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私の今の職場では、技術的な報告書をまとめて出すことがあり、その際に内容が分かり易くなるようにと、日々四苦八苦しております。
私はまだ異動してきたばかりでぺーぺーなのですが、上司の作る報告書に見慣れない書き方がありました。

1.○○○○○~・・・
2.しかし、◇◇◇◇◇~・・・
3.ゆえに、△△△△~・・・

といった感じで、箇条書きを接続詞でつなげているものです。聞けば、「この方が分かり易い」ということでした。確かに、箇条書きはまとめやすい反面、案外伝わりにくい部分があると思うので、そういうやり方もあるのかと思いました。

報告書を読む方が読み易ければそれでいいかとも思うのですが、違和感を感じたもので、こういった報告書なり文章を書く上で、箇条書きと接続詞を組み合わせて使うやり方は一般的なのか、そもそも分かり易いのか?という事を、みなさんにお聞きしたいと思い、投稿しました。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

おかしいね。


書くとすれば、

1.○○○○○~・・・しかし、◇◇◇◇◇~・・・

2.○○○ゆえに、△△△△~・・・

が自然に思う。

けど、本来は報告書の箇条書きは
トピックのみを書いて、
「しかし」や「ゆえに」の接続詞の後は
必ず筆者の本心(報告書ならば経過とか打ち手でしょう)
がこめられていなければならないと思います。

ということは、上に「自然」と書いたが
これも本来はおかしい。

1.2.3.と項目(問題点や課題)を作って
最終的にそれらを総括するような
文面を最後に書く(打ち手として)のが良いとは思いますね。

「問題点・課題」と「打ち手」は明確に分けた方が良い。
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この回答へのお礼

やはり、正しい書き方ではなかったのですね。
分かりやすければ問題ないと私も思っているのですが、これは真似しないでおこうとおもいます^^

お礼日時:2014/06/07 21:53

>といった感じで、箇条書きを接続詞でつなげている…



それは箇条書きなどでなく、一つの文です。
文中の読点に序数を付加しただけで、いわば屋上屋を架しているようなものです。

>箇条書きと接続詞を組み合わせて使うやり方は一般的なのか…

箇条書きとは、同類の項目を並べ立てることであって、起承転結の起、承、転、結、それぞれに 1~4の番号を振ることではありません。

日本語の書き表し方として、おかしいと思います。
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この回答へのお礼

やっぱりそうなんですね。ただ、この書き方をしている上司はずいぶん年上ですので、ある程度あわせる形で、私が担当としている分についてはこの書き方ではないやり方でやっていこうと思います^^

お礼日時:2014/06/07 21:51

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