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海外のホテルってウオシュレットが完備しているところが未だ少ないですよね。
昨年、行った中国、インドネシアの、まあまあ名の通ったホテルでもウオシュレットはありませんでした。
ほとんどの日本人はウオシュレットがない生活は考えられなくなっていると思います。
海外のホテルなり宿泊先でどのように対処しましたか?
私は、
1)百円ショップで、プラスチック製の油指し機のような200cc程水が入る容器を購入して使用しました(ネットなどで売っている電動ウオシュレットは高い)。
家で練習していったのですが、容量が少なく2回~3回水を入れなければならず、ズボンを下げたまま水汲みに移動するのが大変でした。また、手で押して水を出すのですが、水の量が少なくなると、「ぶしゅー」と空回りして、不気味な音を出します(やり方にもよりますが)、また気になったのが、空港の税関で見られたときなんと答えたらいいかと考えました( え、、、とイン、トイレ、ウンチポンプ?いやただのボトル?)。
それでも滞在中なんとかやりとげました。
今度持っていくとしたら、改良が必要です。
2)後考えて実行したのが、用をたしたあと、バスタブかシャワーでスッキリというやつです(勿論用をたして、綺麗に紙を使ったあとですよ!)、トイレとバスタブ、シャワーが同室でしたから。
勿論、同行したかみさんには、バスタブでの行為は旅行中言ってはいません。
3)昔のスタイル(紙のみ)


皆さんは、旅行中どのような処理?をしましたか、教えて下さい。

A 回答 (6件)

2を実行します。


温水洗浄便座がなかった時代はおしりをどうやって洗っていましたか?
まさかそのまま湯船につかる? そんな人も多かったでしょうね。

今やおしりの処理ができないとトイレに行きたくありません。
勢い通じを安定させるようにしています。
やむなく装備なしのところに行くのは月に一回あるかどうかです・

台湾や韓国のホテルでは温水洗浄便座装備のホテルが増えているように感じます。
並と言えるホテルでも装備しているところがありました。
排水管が狭いために水洗トイレに紙を流せず、くずかごに捨てる習慣のところがありますが、
衛生好きの日本人には到底容認できないことです。

これも買いました。勤め先のトイレには温水洗浄便座がないので引き出しの奥に忍ばせています。
http://www.toto.co.jp/products/toilet/washlet/tr …

安くなりました。
http://product.rakuten.co.jp/product/-/f0f7642c8 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/30 11:48

日本国内では高速道路沿いのサービスエリアですらウォシュレットが完備されていて、自動車移動の多い私にはありがたいです。



確かに海外ではまず見かけませんね。大分前の新聞にTOTOの営業マンがアメリカでなんとか普及させようと各地を回ったそうですが、殆ど無関心の関係者ばかりだったそうで、それが今も変わらないのでしょう。あの快適さを知ったらやめられませんけどねえ・・・。

アメリカ人の友人に「なぜ普及しないのか」と聞いたら、アメリカ人の家庭にあるトイレには電源コンセントがないのが多く、興味を持ったとしても、設置には電気工事費が掛かるのが問題点だ、と答えられました。

私はその設備がない場所では個室手前の洗面所でティシュ(いつも持ち歩いています)を水にぬらし、入室します。問題なのが用便中にそれをどこに置くか、です。濡れていますから、うっかりしたところに置くと周囲をぬらしますし、ティシュが埃等で汚れたりしますので、最中は右手に持ったまま、ということが多いです。これが不安定な姿勢で悩みます。

とは言え、ティシュは冷たくなっていますので、*を拭く時はちょっとした覚悟がいります(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/30 11:52

