プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある日私の娘が、小学校の1年の下駄箱で同じクラスAくんにハサミで制服のスカートを切られる事件が発生。娘が見た目撃者は3人。午後5時に教頭と担任が自宅に来る。Aくんとその親との面会を要求するが拒否。その日のうちに夜に警察署に行き事情を聴いてもらう。

翌日午後8時より小学校校長室にて校長ほか学校関係者と市教委関係者の立ち合いにもと、私たち親子とAくん親子が話し合い及び事実確認を行う。私の側は被害の説明と弁償を求めるが、A側はスカートを切ったことを否定。
その時のAくんの様子は生気失ったような顔をしていました。

3日後、午後3時より小学校校長室にて校長ほか学校関係者と市教委関係者の立ち合いにもと、目撃者の3名とその親たちと話し合いをした。
3人の目撃者はいずれも目撃を否定。
一人目の目撃者とされるB君はおどおどして目の焦点が定まっていない様子。他の二人についても落ち着きがないように見えた。学校側は目撃者3人とその親たちを早く帰そうという態度が見え見えだった。

学校側はこの日の話し合い後、関係者の話し合いが終わったので、幕引きをしようとした。
私はとんでもないと思ったので話し合いを継続するよう要求した。

これは明らかに事を大きくしないため加害者と目撃者と学校が「口裏合わせ」をして今回の件をもみ消そうとしています。
私は絶対許せません 大事な娘に危害寸前の行為をされたのです

娘はスカートを切られた状況を、身振り手振りを使って、事細かに警察に説明していました。決して嘘をついたり話を作っているとは思えない。娘は小説家でも脚本家でもない。

今回の件を受けて学校側に下記の要望をし、回答書を出すようお願いしました。

1.校内で起きた今回の件に関しての学校の謝罪文
2.娘とAくんを来年4月以降卒業するまで同じクラスにさせない
3.今後余計な衝突やトラブルが発生しないように、お互いを守るために子供同士近寄らないで、口も聞かないということの約束
4.学校内での携帯電話使用許可
5.教員、校長教頭の登下校時、休み時間、放課後などの見回り強化
6.ハサミなどの突起物は担任が管理し、児童に必要時しか使用させない
7.生命を大切にする心や他人を思いやる心,善悪の判断の教育を毎週もしくは定期的に行う


真実を知り、娘の安全を保障してもらいたい、わたしたちはどうしたらいいのでしょうか

A 回答 (14件中11~14件)

 あなたの娘の人権も守りますが、他の人権も同時に守るためには、個の要求を通していては集団生活は守られません。

以下に回答します。
1.謝罪させるのは犯人です。学校は被害者です。
2.いずれあなたの娘が「そんなにややこしい親のことは一緒にさせないでくれ」という親たちに囲まれます。いずれ困るのは、娘のためにしてやった感満載のあなたに潰された娘です。
3.努力義務は学校ではなく、子どもです。
4.この事件に関する根拠がありません。電話は職員室からできます。
5.してます。
6.はさみ以外の突起物をすべて列挙してください。もれなく。でないと無理です。
7.してます。また、親の範疇でもあります。

 最初から、警察だ、犯罪だ、と子どもを縮み上がらせて何が解決します?子どもに偽証罪の宣誓をさせて法廷に上がらせるのがそれほど正しいことなのでしょうかね。
 ウチの子の時にも、こういう自分の子だけしか護らない無菌室環境を作る親はホントに多かったです。娘の時は、授業でじっとしていない子に対して「なぜウチはあの子の隣の席にしないでくれと言わないの?」と聞いてきたことがありました。つまり、子どもは親が言いまくってることを知ってるってことですよね。娘は「ウチだけだよ」とも言いました。てことは、毎回その子の四方に座る子どもの親は苦情を言うってことですよね。懇談で担任の先生はベテランのいい方でしたが、「何かありませんか?」としきりに気にしておられました。娘には「難儀なヤツくらい、世の中ナンボでも居る、避けたら弱くなる」と嫁はんが教えてましたな。同感です。
 あなたのような方は居られました。ヤクルトの販売員もその家は避けると有名でしたよ。

 あなたのすべきことは、子どもに諭すように事実をはっきりさせて、「もうしないでね」と相手の親と共に教えること。そうすれば相手も弁償しやすくなります。子どもが「していない」といっている内は、したくても法的にもできないことを察してあげてください。
 繰り返し言います。学校は被害者なんです。あなたの出方でどうもできなくなりますし、実際できないのです。後は法廷に丸投げするしかありません。ただし、娘の居場所はなくなりますぜ。

