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あんな、捏造までして、世間をさわがしかったのですか?・・・

だれが彼女を陥れたのですか?・・・・・・・・

本当の悪者は誰ですか?・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (8件)

文系の金儲け官僚です。



彼らにしたら科学もオカルトも関係ありません。体面を保って裏工作し私利私欲ばかりです。
文系反日官僚の敷いたそのレールが早稲田~女子医大~ハーバード留学~理化学研究所で、小保方博士がそこを新幹線のように駆け抜けたのです。
関係者は当初は小保方さんを優秀だとほめちぎっていました。それは騙されてそう言っていたのではありません。

こう考えてくると女子医大の大和教授という入院中の人物は、いよいよ国家を利用する官僚・外国人に関係していそうに思えます。言わば霞ヶ関がかりの入院中。

文系学者や文系官僚や文系検察官弁護士がいなければこのような理系の腐敗は発生していません。乱暴に言えば野依博士は文系と付き合いすぎたのです。
職人肌の物づくり日本人を堕落させたのは文系です。
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香港中文大学の李嘉豪教授は、STAP細胞の作製手法をオープンプラットフォームで検証しているが、このほど正しい手法を特定できた可能性があると発表した。

※記事公開後に発表された李氏のコメントを追記(2014/04/03)

http://wired.jp/2014/04/02/stap-cell-theory-salv …
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 香港の中文大学の教授はSTAP細胞の存在を検証できたとの発言を撤回致しました。

またアメリカのバガンディ教授も当初は小保方氏の論文を読んでいないとの発言を行っていましたが、いつの間にやら曖昧な形でSTAP細胞の存在を肯定的に考えているようで、その根拠も曖昧なままです。
 事実が確定するのは、少なくとも「STAP細胞の存在」を小保方モデルで実証できた時のみに限られます。それは「ない」とは言えないまでも、現状では相当に低いといえるでしょうね。
 少なくとも小保方には科学を語る資格があるとは考えにくい。またそうした人物を安易に採用もした理研という組織自体にも信頼はないでしょうね。一方は悲劇のヒロインを演じ、他方は継子イジメの悪役を演じている光景は滑稽以外の何物でもありません。
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理研はマスコミ対応を行っています。



理研は人を雇って”正しい”マスコミ対応を行っています。ここでいう正しいとは理研の利益の最大化、損失の最小化にとって正しいという意味です。要するに企業が行う対応と同じことを理研はしています。
そして行われていることは、マスコミが暗黙に望んでいる判決を否定しないことです。マスコミの望む答えを会見で語ることができれば、マスコミは納得して騒ぎは鎮静へと向かい理研叩きは最小化されます。
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理化学研究所の調査チームと言う人達の会見を観ていますと、小保方さん一人の捏造と判断したと言っていましたが、


判断には誤りが付きものです。
会見後に記者に再度問われても小保方さん一人に責任を被せていましたが、その裏にあるのが理化学研究所が
特定研究法人とかって法人指定を受けたいが為でしょう。
その為のトカゲの尻尾切りであって、臭い物には蓋をしてしまえと言う根端は見え見えです。
ネット記事によると、論文とは少し違った方法でSTAP細胞の一部を作るのに成功したと香港の
研究者が発表したとか。
もしそれが事実とすれば、STAP細胞は存在すると言う事になりますから、小保方さんが全てを
捏造したと言う事にはならない。
それに共同研究者も居ればそれにハーバード大学も入って居ますから、そちらも否定する事に繋がるでしょう。

> 本当の悪者は誰ですか?・・・・・・・・・・・・・

理化学研究所の体質でしょうね。
調査を身内が行うと言う事からして、早々に幕を引きたいと言う根端も見えますし、その先に有るのが
法人指定と言う事でしょう。
会見後に理化学研究所と厚労省が自民党へ行ったらしいですしね。
これから粗探し大好きの週刊誌が色々と理化学研究所についても突いたり掘り出したりしてくるでしょう。
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まだねつ造と決まったわけではありません。

STAP細胞が再現できれば一発逆転です。わけも分からず大騒ぎしているマスコミが悪いです。科学と芸能人のスキャンダル話を取り違えている。あんなバカ騒ぎをしなかったら、地道な研究が続いたでしょう。ぶちこわしです。先ほど香港大学で再現できたというニュースがありましたが、日本は大事なものを失いましたね。

この回答への補足

なぜ、彼女だけが、ひとり悪者にされてしまったのですか?・・・・・・・・・・・

補足日時:2014/04/03 17:17
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背景についてはまだ憶測の域をでませんが、



1再生細胞には巨額の利益が期待できるため、
 発表前であっても特許申請などが行われる

2世間に周知されても、学術論文などの提出はされておらず、
 焦って不十分な研究成果を出す可能性はある

というような、大人の事情で今回のような泥沼の騒ぎに
発展したのではないかとも思われます。

陥れられた。ということではないと思います。

もう一つ、理研としてはiPS細胞に対抗して、
さらに画期的な開発を行うというような気持ちや、
研究所の地位や名誉を高めるといった野心が
潜んでいたとしてもおかしくはありません。
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