みなさんのご回答を含めて、同じ思いをし、同様の経験をしています。


ご質問への回答では2)です。シャワーの前に用を足すこともあります。TOxO製品の携帯品も持っていますが、実際に使ったことはありません。面倒に感じますので。

ウォシュレット(商品名)は考えてみれば、日本人らしい発明で、日本人らしい潔癖さが背景でしょうね。
確かに、紙を使うだけだと、少量でも必ず便が残って痔になる確率が増すという医者の見解はありますし、痔の手術の後でも紙は使えません。痔の人には絶対に効果があります。
また、紙だと拭くときに透過して手に着くことが多いそうです。その手は石鹸で洗い流す必要が出てきますね。下痢だと大変。

そういえば、人間だけでなく、猫などもなめていますね。

アメリカから来日したタレントが気に入って購入して帰国したという話もありました。アメリカ・カナダの人達は、普通はふ~んというだけであまり興味を示しません。

何だか、こういうスタイルに慣れると生命力というか、バイタリティが薄くなってくるような気にもなります。登山やヨットなどでは、そんなことを気にしていられないし、生き残りが最優先の状況だと、あり得ません。

昔は、トイレットペーパーさえ発明されていなかったので、それがある時期不足して、買う行列ができたという現象は、画期的なものだったはずです。戦時中に限らず、一般の人は新聞紙を使ったという話は聞きます。そのインクの質が悪く肌が黒くなったという話も。今でも、山でトイレットペーパーが無ければ新聞紙を使うことはあります。

アジアのある地域では水を用意しておいて洗うという慣習も昔からあるようです。川の水につかりながら用を足すとか。
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電動ウオシュレット、日本人にとっては、文明の利器なのかも知れません。


でも、海外へ行く行くと、不潔で気持悪いという人も多いですよ。

コマーシャルで除菌率9何%か達成などと言っているようなので、不潔感を持つのも故ありかなと思ったり。。。

>3)昔のスタイル(紙のみ)
の様式で便器にカバーを付けているだけでも、気持悪いと、ホームスティにきた女性が行っていました。

人は変化に弱いですから、新しい物に対する抵抗感があるのかも知れません。
でも、外国人でも、お金持ちで好奇心の強い人等は、新しく家を建てる時に、電動ウオシュレットを付けたというのを聞いた事がありますが。

対処は。。。
>3)昔のスタイル(紙のみ)
が、単純で、それなりの清潔感もあるので、これですね。
特に、旅先のホテルや空港等で、共同で使われるトイレは、これに限りますね。
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ホテル以外ではしないという前提で・・・



1、トイレットペーパーを綺麗に10cm幅にクルクル巻き(10周ぐらい)、
お湯に浸して、5個ぐらい作って暖かい状態でそっとふき取る
(洗面台が近い時は洗面台の上に、トイレと洗面台を仕切る棚などが有るときはそこに置いておきます。)

2、トイレで流せる「おしぼりウエティ」を持っていく
(通常の小売店に売ってないときは、赤ちゃんコーナー=薬局=トイザラス等に行くと確実にあります)

アメリカは相も変わらず、復旧しないですね。

ヨーロッパのビデや、台湾等のそれなりのホテルには助かりますが・・・

台湾って外では紙を流してもいけなく備え付けのバケツなどに入れなければいけないのに
ウオッシュレットが確実にあるホテルにリピートしてます(ナショナルでした)

ホテルに帰ったあとだったら、トイレの後はどんな時間でもついでに
シャワー=入浴しちゃいます。
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携帯ウォッシュレット持っていますよ。

快適です。
高いと言っても探せば5,000円台で買えますし、繰り返し使うことを考えると投資価値はあると思います。
それと、質問者さんがお買いになったタイプで、それ用のも売っています。こういう手動のも使ったことありますが、なかなかよく出来ていると思います。
http://www.amazon.co.jp/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%81 …
質問者さんが水(お湯)が足りなくなったのは、先がシャワーのようになっていなかったからじゃないでしょうか。
しつこい汚れは電動でも手動でも足りなくなりますが、通常使用なら手動でも頑張ってくれますので、電動が高いならこういう商品もお勧めです。

本当は女性の方がデリケートだから、奥様にも教えてあげた方が良い気がしますが・・・
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