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かつて、ヒロインだった、彼女があまりにも不憫でなりませんが・・・・

彼女は悪意のある人物に寄って、はめられたのではありませんか?・・・・・・・・・・・・

A 回答 (10件)

アメリカにいくんじゃないですか?


こうして日本からどんどん知識層がいなくなってゆくのです
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彼女は自分が正しいと頑なに思い込んでいます 死ぬことは無いでしょう

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それについては大丈夫だと思います(個人的野外人ですが)。



再調査されず、、、良いんでしょうか?

始めっから、理研が悪意があったとは思えないので、

彼女が大事な時期にへまをやったので、早く切り離したいだけじゃない?

でも、STAP研究の検証実験結果は、1年後にやるんでしょ?

その結果うまくいったら、これはどう処理されるのでしょうか?

この回答への補足

もし、彼女が自殺後に、検証結果が事実だったら、理研の責任はどうなりますか?・・・・・・・・

補足日時:2014/05/09 05:37
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はめられたと言うより、特許に理研が焦りすぎたのでしょう、なにしろ、めちゃ高価なスパコン「京」がまだ未完成で、正常稼働していない中、世界で4位まで転落した上、他のスパコンは「京」の1/10位の価格です、しかも2位3位のスパコンは既に実稼働しています。

1位の中国は軍事目的だそうで良く判りません。
なので理研は焦りまくっていて、なんとか世紀の大発見が必要だったのだと思います、彼女を責めるより、上司や著名な教授連中が共同研究者に居る訳です、しかも、ネイチャー発表前に、特許取得しておくのは常識ですから、偽りの特許申請だったという事になれば、彼女で無く、理研が特許申請をした訳ですから、理研の責任の方が大きいのに、マスコミは彼女だけを責める、まさに魔女狩りですね。
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心配無用。

あれはそんなタマではありません。
あれほど劇場型の会見をした人物です。心臓には剛毛が生えてるし、悪いことしたとも思ってない。心のうちを読むとしたら、「チッ、ミスった」 くらいでしょう。
ただ、自殺未遂ならやらかすかもしれんね。
なぜか。世間の同情を引けるからです。あの記者会見と同じ。
首吊りくらいやりそうですが、なぜか縄が切れて落ち、本人は生きているでしょう。
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ヒロインって彼女のことですか?


人間そんなに簡単に死ねないですよ。

嵌めたとか嵌められたとかはレベルの低い話しです。

彼女の研究者としての資質がその程度だった、ということでしょう。

実力主義の世界で他人様から同情されるのは最大の屈辱です。

彼女自身、真の研究者ならこの苦難を自力で乗り越えるだろうし、彼女の資質を惜しむ人が現れると思いますよ。
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gusinさん、普通の人はこの程度で自殺なんかしません。


小保方さんにしても、確かにかなり叩かれていますが、この程度は人生の中で些細なことではないでしょうか。
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本当にやった事を叩かれ責められると、人は後悔に苛まれ自分を責め、自分を殺してしまうのでしょう。


しかし、小保方さんは自分自身に信念を持っているように見受けられます。
矢のように降りかかる誹謗中傷の中で、真実を信じて持っている様な気がします。
間違ってはいない、そう本人が思っている内は、戦う気力は失わないでしょう。
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いろいろ理由はあるでしょうが、若い女一人を日本中が寄ってたかっていじめるのは異様ですね。

こんなおかしな国は日本以外ありませんね。女性の社会進出が聞いて呆れます。よしんば彼女に非が有ったとしても、こうもいじめ抜かなくてもいいのではないか。理研は記者会見などしていないで、さっさと罷免すればいいのではないか。論文の取り下げればいいのではないか。こうもジクジクといつまでもいじめるのはどういう神経か。彼らはマゾヒストか。理研、大学、新聞、テレビの低俗さ、正義感、道徳観のの無さに絶望します。つくづく嫌な國です。日本という國は。
女性の社会進出を政策課題にする安部首相は、そろそろ理研と大学を黙らせるべきです。手遅れにならないうちに。
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gusin様


補足ありがとうございます。
状況証拠からなる私(理系出身だが研究について分野外の素人)の見解ですが、
「彼女が自殺による他界」&「STAP検証による”多様性細胞への培養”」
どちらも成立する確率は、99.99999%(セブンナイン)位ありえません。
ですから、心配ご無用なのですが、確率は、ゼロではない。
それが当たらずとも遠からずと思っていますが、

もし、彼女の自殺後、STAPが証明されたら、
まさに、「後悔先に立たず」。
理研は、後悔しないためにも、ここは慎重に事を進めるべきだと思います。

調査委員長を含めた調査委員会の体制自体が揺らいだ中で、
再調査しないのは、受け入れがたいです。
私は捏造だと思っています(彼女の会見で弁護士が話していたそのものがそれを証明している。私たち意図をもってデータをいじりはしましたし、ありもしない違う手法でやったとされるデータを転用しましたが、悪気はなかったと。出所は記憶になかったと。悪意はなかったから、捏造じゃない?子供と話しているんですか?悪意(意図)ありありで、悪意はないって、意味不明な論旨の意味が発散してます。)が、理研はなぜ焦っている?
急ぐ必要がある?
ここにきて、国の指定研究所の話がうっすらと、いや疑わしく浮かび上がってくる。
再調査したいなら、弁護士体制整えた彼女を受け入れて、堂々と再び「捏造、改ざん」の
鉄槌を下せば、それで完全に幕引きができるのに。
急がば回れ、と思うのです。
(やるまでもないんだ。と思ったのが妻の意見ですが。)

彼女は勇み足をやって、へまをした。
私はSTAPの初期化への反応(iPSやESではありえない)は、有るのだと感じています。
多能性細胞のところがウソ。
だから、研究の大いなる可能性はある。
だから正直にそういう論文にしておけばよかったのに、なぜネイチャーにこだわった?
これも、国の指定の研究所の話が浮かんでしまう。若山先生もこの研究も理研の名前が出てくる。

今の状況だと、STAP研究を横取りしようとしているとも取れる。
でもね、本当と証明されれば、特許には彼女の名前が入っているだろうから、
何がしかのお金は入るし、研究予算も地位も回復するし、
彼女はあれだけの信念を持っているので、
自殺なんかしませんし、ハーバードの先生他、オファーはあるので、
死んだりしません。
なんとしてでも研究を続けて、ギャフンと言わそうとやるはずと思います。
・・・でも今時点ではウソなのは、確実。だって、証拠示せば終わるのに示さないんだもん。
常識的に考えれば、今出せない、無い袖は振れないのです。残念ながら。

長々とスイマセン。
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