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デビィ夫人の名誉毀損が明らかなのに、最高裁まで争う、と当の本人は鼻息を荒くしていますが、いじめ事件の被害者の母親の写真を自身のブログに貼り、さらに、その母親を間違えて、他人の女性の写真をブログに載せて、これが名誉毀損じゃなかったら、何が名誉毀損なんだという疑問の????しか浮かびませんが、デビィ夫人に勝算はあるんでしょうか?こんなバカを弁護する弁護士って自分の名誉よりお金を取ったってことでいいですか?私が弁護士なら弁護のしようがない気がしますが、あなたが弁護するなら、どういう切り口で争いますか?

A 回答 (4件)

いずれにしろ微罪ですから、勝っても負けても本人にとって結果はどうでもいい。

自分は悪くない、間違っていないという主張の場に最高裁判所が利用されるだけです。マスコミが面白がって取り上げるから、売名の意図もなくはないでしょう。こんな事に国家の最高審が使われるのは大いに疑問です。最高裁判所は訴えを棄却すべきです。そう言う事例はたくさんあります。弁護士は金になれば何でもやる職業です。黒を白と言い換えるのが仕事です。何とでも出来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

黒を白と言い換えるのが仕事です。ってダメでしょ。それだから,弁護士は一生医者より上の地位扱いにされないんでしょうねえ。。。

お礼日時:2014/02/20 23:01

争いません。


無駄ですしバカバカしいですからね。
その前に弁護人を辞任するでしょう。
「自分が常に正しい」と言う非常識極まりない人の弁護なんて願い下げです。
この人がやっている事はスカルノ・デヴィ(通称デビ夫人)と言う名称に値しない行為ですから、インドネシア政府が
使用禁止にすれば良いとも思いますしね。(笑)
自己中心の典型的な人でしょう、このオバハン根本七保子女史は。
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デヴィ夫人の強気理由


(1)本人だと特定出来る記載はしていない。
(2)撮影した人間は別にいて、ネットに流出した画像を転載したのであって、盗撮したわけでもない。

個人的ですが、最高裁まで行かなくても無罪だと思います。
しかも被害者本人ではなく、”母親”ですから。
かなり無理があります。
被害者本人のことにはまったく触れていないし、言い掛かりも甚だしいですね。
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名誉毀損なんて微罪でしょう。

 最高裁まで争ってもどうってこともないとも思えますが。
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