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理系人というのは、相手を批判・否定する際には、
概して自ら進んでエビデンスを示し(論拠を提示し)ます。

ところが、文系人(とりわけ法律屋)というのは、
論拠も出さずに相手を小バカにしたような口調で
頭ごなしで否定する人間が多い気がします。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

当方、実生活においても、仕事で、
「オレは弁護士だぞ!!」
という態度の奴に出会ったことがあります。

「このクソジジイー!!」
と啖呵を切って、白板を蹴り倒し、
消火器をなぎ倒し、顔一面に糞を塗り付けて、
ペンキを頭から浴びせかけ、
便器に顔を突っ込んでやろうかと思いました。
(パクられるからしないけど・・・。)

どうしてこうなるのでしょうか?!

自然事象が相手の理系人は、
権力・権威で法則を捻(ね)じ曲げることが出来ても、
文系人のように法則を捻(ひね)り出すことは出来ません。

対して、典型的な文系人の法律家というのは、
人為的に自然界にない法則を作り(造り)出します。

これが文系人の傲慢さを助長させるのでしょうか?!

(オボコちゃんが可愛らしく見えてくる。)

※困ったことに、理系界の王者である医学界と、
文系界の王者である法曹界は、
裏で強固に結び付いており、
患者が医療裁判になかなか勝てない。

A 回答 (2件)

理系は他人のふんどし(一般的な根拠)で相撲を取る。


言ってみれば、できるだけ手間を省いて、楽して勝とうと工夫する。

文系はまず土俵そのものを作ることから始める。
だから、自分の土俵に相手を引っ張りあげてしまえばほぼ無敵。

こんな感じじゃないでしょうか?
質問の意図を理科視してない的外れな回答かもしれませんが。
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こんにちは。




いやぁ、むずかしい話ですね

自分は
法律家というか、
法曹界というか、
法律学っていう学問に居てました。


幸か不幸か、学問って地味な素地がどこまでも基本にあるんだな

そっから、突拍子もないアイデア・展開もまた存在してるんだなと思いました
これ作るって、結構ハードだぞ と。。。

社会科学って、有象無象。

その時代やいまの時期、
いやそんなことよりも急迫した「この」事案なんていう世界での
合理的な判断って何ぞや?

の世界ですし、

これまでの似たような事例の処理では、
適当な(いい加減というニュアンスではなくて、適時適切な という意味で)
答えを出せない場面は数多いでしょう。

そんなときに解釈っていう、何かしら次で捻り出すアイデア&手法を、
したくなるのが性分なのかもです。





またまた幸か不幸か、
たまたま、理系的な人な同学問の同窓生がまだいます。

彼らとはウマが合います。

ただ、一点。

権力におもねるタイプは、我々はダメですね

現に御用的な世界は、文系・理系、たくさんですもの。。。

理由は数知れずですが。



ちなみに、法律屋さんで自分たちが批判する対象は、
うーん、どうでしょうか


ある意味で、あるエリアに入ってくる会社経営の人たちに
印象は近いかもです。

それ以上コメントすると、アンケートにならないんで、ご容赦を。

質問者様の憤りを感じる対象には、
そんなイメージがしました。
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