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小保方ちゃんには捏造だ~~!と言ってるくせに

なんで、理研て、STAP細胞の特許申請を取り下げないのですか?

小保方を批判してる人で、論文は批判しても、特許申請も捏造だ~~!
取り下げろと主張する人やメディアが、ほぼ皆無なのも不思議です。


別名、利権の理研の、なにか裏でもあるのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

 特許って持ってるだけで金が入ってくるものじゃないし。

むしろ維持するためにカネが必要。誰かが「金払ってでも使いたい」と思わなければマイナスです。

 そもそも特許は「先に思いついた人に独占権をあげよう」というものだから、基本的に前例がなければOK。実現していないアイデアだけでも特許はおります。
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>>別名、利権の理研の、なにか裏でもあるのですか?



あなたの推察するとおりです。
理研の内部というか、理研のトップにおいては「若いくせに、未熟なくせに、生意気な女だ!さっさとノートを出して、俺に手柄をよこせ!!重大な研究成果を先輩を出し抜いて発表するなんて許せん!!」という年功序列の考え方があります。
トップにいる方も、下積み時代には、研究成果を上に盗まれてきたのですからね。
老人たちの嫉妬で、小保方さんを潰したいということです。
小保方さんは、こういう風潮を知っていたから、チーム態勢を組んで、早めに論文発表をして、成果を盗まれないようにしたのでしょう。

特許申請についての矛盾は、メディアや他の方達も気がついてないのでしょう。
理研は、撤回すると大きな利益が吹っ飛ぶ可能性があるので、撤回できないのですよ。なにしろSTAP細胞が存在するのは、本当だろうと思っているのですから。

この件については、たぶん、早いうちに小保方さんの勝利として決着がつくのではないかと思います。
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やっぱり、特許は取っていたんですね。



さすがです。

特許は、アイデアでもよく、

重要なのは、前例や公表が一つもないこと、

をクリアしてればなんでもよい。

言ってみれば、現時点では嘘でもいい、くらいのものです。

特許申請や維持にはお金がかかるはずです。

実際に、商品となって売れれば、お金になりますが、

そんなウソ商品、買わないでしょ。

将来、STAPが証明されて、売れれば、何の問題もないのです。
だから現時点で慌てて捨てる意味がない。


一方、論文は違います。
現時点で分かった事を明確に証拠を示しながら、説くのが論文です。
論文に捏造や改ざんがあっても、特許には影響はありません。
ただの主張ですから、現象論でいいんです。
論文は現象論じゃ困るのです。

特許は販売(お金の)権利、
論文は科学者の名誉、
みたいな違いがあります。

だから、わけのわからない特許取ってテレビに出てくる人もいれば、
主婦が大儲けしたりできるのです。

論文はただの名誉であり、無償の人類愛みたいなものです。
そういう場で、科学者としてあってはならないことをしたんだと思います。
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そもそも特許申請していないのだから取り下げる事は出来ませんね。



それにアイディアだけでは特許は下りません、実施可能であることが大前提になります。
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理研はSTAP細胞の特許を申請中です。

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「海面をカバーで覆うことで水蒸気の発生を抑え台風を防止する」なんてのが特許になるんです。

事実上実行不能でも特許は認められます。

http://www.inapon.com/patent12.html
http://www.inapon.com/JPB_0002727128.pdf
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再現出来ないし、証拠となるノートも無しなので、黙っていても、特許申請は却下されます。

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NO6さんの言う通り、特許と言うものは実現不可能の事柄でも効果が無くても『先願者』がいなければ内容は嘘でも書類さえ整っていれば出願でき、特許もとれるのです


だから素人は『特許取得済み』と言う言葉に騙されてつまらない効果のないものを買わされることがあるので注意しましょう

特許申請は途中で不可能に気が付いても次の手続きをしなければそれ以上進まないので取り下げなくても『自動消滅』になります

取りたくなければほっとけばいいのです
くれぐれも特許を過信しないでください
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>>別名、利権の理研の、なにか裏でもあるのですか?



笹井氏は、もう少し骨のある人かと思っていましたけど、それまでと同じことを言っただけで残念でしたね。

でも、この問題は、当初から思っていた構図どおりです。

1.小保方氏の発見に、笹井氏をはじめとして、多くの学者は驚いた。
2.小保方氏は、研究テーマが理研外だけでなく、内部からも盗まれる危険があるため、機密保持を重視し、さらに国外のライバルも居るから論文発表を急いだ。
3.そのため、論文にミスが発生。
4.笹井氏は、iPS細胞よりSTAP細胞のほうが安全で素晴らしいと発表する。
5.この発表のため、STAP細胞の登場で、iPS細胞の立場が危うくなるの薄々感じていた「山中教授」が激怒して笹井氏たちに圧力をかける。
6.元々、若い女性である小保方氏の活躍に反発を感じていた人たちも加わり、批判が強まる。
7.学者生命の危機を感じた小保方氏のチームメンバーや笹井氏は、責任を小保方氏ひとりに被せて逃げ出す。
8.STAP細胞は、悪意を持っての捏造であると理研は発表して、幕引きを図る。
8.それに対し、思いもよらず、小保方氏が弁護氏とともに、反論の記者会見を開く。
9.素早い幕引きが失敗したことを悟り、理研は内部混乱に陥り、笹井氏がしかたなく記者会見をするが、自らの保身に走る。

まあ、こんなところでしょう。
一番心配なのは、このような日本人研究者たちの嫉妬と権威主義な態度に、小保方氏が絶望して、ハーバードに戻ってしまうことですね。
小保方氏が居ないと、STAP細胞の再現は、たぶんできないと思えるので、ノーベル賞は小保方氏とともに去ってしまうことになるかもしれませんね。
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NO10の人が鋭い分析をしていますね。

(私も大体同じような考えです)さて本題ですが、論文に瑕疵があったこととSTAP細胞の存在は分けて考えるべきだと思います。だから取り下げないのではないですか?
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