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大学2回生の男です。中学と高校の英語の教員免許取得最中です。

大学卒業後は、中学校で英語の教師をしたいと考えいます。

しかし、青年海外協力隊OBの体験談を読んだり、卒業後に青年海外協力隊に応募したいと考えている友達の話を実際に聞いてみて、自分も挑戦したいと思うようになりました。その土地の土となって、働きたいんです。

ただ、本当になりたいのは英語の教員ですので、なかなか青年海外協力隊一本でこれからの大学生活を過ごす勇気はなかなかありません。

自分の計画では、これから残りの大学生活は現役で教員採用試験1本で勉強する。もし、不合格になれば青年課外協力隊の秋募集にシフトチェンジしようと思っています。

この考え方は甘すぎるでしょうか?

また、特にスキルか資格もありません。強いて言うなれば、中高の英語の教員免許と親からもらった丈夫な体程度です。

留学経験も3か月だけあり、英語も好きなので、教員採用試験の勉強もしつつ、コミュニケーションの取れる英語の学習にも力を入れたいと思っています。

受かるかどうかは自分の力量だとして、この日程だと少し厳しいでしょうか?他にもっと必要なこと、やらなければならないことがありますか?

出来る限り暇な時間を作らずに秋募集で行きたいです。(春募集のエントリーでも十分可。)

この考えはどうなのでしょうか?周りにこのような計画を立てている人は少ないので、あまり有力な意見が得られないです。

詳しい方、アドバイスやコメントください。

A 回答 (3件)

#1の者です。



>青年海外協力隊の経験が評価されて、採用に
>結びつくということは難しいですか?

それは、それぞれの教育委員会の方針によります。
一般的な就職においては、新卒でない事は不利です
(休職でなければ、協力隊員の社会的ステータスは
失業者です)。
協調性を重んずる日本社会で、2年間も途上国に行って
ボケた人間は、問題があると考えられます(協力隊事務局
で求人票を見ると、海外要員として海外赴任する話ばかり)。

最近は、協力隊も認知度が上がり、教育委員会によっ
ては、多少の優遇や特別枠もある所もできたようです
ので、あなたの所での有無を、事前に調べておくと良い
でしょう(各地の説明会でも話を聞けるでしょう)。
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帰国後の展望が何もない。

やめといたほうがいいね。あとニートになってもしらないよ。
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協力隊は、原則2年の一時的なものです。


「教員採用試験がダメなら」というのでは、帰国後が難しくなります。
協力隊の理数科教師は、文系でも、在学中に休学してでも参加
できるものなので、キャリアとしてもそんなに評価されるものでは
ありません。
むしろ教員として実務経験を経た上で、休職して参加するという
方が、帰国後の就職の心配もなく、に途上国での経験を教育に
付加するという意義においても、良いかと思います。
「教員採用試験と青年海外協力隊」の回答画像1

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

青年海外協力隊の経験が評価されて、採用に結びつくということは難しいですか?

2年間の活動時間外で地道に採用試験対策に取り組もうと思ってます。

補足日時:2014/03/21 22:14
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