幼稚園時代「何組」でしたか?

対戦考察wikiの「ダメージ計算式」欄によれば、命の珠の補正は「+2の直後、乱数の前」となっています。
この方法で電卓片手に計算したところ、
ゴウカザル@珠が167-170ギルガルド(シールド)をオバヒで確1にするための最小の努力値は172になります。

しかし、さまざまな方の育成論などを見ると、最小の努力値は196となっています。
実際、トレーナー天国さんのダメージ計算機を使ってみると、C172振り(実値146)では14/16の乱数1発になってしまいます。
これはおそらくトレーナー天国さんのダメージ計算式では、命の珠の補正は「最終ダメージ×1.3」だからでしょう。

私は普段ダメージ計算をする際に、トレーナー天国さんのダメージ計算機を使わずに、電卓片手に自分で計算しています。式はwikiに乗っているものを使っています(もちろん小数点が出るたびに値を切り捨てています)。

ですので、wikiの方が間違いで、トレーナー天国さんのダメージ計算機が正しければ、私は今までに編み出した調整をすべて考え直さなければならないでしょう。


wikiの計算式とトレーナー天国の計算式、どちらが正しいのか教えてください。

A 回答 (1件)

計算式もトレ天の計算ツールも信頼のできるものだと思います。



情報を整理しましょう。

>対戦考察wikiの「ダメージ計算式」欄によれば~
この情報は、第3・4世代です、第5・6世代の情報ではありません。

>ゴウカザル@珠が167-170ギルガルド(シールド)~
ポケモンから判断すると第6世代の環境です。

>私は今までに編み出した調整をすべて考え直さなければならないでしょう。
第6世代の計算式は、第4世代のそれとは違う可能性も十分あります。
第6世代の計算式が判明していない現在、
ダレを確定○で倒すか仮想敵が決まってるのでしたら、トレ天の結果どおり、より確実性のある調整がいいですね。
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この回答へのお礼

>第6世代の計算式は、第4世代のそれとは違う可能性も十分あります
ですよね・・・・・・。

努力値が24もオトクなwikiのダメージ計算式が今も変更されていないのが一番幸せですが、しばらくはトレーナー天国の通り、「最終ダメージ×1.3」でやろうと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/20 08:19

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