プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

繰り返されている暴走車両は原因は追究されても、止まる気配ないのが
実態です、歩行者通路歩いていて車が突撃してくるとは思えないのか
逃げることもできないで、被害者が大勢発生するのは、歩行者専用通路
とはいえないのではないでしょうか、なぜなら車が進入できてしまうので
すから、安心して歩けませんよね、でも危険を察知して逃げられた人も
いたわけですし、人間が警戒していないのは、どのような理由なのでしょ
うか、自分に危害が及ぶかもしれないのは通り魔事件などで知られて
いるように、歩くのは警戒していなくては生き残れないのではありませんか
生き残るにはどのような事に心がけていれば、被害者にならないでしょうか

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

>人間が警戒していないのは、どのような理由なのでしょ


うか、

単に危機感がないからです。

車は避けてくれる。止まってくれる。
暴走して突っ込んでこない。
くらいにしか考えてないからです。

>生き残るにはどのような事に心がけていれば

例えば、信号待ち一つでも、
車道に半歩足を踏み出して待つアホと
ガードレールや電柱の陰で待つ賢い人とでは
いざという時の危機に対して生死を分かつことになります。

滅多に事故らないからシートベルトなど要らない。
という人と、いつ事故が起こるかはわからないから
ちゃんとシートベルトをつける人の差みたいなものです。

もっとも京都の事故のように、自動車が空を飛んで、
ガードレールを飛び越えてくるというようなものも
ありますから、絶対に巻き込まれない。ということは
ありえないんですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/25 08:56

日本人は



「自分の身は自分で守る」

という意識が極めて薄い。
他の人の回答にあったけど、交差点の信号待ちで歩道の立つ場所を変える等ちょっと考えれば、リスクを減らす事などいくらでもできる。
「歩きスマホ」は論外。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/25 20:15

ちょっとした意識、警戒心の差といったところでしょうか。


年齢による反射の差は仕方ないにせよ、歩きスマホのように、周囲に注意を払えない状態でいるのは危険でしょう。

仕事で中国に居ましたが、歩道どころか住居から一歩外に出たら歩くのも命がけです。
行った当初は知らずにいて、ホテルから出た、その鼻先を車がカスめて行き死にかけましたし、運転手付きの車で通勤でしたが、これも毎日チキンランでした。
なので、以降、注意は怠りませんでした。
おかげで、日本に生きて帰れました。

家にいたら、必ずロックをする。窓は破れないものに、センサーやライトを取り付けるのは基本です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/25 08:13

”生き残るにはどのような事に心がけていれば、被害者にならないでしょうか”


    ↑
この世で生活している間は、何かしらの危険に
見舞われます。
完全にゼロにしてしまうことは不可能です。
なるべく少なくする、というしかありません。

1,まず、危ないところには近づかないことです。
2,精神の緊張を保ち、身体はリラックス。
3,反射神経を鍛えておく。
4,足元は固めておく。
  サンダルなどは危険です。


○杞憂
杞憂の「杞」は、古代中国に存在した国。
「憂」は、憂えること。
杞の国のある人が、もし天地が崩れ落ちたらどうしようかと、
起こり得ないはずのことをしきりに心配し、
夜も寝られず食事もできなくたという
『列子・天瑞』の故事に基づく。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/25 07:48

人生色々


男も色々
女だっていろいろ

この回答への補足

のん気にしていれば大丈夫ですか。

補足日時:2014/06/25 07:44
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引きこもりか、無期懲役になれば一生暴走車両の被害者にはなりません。

この回答への補足

家にいたとしても強盗などに殺されている人もいるのですから
安全とはいえないのではありませんか、安全という根拠
示してくださいね。

補足日時:2014/06/25 06:58
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