プロが教えるわが家の防犯対策術!

入居を4日後に控えて突然大家からキャンセルがありました。
まだ最終的な書類は書いてないですが、保証会社の審査が通り契約という段階にきており日も迫っていたので「この日に引っ越しをするので入居可能か」と仲介業者を通して大家に了承を得ていました。

3か月もかけてやっと見つけた物件なので希望としてはそこに住みたいんです。
ダメだとしても泣き寝入りはしたくありません。
この件に関わるあらゆる労力に対して報いてほしいです。
また1から探さねばなりません。

似たような質問を参考にしてみましたが、どうにも不利な状況のようですね。
ただ違うのは日付を指定して引っ越しをするという了承を得ています。
約束が守られないのであればなんのための約束なんでしょうか。
あと、大家と個人を一緒にするのは違うと思うんです。
立場も違うしこちらは住むところに困ってしまいます。

何かいい方法あれば教えてください。

A 回答 (7件)

落ち度ありますよ。



口約束

法的に有効だろうと証明する手段ないですから、最初から書面にすべきです。

契約が成立する前に安心してしまったのがそもそもの間違いです。

口約束も契約には違いないですが、そんなに重要なことなら書面にするのが当然です。

住むところに困っているなら、
以下の方法で何とかなると思います。
家財道具はレンタルスペースを契約して突っ込み、無理なら捨てる。
予算に応じて、ホテル、ウィークリーマンション、ビデオボックス等で過ごす。
親戚や知人に頭を下げて、お世話になる。

新しい物件を探してそちらに引っ越す。

という流れです。

金がたりないようなら、せっせと働きます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
約束を破ってもいいなんて人がいることが残念で受け入れがたいですが、なんらかの確かに形にしておくべきでした。
しかし裁判はやってみなければわからないもののようですね。
手間を考えるとやはり泣き寝入りとなりますね。

唯一、当初の質問に対する答えがあるのでベストアンサーに選びます。
ただ、レンタルスペースで検索すると貸し会場のようなものが出てくるので、ここはトランクルームとしたほうがいいようですね。

トランクルームなども考えましたが、バカ高いので頭下げて現在住んでるとこを延長してもらうことにしました。
法人契約だったので避けたかったのですが・・。
そしてなんとか今日契約が決まることになっています。

これは東京ルールか、今回のように急ぎでないにしても契約後1週間ほどから家賃がかかるそうです。
退去する部屋が1か月前解約で、新居が1週間前確定では到底つじつまが合わないですね。

お礼日時:2014/04/02 11:21

大家しています。


あなたの言われる事はよく理解できます、でもなぜ契約金を振り込みされなかったのでしょうか、
あなたがとは言いませんが、私も今までに何回も直前キャンセルで痛い目にあっています、
大家は契約するときは部屋の掃除や各備品のチェックをします、それでも直前にキャンセルされるのが結構あるのです、私は契約金振り込みをされない限り契約になるとはおもっていません、
日本の法律は借主優位です、だから貸主も色々警戒をします。
入居4日前になっても契約金を入れていないのが不思議です、契約金さえ入れていれば今回の件も問題なく契約になっているのではないでしょうか。
労力がかかっているのはあなただけではないと思います。
大家は住む場所に困らないそうでしょうね、但し大家がいるから賃貸も成り立っていますし、税金や修理もすべて家賃に込まれていてあなたは住む場所が確保できるのではないですか、一度貸してしまうと出てもらえないのも事実です、それはこのサイトを検索してみればわかると思います。
今回の件をいい教訓として、気に入った物件があれば必要経費を払った後に契約書を交わすのがいいとおもいますよ。
次の物件を探されることが先決ではないでしょうか、法的には何もできないと思います。

この回答への補足

詳細は6番目の方の細くに書きました。

同じ失敗はしないでしょうね(笑)
今日、公の電話窓口で相談したらハッキリと言われました。
約束を破ってもいいと。
悲しいですね。

補足日時:2014/03/19 22:21
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ちょっと理解し難い状況ですね。




そもそも口頭で約束をしたのはいつでしょうか?
また、キャンセルの理由は何でしょうか?


先の回答にもあるように口頭であっても契約は成立します。
しかしながら、正式には必要書類の提出及び敷金・礼金、家賃の支払いを持って契約成立とするのが基本です。


入居日の確認(約束)をしたのは読み取れますが、いつまでに正式契約をする!という話は無かったのでしょうか?