この回答への補足

学校は被害者なんです
それは違うと思います。学校は子供を大切な子供を預かっているんです。常に安全な環境を整えておくべきなのです。
実際に学校側はすでに謝罪しています。

要望2についてですが、考慮すべきもっともな理由があるなら、今の時代入学前に事情を話しておけば、ある子とは別のクラスにしてもらえるんです。担任が言ってたような気がします。

部分的実行もありますが、口頭で1.4.5.6はやると学校側は言ってます。あとは書面にしてもらうだけです。

補足日時:2014/06/09 14:58
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質問者様のおっしゃることは、ごもっともですが、


同時に、証拠がなければ、どうしようもない
ということも事実だということを考えてください。

質問者様は、お嬢様のおっしゃることが真実であり、
「決して嘘をついたり話を作っているとは思えない。
娘は小説家でも脚本家でもない。」
とおっしゃっていますが、同じことが、A君の両親にも
言えるのでないでしょうか?
「やっていないことは、やっていない。
小説家でも脚本家でもないから、やっていないことを
説明できるはずがない」
とも、言えるのです。

現実問題として、私は、お嬢様のおっしゃることが事実だと
思いますが、「思う」であって、事実とは言い難い。

質問者様の質問の中で、事実は、「スカートが切られた」
と言うことだけであって、誰が切ったのか、
明らかにはなっていません。
極論すれば、「お嬢様ご自身が切っていない」と言うことさえも
証明されていない。
質問からでは、お嬢様ご自身が学校に行きたくないから、
A君が嫌いで、会いたくないから、自分で切った……
という可能性を否定できません。

要するに、問題は、もっと、根深いと思います。
例えば、事実として、どうしてA君はお嬢様のスカートを
切ったのか?
目撃者の3人は、どうして、否定するのか、
などなど、考えなければならないことは、山ほどあります。

なので、ここは、質問にあったような要求をするのではなく、
話し合いの継続、事実関係の把握を求めるべきです。

A君が切っていないとすれば、
A君以外の目撃者の3人のうちの一人が切ったのか、
また、お嬢様が自分で切ったということに
なります。
学校側は、それをどのように考えているのか?
などなど、考えなければならない問題は、山ほどあります。

当然、学校側は、どうしてこんなことになったのか、
うやむやにするのではなくて、何が事実なのか、
調査をすべきです。

5、6、7の要求は当然だと思いますが、
1~4は、それが「教育」として正しいかどうか、疑問です。

この回答への補足

回答感謝です。

要望2についてですが、考慮すべきもっともな理由があるなら、今の時代入学前に事情を話しておけば、ある子とは別のクラスにしてもらえるんです。担任が言ってたような気がします。

部分的実行もありますが、口頭で1.4.5.6はやると学校側は言ってます。あとは書面にしてもらうだけです。

補足日時:2014/06/09 14:53
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モンペの領域の要求です。


全ての要求を飲むと学校が崩壊するレベルです。

その子が認めるだけで良いのでは?

この回答への補足

崩壊? おおげさです。

要望2についてですが、考慮すべきもっともな理由があるなら、今の時代入学前に事情を話しておけば、ある子とは別のクラスにしてもらえるんです。担任が言ってたような気がします。

その子が認めるだけで良いのでは?
その子が認めないから今、困ってるんです。

部分的実行もありますが、口頭で1.4.5.6はやると学校側は言ってます。あとは書面にしてもらうだけです。


あなたの回答はありがたいですが、通りすがり的の簡単回答は…


す、すみません。申し訳ございません。

補足日時:2014/06/09 14:49
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アナタのいうことはもっともです。



スカートの弁償と精神的苦痛を請求することですね。

裁判に持ち込むのもいいけど、立派に傷害事件ですので

学校側の管理不届きで責任を追及できます。

ただ、年齢的なものもあるので。なんでもダメというのも。

学校側と加害者家族には子供に道具の使い方を教えて絶対に危険な

使い方をしないように躾けることを要求しますね。

損害賠償請求はするべきだと思います。学校が公立だったら謝罪の相手は自治体ですよ。

大抵は市立だと思うので市町村にいうべきです。
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