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幸せににしてくれる人がいるのか。
幸せにしてもらえるような人になるのか。

どちらが正しいですか。

A 回答 (7件)

お料理のことで、相当辛い思いをして、悩んでいらっしゃるのですね。



質問No.8524925の方で、再回答させていただきました。

愛に忍耐は必要ですが、それは希望や良い実がなる忍耐のことで、不毛のガマンのことではありません。

料理をけなす度合いが過ぎていたら立派なDVです。

もやは、愛ではなくて、パートナーからの支配ですね。

DVされても、なかなか別れられない女性は多いです。身近にもいます。

質問者様の人間としての尊厳が傷つけられているなら、そのパートナーはお勧めしません。

それでも愛するなら、質問者様が、パートナーや他人のためではなく、自分のためにそうしてください。

そしてふと立ち止まった時に、ご自身の中の「リトル自分」を見つめてください。彼女の声を聞いてください。

彼女が悲しんでいたら、彼女が喜ぶ道、彼女が幸せになれる道を選択してください。

「リトル自分」を守れるのは、質問者様だけです。
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どちらも間違い。



幸せは「なる」ものです。
「してくれる」も「してもらえる」も、立場が違うだけで「受け身」です。

幸せは「歩いて行く」ものですよ。
自分の足で歩いて、自分で見つけるもの。
この道だ、と自分で定めて、自分で歩くこと。
その先に幸せがあると「信じ続ける」ことです。
そうしなければ届かないよ。
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二人が一緒にいるのは二人にとってそれが心地よいからです。



お互いが相手の立場も考えて二人にとっての心地よさを
創出および調整できる人間であるべきだと思います。

そういう人間になり、そういう相手を探すべき。
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ほとんどの人は、質問者様から、美味しいところだけを吸い取ることをします。



質問者様の美味しくない部分を受け入れてくれる人が、質問者様を本当に愛してくれる人です。

人生は選択の連続です。
私たちは、頻繁に、自分が幸せになれる道とそうでない道の選択をします。
この選択は、自分自身が主体的に行います。
人任せに慣れていると、この選択は勇気がいることですが、遅かれ早かれ自分自身で選択する時期が訪れます。

長期間続く愛は、幸せというより忍耐です。
忍耐はただのガマンではなく、将来の希望が見えている忍耐です。
相手に譲るところは譲る、相手の尊厳を傷つける言葉は決して口に出さない、プライドにこだわって意地を張らない、などなど、お互いが実践して、初めて、穏やかな春の野原のような幸福感に包まれます。

今は分からなくても、いずれわかる時がきます。

私も失敗をして学びました。

質問者様は必ず幸せになれる権利を持っていますから、ネガティブなスパイラルや不幸のスパイラルにはまらないようにしてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

前の回答者様の補足にも
書かせていただいたのですが

例えば彼に手料理を作るとします
自分の分のついでだとしても
それは相手に喜んでもらいたくて
作るわけですよね
そんな時にもし
こんなもの食えるかと言われたら
悲しくなり幸せとは呼べないと思います。

この時にflower_bird様の言う
忍耐というものが重要になってくるのでしょうか。
それとも自分の美味しくない所を受け入れてくれない人だったのだと別れるべきなのでしょうか。

補足日時:2014/03/23 10:46
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幸せにしてくれる人も幸せにしてもらえる人もいないと私は思いますが...



自分の感情を幸せと結び付けられるかどうかじゃないですかね
「自分は今幸せだと感じた」という認識が幸せかなと私は思いますよ


彼(彼女)はいつも自分を笑顔にさせてくれる→嬉しい→幸せ
今日は良い天気でお昼寝日和→気持ち良い→幸せ
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正解はありません。


どちらも、自分次第で感じるものです。
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     恋は


      幸せににしてくれる人がいるのか。
      幸せにしてもらえるような人になるのか。
     どちら1方だと疲れます。
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