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私の質問欄、冒頭の犯罪被害を立件した貰う為に【400年間の数学最難問『フェルマーの最終定理』簡易解法を東京・大阪の検察特捜部に既に入れて在ります】。1系統のみ未完成品ですが、他は【12回・計24冊も修正版の確定日付冊子を入れ続けた解法(数式部はP126)】と【2回・計4冊のみの修正版の確定日付冊子しか入れて居ないが、訂正表は3回入れれてあるし、フェルマー自身の解法だろうと憶される3通りの解法(数式部P70+資料部P20の全部でP90のもの)】は完全に完成品で、特に前者は完全に承認レベルに達している筈です(後者も訂正表込みなら次回提出で既に承認レベルに達する筈)。数学者に見て貰おうにも無視されたり、盗作されそうになったり【見て上げよう】と承諾して下さった地元数学者への紹介状も前述犯罪被害に拠って【結果的に5年間も犯人に紹介状探しまで邪魔された形】です。残る道は【数学の学術誌に投稿する】事位で、複雑な犯罪事件に巻き込まれて最中なので【虚偽鑑定を避ける為にも】学術誌に投稿する事を、今は考えて居ます。しかし検察に送付した『フェルマーの最終定理』簡易解法は何れも【日本語に拠るので】【日本語の論文でも掲載可能な、日本語の論文でも投稿可能な数学・学術誌を探しているのです】。御専門が数学他の理系で、御存知の方はどうか御教え下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

ANo.1へのコメントについてです。



> 総て【公証人役場で取った、確定日付の冊子の形で】納めて在ります。

 ならば剽窃を恐れることはないですね。たとえば、ブログなどを利用してネット上で公開してみれば、いろんな方が「ここんとこの説明、よく分からんぞ」などと指摘してくれるんじゃないかな。それを直した上で雑誌に投稿なさっても遅くはないでしょう。
 でも、日本語では読者が限られてしまいますから、やっぱり英訳すべき。外注すると結構なお金が掛かります。しかし、内容が明晰であれば、難しい単語や凝った文法を使って誤魔化す必要がないので、中学・高校レベルの英語で十分書けちゃうもんです。ご自分で作業なされば、今一度丁寧に見直す機会にもなると思いますが。

この回答への補足

何度も御回答頂いていて、誠に恐縮ですが【文筆業デヴューの目玉商品として解いたもの】【出版業界に参入する為に、出版社側の信用を勝ち取る為に解いたもの】なので【原稿料を稼ぐ目的から】ネット上での無料公開は、緊急時(特定秘密保護法関連で逮捕された場合など)以外はしないつもりです。2年前に、初歩の段階のものを、母校・開成学園の数学教諭に見せたら、盗作されそうになったので、その辺はシビアに考えている訳ですね。本には著作権が付きます。現在の私には自費出版費用すら無いので【日本語でも投稿できる学術誌を、御存知な方は、御紹介下さい】という質問です。私は開成⇒東大ではなく慶應経済の出身、しかしながら解法は【理系の大学数学のエッセンスを知らないと絶対に解けない】代物です。ネット上で公開するのは、適切ではない。京都大学の望月教授のように【原稿料を稼ぐ以外の収入源がキチンと在る場合には、ネット上で無料公開しても良いですが】私はそうではないのです。【日本語で投稿できる学術誌を御存知な場合に限り】御回答を願います。

補足日時:2014/03/19 15:35
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  まずは証拠保全のための封印をしなくちゃ。

もし誰かがパクって発表したら、訴訟の際に証拠として提出できるように備えておくんです。(論文の中にいくら日付が書いてあっても、そんなの何とでも捏造できますから、証拠にはなりません。)それには、公証役場で手続きをします。すなわち、幾つかコピーを作り、公証役場に持って行って、密封した日付を記録した証書を作ってもらう。そうすれば、少なくともその日付以前に論文原稿が存在していたこと(その日付以降に改変していないこと)が確実に立証できます。後に改訂版や翻訳版を書いたら、それぞれ幾つかコピーを作って別途封印します。詳しい手続きは公証人に相談すればOK。で、「公証役場で封印してある」と言えば、誰もパクろうとはしないでしょう。
 雑誌に投稿するにはやっぱり英語でないとね。論文の英訳をやってくれる業者さんがいろいろあります。数学ですから、肝心な部分の殆どは論理式・数式で記述できる筈ですけれども、それでも日本語原稿をうんと簡明直裁に、つまり誤解の余地がなく分かり易くなるよう、注意深く整理して書いておくのが重要です。また、専門用語をどう訳すのが適切かは、数学辞典などで調べておかないといけません。

この回答への補足

検察特捜部に何度も入れて在る『フェルマーの最終定理』や他『World3証明式』と自分で呼んで居る数学のレポート群は総て【公証人役場で取った、確定日付の冊子の形で】納めて在ります。

補足日時:2014/03/18 21:16
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