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あなたは、STAP細部はねつ造だと思いますか?もちろん、マスコミ等から得られた今までの情報から推定したあなたの考えで構いません。

A 回答 (16件中1~10件)

与えられた情報から考えて、捏造だと思われます。


画像の不備だとか、色々ありましたが、決定的だったのは博士論文のコピペ問題では無いでしょうか。
これは、単純ミスどうこうのレベルでは無く、彼女の研究者としての倫理観が欠如していたということを示しています。
すなわち、彼女が誰もが嘘をつかないであろうと思っているところでも、平気で嘘をついてしまう人物である可能性が高いということです。
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「色即是空、空即是色」を思い知らされた出来事でした。


〈ある〉けど〈ない〉、〈ない〉けど〈あるかも?〉
今回は「ない」となっても、数年後に「やっぱりあった」とならないとも限りませんし。
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小保方さんの論文が捏造だとか、他論文のコピペだとか、マスコミは言いたい放題で納得できない。


論文が余りにも突然に発表された為、世界中で大騒ぎになった。

画期的なものであったため、マスコミは褒め称え、出さなくても良い彼女の小学生時代の作文まで出して、褒め称えていた。
少し何かがおかしいとなると、突然反旗を翻して様に悪者扱いにする。
とんでもない連中である。
私はSTAP細胞は捏造なんかではないと信じているし、そんなことはありえない。
研究者の芽を摘むようなことは絶対許せない。
もう少し長い目で見る必要があるのではないか。

必ずや成功することを信じ期待して見守ってゆきたい。
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成果を作らないと研究費が入ってこない。


その焦りが、フライングを起こしたのでしょう。
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本人しか成功していない、


生後1週間くらいの若いマウスでしか成功していない、
ことを考えると、
元々存在していた幹胞が酸の刺激で増殖し、それを、普通の細胞が幹細胞に変化した、と誤認した、
と考えています。
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STAP細胞はあるかもしれません。


しかし、それは若山先生が嘘をついているかどうかにかかっています。

なぜならば、彼の実験において、STAP細胞がマウス胚盤胞内で胎盤を形成したからです。
現在、このような幹細胞は一切知られていません。

ただ、実験手技的なミスも考えられます。
これも淡い期待かもしれません。
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STAP 細胞が捏造であることは疑いようがありません。

問題は動機です。なぜ理研に入り込んできたのか?

理研のIPS技術を欲するならば、女スパイを送り込むのが一番ですよね。最悪ハニートラップもあり得ます。そっちの問題の方にあまり焦点が行っていませんが、日本人は人が良すぎるのでしょうかね。
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> STAP細部はねつ造だと思いますか?



今のところ、STAP細胞がねつ造だとは思っていません。
作成手順が公開されたことから、この方法での作成が再現されるかどうかにかかっているように思います。

論文に問題があるとは思いますけれどもね。
というか、有名なソーカル事件と同じく論文のチェック機構が正しく機能していないという、学問世界においては重大な問題だったりするんですが。
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結論から言うと、他の研究機関で追試が成功するかどうか。


今のところ、ネイチャーで発表した論文のみだと、追試に成功した研究者はいないようです。

ただし、それとは別にハーバードではサルの脊髄損傷をstap細胞で治すこと実験や、人の皮膚細胞からstap細胞を作る研究にも着手しており、製造のノウハウを隠している可能性もあいrます。

※成功すれば、特許料などの莫大な収入が見込めるため、作成ノウハウを隠す可能性も0ではないですよ……

理研でも、論文以外の方法でのstap細胞の作成手順を発表したようですし、当面は他の機関で成功するかどうかの発表待ちですね。
あと、もし本当にハーバードと理研で製造ノウハウを秘匿しているとしたら、特許関係の権利をハーバードに譲って、ハーバードから公表するという案もなくはないかなと思います。

その場合、日本にはstap実用化の際の利益がなくなりますが、最低限小保方博士と理研と日本人の名誉は守られることになります。
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高校生物程度の知識しかありませんが、この分野には非常に興味を持っていて、ブルーバックスなどの本を何冊か読んでいます。


それを踏まえた上で申し上げるなら、残念ながらねつ造だと思います。

元々の理論からして、ネイチャーより「ムー」が似合うようなトンデモな話でした。生まれたばかりの細胞とはいえ、紅茶程度の酸性の液体に漬けたり、細い管を通すようなストレスを与えることで細胞内の情報がリセットされるだなんてにわかには信じがたいもので、私もその理屈を新聞記事で読んだときは「そんなバカな!?」とひっくり返りましたし、これが本当ならノーベル賞は間違いないし、彼女が記者会見で「最初に論文を出したときはネイチャーから『あなたは生物学の歴史を愚弄している』といわれて論文を突っ返された」といっていたのもそりゃそうだろうなと思ったほどです。

私は論文を解析できるほどの学がないので新聞などの記事を読んだ限りではあるのですが、論文の全体を見渡せばツギハギが分かりそうなものなのに、その全体を統括していたのが他ならぬ小保方女史で、それぞれ連名の研究者は自分の専門の領域しかチェックしていなかったので発覚が遅れたようです。
とはいえ、それは「ずさん」といわれても仕方がないと思います。全体を通したチェックをしないまま提出してしまいましたからね。天下のネイチャーもそれに気づかなかったのはちょっと脇が甘いなと思います。権威に傷をつけてしまいましたね。

悪質か悪質でないかというのであれば、悪質だと思いますね。あれが「単なる単純なミスや認識の間違いである」と信じているのなら、その人はきっとウソをついたことがほとんどないだなと思います。自慢することではありませんが、私も会社に提出する社内文書のデータを改ざん、ねつ造したことがあります(上司からそう指示されはしましたが、従った以上責任はあるでしょう)から、どのくらい「悪意」がないとそういうことができないのかがよく分かります。
ただ、本人がすごく思い込みが強い性格だそうですので、本人の中では「事実」と認識されているかもしれないですね。iPS細胞のときも森口某なる人物が自分が臨床実験をしたと主張して話題になりましたが、単なる目立ちたがり屋で本人も自覚しつつウソをいったのかと思ったら、ある種の精神病で「そう思い込んでしまう」ことがあるのだそうで、彼女もそれの一種なのかなというところもあります。

非常にショックですし、そういうねつ造をする人が日本の学会にはいて欲しくないなと思いますね。科学の根幹に対する冒涜でさえあると思います。ハーバード大学の教授は、ここで論文を撤回すると自分もとばっちりで居場所がなくなってしまうので「間違っていない。理論は正しい」と意地になってしまっていると思います。一番可哀想なのはこのハーバード大学教授ですが、話題になったときは「もしノーベル賞がもらえるならその理論を構築した俺だろ」ってな態度をとっていたので、まあ、しょうがないかな。
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