一般的な常識から考えて、4日前になっても契約に必要な金銭の支払いがなされて無いのは考えにくいです。


キャンセルの理由がわからないので何とも言えませんが、このような事が現状を招いたのではないかと思います。


貴方が悪いのか?不動産業者が悪いのか?わかりませんが、4日前になっても正式契約がなされない状況を鑑みれば、大家も契約の白紙撤回や入居日の引き伸ばしは常識的な対応であると思います。

この回答への補足

早く引っ越したかったですし、契約するまで不安だったので早く契約したかったんですが、対応が遅くギリギリまでかかっていました。
3/17に契約書ができるという話でしたが、その日になってのキャンセルです。

理由は管理会社と直接電話した時に、大家と賃料のすり合わせができてなかったようなことを言い訳がましく言ってましたね。
また、保証会社の変更があったんですが、それも大家の意向に沿わないとか。
特に希望したわけじゃないんですが、仲介が気を利かせたようで、安いところに変更してもらっていました。
当日その後、大家の提示した保証会社の審査に通れば契約できると管理会社に電話で伝えられ、申込みをしました。
録音に残っています。
が、翌日3/18の朝に「やはりキャンセル」という通知がありました。

補足日時:2014/03/19 22:03
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 大家しています。



 再三ここにも出てきていますが、賃貸の契約というのは「借ります」「貸します」で成立するものではありません。契約に至るまでには法で決められた手続きがあるのです。『口約束』なんかでは成立しません。

 つまり、不動産屋さんが『重要事項説明』をして、借主さんがその『承諾書』に署名捺印して、『契約書』に両者が署名捺印し、やっと『契約成立』です。
 法ではこの『契約成立』以前の如何なる名目での金員の授受も禁止されていますし、契約成立前ならノーペナルティーでキャンセル可能なのです。
 質問者様が『お金は全く何も払っていません。』は、まさにこの規定を固過ぎるほどに遵守しているのです。(一般には『契約意思の確認』ということで契約書作成前には『初期費用』の振り込みをお願いするのが今では普通でしょう。)

 実際このサイトには契約日が決まっていて、その前日というキャンセル希望のご質問もありました。勿論この場合でも正しい回答は『ノーペナルティーでキャンセル可能』です。

 現在ではこの権利を乱用?し、気軽にいくつもの物件を『仮押え』なんて称して申し込む借主さんが非常に多いのです。
 一方、大家側は契約日直前に『ノーペナルティーでキャンセル』なんてされても時間的・経済的損害は一顧だにされません。『入居準備』などで実害を被った大家もいました。しかし、「大家がバカだ。」でお終いです。

 この結果、今では多くの大家が、「いつキャンセルされるか分からない『申込者』に義理立てして損害を被る必要もない」と『申込』があってもその方がキャンセルできる間(契約完了まで)は募集の停止をせずにそのまま募集を続けることになります。ここで“より良い”借主さんが現れればそちらの方と契約するのは仕方ないでしょう。

 質問者様が困った状況になられた相手の大家もそのような経緯から出て来たものです。『卵が先か鶏が先か』はこの場合は明らかです。
 
 私も再三『ノーペナルティーでキャンセル』の乱用は、いずれは借主さんに被害が及び、契約完了まで今居住の物件の『退去届』も引越しの手配もできないことになると危惧してきました。その危惧が当たってしまった事案はこのサイトでも最近散見します。大家側が“自己防衛”をしだしたのです。

 『大家と個人を一緒にするのは違う』は全く違います。対等ですし、規定に関してはむしろ借主さんが保護されている状況です。その過剰な保護が借主さんの“権利の乱用”を生み、大家側の“自己防衛”を招いたと思っています。誠にお気の毒なことです。

この回答への補足

一緒にするのは違う
ということに付け加えてわかりやすいように書いたつもりでしたが・・
置かれている立場や境遇が違うということです。
大家は住むところに困りません。

補足日時:2014/03/19 07:22
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「書類は書いていない、お金も払い込んでいない」といっても、口頭での約束でも契約は成立します。


仲介業者は契約の準備に取りかかっており、保険会社の審査にも通った、引っ越し日の了解も得ている、という状態では、事実上契約は成立していますね。
違約金の請求ということになるでしょう。

まあ、「3か月もかけてやっと見つけた」というのはあなたの一方的な事情ですから、違約金には反映されないでしょうが。

大家がごねるようなら、消費生活センターに相談ですね、
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>まだ最終的な書類は書いてないです



契約書に判子は押していないんですよね。

もしそうならあきらめてください。


>ただ違うのは日付を指定して引っ越しをするという了承を得ています。

具体的な状況がわかりませんが、多分「了承の有無」は何の関係もないでしょう。


>あと、大家と個人を一緒にするのは違うと思うんです。

いいえ。大家と個人(賃借人)は対等な関係です。
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敷金、礼金などを支払い済なら、内金の倍返しを参考にある程度の金銭的賠償と、仲介業者へ、同等の条件の賃貸物件の紹介を要求ぐらいでしょうか。



キャンセルの理由によっては、それも無理なこともあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お金は全く何も払っていません。
キャンセルの理由は家賃など大家と管理会社との条件のすり合わせがうまくいってなかったようです。
もちろん大家は理解した上で承諾してたんですけどね。
こちらには全く関係ないし、こちらに落ち度はありません。

お礼日時:2014/03/18 21:03

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