プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

少年革命家ゆたぼん君の生き方は正しいです。 良い親に恵まれている勝ち組といえます。
むしろ学校に行かせてる親が間違っているんです
なぜなら今の日本の学校は危険地帯と言えるほど腐敗しているからです
以下をご覧ください

【練馬・中2首吊り自殺事件】
クラスメイトがいじめの報告をしても先生たちは
『君の見たことは見間違いだよね』と言って1年間いじめを隠蔽した

【大津市中2いじめ自殺事件】
学校は『教育的配慮』より加害者の生徒に聞き取り調査は実施しなかった

【神戸市教委いじめメモ隠蔽事件】
市教育委員会の首席がいじめに関するメモを隠蔽するよう当時の校長に指示した

【旭川女子中学生いじめ凍死事件】
クラスから集団性的暴行を受け、これについて学校側は
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか? 10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか?」と発言した。

もうお分かりでしょう
学校とは、犯罪が起きた場合は在学している犯罪者を守る場所なんです。
学校をいかに無法地帯化させるかで評価される場所であることを表してるでしょう

さらに教師内でのいじめ、髪の色を統一させる人種差別主義、異常な同庁圧力
おかしなルールを疑問を持つことすら許さず
黙って大人の言う事にただ従うだけの思考停止な人間にする
学校は子供達を将来そういうバカになるように育てる場所です

もはや学校はオウム真理教並みに恐ろしい洗脳施設です
自分の子をそんな危険な所に通わせる事は虐待に等しいと言えるでしょう
私だったら絶対に自分の子を学校なんかに通わせません

これを見てる皆さんも目を覚ましてください
もしこの中に子供を学校に通わせている親がいるとしたらそれは虐待です
犯罪者を守る無法地帯の箱庭に放り投げてる事を自覚してください

なにより私が恐ろしいと思うのは 「子供は嫌でも学校に行かなければならない」
と多くの大人が勘違いしているところですね。
義務教育というのは子供を強制的に学校に行かせるという意味ではありません。
それだと、いじめが辛くても行かないといけない事になってしまいます。
子供が行きたくないという意思があるなら親も無理に行かせなくていいんです

そもそも義務教育制度なんてのは 当時は学校以外で学を身につける場や
機会がほとんどなかったから作られたものであり、今とは全く時代が違いすぎます。
今は情報化社会。分からない事はネットで調べて学べるんだから学校なんて必要ありません
このことはもっと知られるべきです

どうすれば世の親御さん達に、学校には危険な場所で活かせるのは間違っているという事を分かってくれるでしょうか?

A 回答 (2件)

先生なんて所詮自分が可愛いんです

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ゆたぽん君って実際には学校にいっていたそうですよ。


実は父親から命じられた不登校で、それで父親が稼いでいただけだったようですね。

ゆたぽんは学校に行っている! 実はビジネス投稿だった
https://freetalk50.com/yutabon/
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