感謝し、これからも不戦を誓うのに、家族子孫の近況を報告するのに誰に憚る遠慮せねばならないのだろうか?

国難・存亡危急の時、国の為、家族の為、子孫の為に生命を捧げ犠牲となられた方々へ、外国への配慮だとか分祀云々は→国家として、同胞として、否、人間・個人として余にも軽薄・無責任な発言だと思う。
非難する国が有れば、堂々と祖先を慰霊し、平和に感謝し、不戦の誓いを行い、子孫の近況を報告する為の社であり、参拝だと言えば良い。
それが言えぬ、思わぬなら、日本人として、心の中まで、死生観や死者の慰霊まで、信念・信条・矜持を忘れたのか持てぬのかと、問いたい糾したい・・・。

あくまでも、人間として日本人として個人として、誰からも指図や強制されずに自己の信条・心情・真心で、他人にも押しつけるものではなく、自由意志で参拝するもしないも決めれば良いのである。
ことさらに8月15日の参拝だとか公式参拝だと政治家が騒ぐのは迷惑であり、その思いが有るならば、何時でも静かに靖国神社や千鳥ヶ淵や各地の護国神社や平和記念公園に行き、<閣僚等のSPの問題は別だが>手を合わせれば良いし、実際に行くことが叶わない場合にも、心で慰霊と平和への誓いをすれば良いのだと思う。


私は、「後を頼む」と無念・非業の死を迎え旅立たれた御霊に対して、今日の平和に対し、生命を捧げ礎となられた方々へ、慰霊の心、感謝と責任を申し上げ誓う為に、これからも機会を作り靖国神社へ参りたいと思います。

関連記事&データ
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/1061 …
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140106/asi14 …
http://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20 …
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/voice-2 …
http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6 …
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その必用は無いです。


靖国神社は一宗教法人であって国家施設ではありません。
戦犯者として周囲が言おうが靖国神社が靖国神社の基準で祀っている物ですから、それに対して国家が
言う事でも有りませんしね。
その靖国神社に国家を運営する閣僚や国会議員が行くから中国や韓国だけではなく、国内からも異論などが
噴出する事に為ります。
メディアの囲みに対して「私人で・・・」と答えますが、国会議員や閣僚はその職を辞すまで行動は公人です。
私人と言うのは単なる逃げ言葉であって通用しません。
国立の戦没者追悼施設を作れば、中国や韓国は日本を口撃する一つのカードが失われますしこのカードを失う事は
奴らにとっては大きな出来事でしょう。
一宗教法人では無く国立の追悼施設を作れば、外国の要人が日本を訪問した時に献花も何の障害も無く
行えますし、中国や韓国の首脳に関してはそれが大きな屈辱でしょうが日本にとってのカードにも為ります。
政府自民党は国立の追悼施設を作る気など全く無い様ですが、理解出来ませんね。
国立の追悼施設より一宗教法人の靖国神社に何故に拘るのか!?
政教分離の原則に反すると言われても仕方が無いでしょう。
国立の戦没者追悼施設を作る事に関して、殆どの国民は反対しないでしょう。
施設を作ると為ったなら、便宜上A級戦犯とかB級戦犯にされた人達を除外すれば良いだけですし。
その人達に追悼や哀悼の意を示したいのであれば、靖国神社へ行けば良いだけですしね。
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一応 補足としてなんだけど



1.残念なことに日本は過去に中国韓国北朝鮮にわるいことをしました。
  戦争当時そのうち2つの国家はありません。
  そして中国は当時は中華民国(現:台湾政府)であり
  この中国が『中華人民共和国』を示しているなら当時『中華人民共和国』はありません
  韓国北朝鮮は日本の一部の地域でしかありません。
   終戦条約であるこの条約に上記の三カ国は入っていません。
  そもそも韓国、北朝鮮とは日本と当時戦争なんてしていません。

2.麻薬の販売にレイプ、集団虐殺をしました。
  BCなど個人犯罪でBC級戦犯に軍紀に背いてのレイプ、集団虐殺はおりますが
  麻薬販売のBC級戦犯っていましたか?
   戦後日本によって後で麻薬だとして禁止された薬(例:ヒロポン)ありますが
  それを当時は後になってこれは麻薬だといって裁くのは事後法になります

3.靖国神社はあくまで一宗教法人である『神社』であり国の施設でもなんでもありません
日本国家が一宗教法人の神社に『奉られている神を変更』する権限なんてありません。
 仏教の寺にその仏を奉るのはやめるように、又はキリスト教でイエス・キリストを崇めるのを止めるよう国家が命令するようなもんです。
 それは『信教の自由』の阻害になり明らかな憲法違反になります

4.『中華人民共和国』は一応中国大陸における『中華民国』の後継国家とされていますけど、当時中国は日本以外に英国、フランス、オランダなど各国の植民地でした。
 特に英国は有名なアヘン戦争で麻薬の販売を行い、香港などを借地として借り受けましが、中国政府は感謝さえしていますが、文句は言ってません。
 中国を植民地とした国家で文句を言われているのは日本だけです。 
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靖国神社に遺骨など存在しませんが…。


靖国神社では、一人一人を神として祀るのではなく全体で一つの神として祀っています。なので一つの神様の一部分だけを他所の神社に移すことはできません。
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まず国益を鑑みるのならば中韓の批判を受け入れるべきではありません。


また経済的に日本との関係を考慮しなければならないのは日本ではなく中韓です。

正しい歴史認識と大人の分別のある多くの東南アジア諸国は日本を支持する立場です。

また靖国そのものの見解として分祀はできないということになっています。
政教分離の原理にのっとれば政府はこれに対し介入することは出来ません。

東京裁判そのものが戦勝国による懲罰的な裁判であり、
実態としては受け入れがたいものもあります。
戦後マッカーサーは東京裁判は間違いであり日本は自衛のために戦争を行ったとのべており、
またトルーマン大統領も東京裁判が誤りであったと認めています。
裁いた側が非を認めているのに同胞が見捨てるというのは論外な話ですね。
日本人であるならば隣国の顔色をうかがう前に、
単に戦争の矢面にたたされただけの方々の名誉も尊重すべきですね。
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