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 ネットワークビジネスやマルチ商法、マルチまがい商法・・・などという言葉がありますが、私は最近これらを行なっている会社というのは、結局のところ物を売りつける、流通させることそれ自体を目的としているんだな、と言う考えに至っています。
 なぜなら消費生活センターからみれば、すべて「マルチ」のひと言で括られてしまいます。
 皆さん、「マルチ」という言葉にどういうイメージがありますか?

A 回答 (12件中11~12件)

私もそう思います。

物を売るために「儲かる」というエサをつける。でも商品自体がとても高くなっているので利幅が大きいですよね。
だから多少キャッシュパックしても必ず企業は儲かる。
リスクとしては企業イメージが悪くなる事ですが、いっかいぽっきりなら影響もないでしょう。
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 ああいう違法商売と通常の商売の違いは、消費者に損をさせるか否かの違いしかないと考えます。


 詐欺を働くなどして消費者に損させた場合、いかなる大手企業の所行であろうとも犯罪は犯罪です。
 つまり企業には、消費者が支払った金額に見合うだけの商品とサービスを提供する義務があるということですね。
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