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いじめる人、悪口言う人、意地悪な人って必ず自分に返ってきますよね?

A 回答 (12件中1~10件)

いじめる人、よろしくないことを言う人、意地悪な人は色んな形で自分に返ってくると思います。

反対にいじめらる人はいじめらるような何かに至っているようにも思います。周りに感謝して自分を大切にすることで必ず物事が順調に行くようになります。メチャクチャ楽しく感謝して生きていきたいですね。
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今は、大人が集団で大人をいじめる時代です。

滅茶苦茶な世の中になっています。

学校では、生徒だけでなく教師もいじめに加わり、全校生徒から異色の目で見られて居場所をなくした生徒が自殺したというニュースが後を絶ちません。

職場でもハラスメントの相談は年々増加しており、問題となっています。
厚労省は重い腰を上げて、職場のいじめ問題の対策を始めました。

最近問題となっている宗教団体が関わった特殊ないじめでは、盗聴盗撮、聞き込みなどで得た本人しか知り得ない情報を仄めかしたり、ストーカーまがいの嫌がらせをして、精神的に威圧する手法が用いられます。
直球の言葉よりも精神的ダメージが大きく、他人が聞いてもいじめと分からないため、いじめる側からすると好都合なようです。
無断で記録した動画や録音を変造して、まるで犯罪者や変質者のプレゼンテーションのようなものを作り、これを回覧させて悪いイメージを定着させる嫌がらせもあります。中傷ビラのばらまきに変わる、近代的なネガティブキャンペーンの方法です。
新興宗教団体創価学会は、偽造写真をつくってを機関誌に掲載し悪口を書いていたこともあるので、とても根が深い問題です。
創価学会には諜報と謀略の部署「広宣部」があり、彼らはスパイと嫌がらせを生業としている人達ですが、彼らに罪悪感はありません。教団のエリートという誇りを持ち、いじめられる側が悪いという認識しかなく、いじめを楽しんでいる人もいるほどです。
そんな彼らも一人ではうまく生きられない弱い人だったり、心に歪みがある人たちです。劣性を嫌がらせという形で体現して、心の充足をはかっているのでしょう。

今は学校や会社どころか、会ったこともない人を卑下、誹謗、差別し、いじめに加わります。
やたらなことを言うと巻き込まれる恐れもあるから、部外者は沈黙してしまう。
恐ろしいことに、いじめるに至った根拠となるものも、伝聞やネットの情報です。
一定数の宗教信者と、いじめ反対者を沈黙させる権力と、変造データを作成するパソコンがあれば誰でも実行可能であり、組織的な工作活動と言い換えても差し支えありません。
話を聞けば、創価学会が多用する嫌がらせの手法と酷似していて、やりきれない気分になります。

いじめに荷担する理由も、みんながやっている言っている、いじめを手引きしているのは大きな団体だから、警察が動かないから、こんな子供みたいな理由です。
人によっては、楽しんでいる人、お祭り気分の人もいると思います。
デマを本気で信じている人もいれば、いじめを手引きしている団体に近づいて利益を得ようと考えている人もいるかもしれません。
いろいろと書きましたが、中東の民族紛争や残虐行為を繰り返す過激派と根本は変わりません。

学校、職場に限らず、いじめられていい理屈なんてありません。
これを認めてしまえば、なし崩し的にいじめが横行し、犯罪も多発するようになるでしょう。世の中は荒み、戦時中のような世界になります。
ルールや法律を厳守するのは、そのためです。

今は調子に乗っていても、状況が変わったときに必ず報いを受けます。
悪いことをした人は必ず自分に返ってきます。
学校でも会社でも宗教団体でも同じです。

いじめが横行する世の中でも、遅かれ早かれ必ず社会問題になり、日本の汚点が一気に噴出して、悪い事を手引きしていた団体は責任を負うことになります。
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基本的に、五感感情は、自分自身にやっています。


ですから、自分がされて嫌なことは人にするな!と言われます。
いじめる人はいじめる行為で、自分自身をいじめているし、悪口を言う人は、自分自身に悪口を言っています。
ですから、逆に、良いことをする人は、自分自身にもうすでに、良いことをしています。
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実際は返ってこないこともあると思いますが、私自身は因果応報を信じて行動するようにしてます。

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それがそんな事はないんですよ。


いじめた事実を周りが知らなければ、その人は普通に暮らせるのだから、ずっとこのまま楽しい人生を歩む人もいますよ。
私はいじめにあい、それから11年経過して、いじめの発端の子は笑顔で楽しい人生送ってます。
被害者が仕返しや企まない限りは、なかなか難しいんじゃかいかと。
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そう信じたいしそうでないとやるせないだろうけど、全くそんな法則性がないのが現実なんだよね。


だってもしそうなら絶対的な形而上学的存在が、善悪の基準を設けて個々人の言動全てを監視して発生する事象のコントロールを行ってるってことになるけど、そんなのが現実的じゃないのはさすがにわかりますもんね。

返ってくる例もあるし、返ってこない例もあるってのが実際ですよ。
逆に良いことばっかりしてるのに、悪いことばっかり返って来る人もいる。
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因果応報ってのは 誰かに何かをされることじゃなくて 自分から結果に向かっていくこと。


悪を飲めばその分 悪が自分に溜まり 自分自身がそれに変わっていく。
そして 周りも自分に合った者達 似たものが集まってくる。 

この状態が 悪の場合 地獄にとても似ている。
足を引っ張り合い 騙し合い 傷つけ合い 罵り合う。
それが好きな人はそれでいいが 嫌いな人にとっては「なんでこうなった」だろう。

ちなみに みんなが殺し合う世界では 殺人も美徳だ。
イスラム国みたいに。
あそこでは多くの少年少女が銃や爆弾を持たされ あるいは性や暴力のはけ口にされる。
みんながやってるから 虐めとも悪とも認識されない。

そして 彼等は彼等になっていく。

そういうことだ。
良き因果を重ねれば 良き結果が増えていく。
与えたものと同様なものが 与えられる。
まるで呼吸のように。

生命はこうして循環するんだろうな。
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おはようございます。



そうですね、事実だと思います。

ただ、いじめられた・悪口を言われた自分から帰ってくるとは
限らず(他の第三者から返ってくる)、いじめっ子が嫌な思い
をすることはあっても、自分とは無関係であることもあるでしょ
うし、無関係ならまだしも、その腹いせに自分がまたいじめら
れる、ってケースもあるとは思います。

いじめられた→いじめっこは学校の先生から注意された→腹い
せにいじめた→またいじめられた、というような。


それが事実であっても、いつか必ず返ってくるなんて他人に不
幸を望むような考えはしない方が前向きだとは思います。
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世の中因果応報なんてありません。


悪口を言う事、虐めることでイメージを下げることもありますが、それがダメージにならない事も多々あります。
社会に出れば「昔は悪かった」なんて自慢話する人が普通にのし上がってますしね。
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その通り‼︎


結果的に、そうなってるけど、学習した奴は逆にいい人にもなっている(^◇^;)
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