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オーディオコンポのスピーカー(1つのスピーカーから2本線が出ている)をパソコンにつなげてならすことはできないのでしょうか?
もしできるのでしたら、方法を教えてください。

A 回答 (5件)

質問の文章からすると、PCのサウンド出力に直接コンポ用のスピーカーをつないで鳴らせるかと言うことのようですが、一般的なPCのサウンド出力はラインアウト(アンプに接続するためのもの)とヘッドフォン用の物が殆どでしょう。

中には1W程度のスピーカー出力を持つものもありますが、コンポ用のスピーカーには能率(W/dbm)の低いものが多く、鳴ったとしても音量の点で問題があると思います。コンポのAUX端子にPCからの出力を接続しコンポを経由で鳴らすのが妥当でしょう。その際の接続には3.5Φステレオミニプラグと、RCA(ピン)プラグが付いたコードがあればできます。但しあまりコードを長くするとノイズを拾う可能性があります。市販品を使用する限りでは大丈夫でしょうが、延長用のアダプタなどで数本をつないで使うなどの場合は、要注意です。

一般にPC用のスピーカーにはパワーアンプが内蔵されていて、PCのラインアウトに接続して使用するようになっています。アンプが内蔵されているので、パワードスピーカーなどと呼ばれます。

暇と好奇心がおありならば、秋葉原などで部品を集めて小型のパワーアンプを作って、スピーカーに組み込んでみるのも面白いかも、10W程度のアンプなら¥3000もあれば作れます。
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 どうも大袈裟な話になっているようですが……(笑)



 俺が今現在、実際にやっている方法は、ミニピンジャックとライン入力端子の変換機を使う方法です。

 単純にサウンドカードの出力にミニピンジャックを挿し、コンポ側のAUX入力にぶっ挿します。変換機をかまさなくても最初からそれぞれの端がミニピンジャックとライン入出力端子になったものも売ってあります。
 また、最近ではライン出力可能なサウンドカードというのもありますよね。

 コードの長さは3mくらいですが、この程度なら音質の劣化は体感できません。

 なお、パソコンにコンポ用スピーカーをダイレクトにつなぐのはやめた方がいいです。インピーダンスの問題がありますので。まあ、サウンドカードもいちおーアンプの一種と言えなくもないので、ケーブルを自作してやってみてもいいですけど。
 でもその場合リスクは自分持ちということで(^_^;
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パソコン側 ステレオライン出力→ステレオピンプラグ


AV機器側  AUX 等ライン入力←ピンプラグ(L.Rで2本)
で接続すればアンプ経由で接続再生できます。
この種のコードはあればできますが700円も出せば数メートルの長いもの買えます。
注意点としては、
コードあまり長すぎると高音が劣化します。
フェライトコア(オーディオテクニカ製)などでデジタルノイズ対策をしたほうがいいと思います?

<期待できる効果ですが>
再生の音源が"転送レート128Kb以下の"Mp3やストリームサウンドだと音の荒や
変換ノイズめだって聞けた音質(シロモノ)ではありません。
仮に128Kb以上でも圧縮再現されたメディアの音は薄っぺらで厚みに欠けます。
特性が大人しいオーディオ機器ではパソコンスピーカーはより高音域が劣化した曇った音に聞こえるのが普通です。(本当はAV機器はバランスが良く特性にクセがないからなんですが..パソコン付属スピーカーはドンシャリな音へ特性を強調したもの多いです。)
CD、DVDなどのデジタルメディアからデジタル信号を読み取って
それを再生した場合には、質のいい音はすこし期待できます。
その場合の音質はサウンドカードの性能に依存します。
48000Hz 16Bit対応くらいのサウンドカードならすこしは期待できます。
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この先はマニア路線でメンドイので強いてお奨めはしませんが
パソコンの本領発揮=デジタルにコダワルのであれば、外部接続のUSBオーディオ機器を接続するとパソコンのデジタルノイズに影響されにくい、透明でクリアな
アタックの鋭い Hi-Fi音がラインから再現できます。
以前オーディオカテゴリーの質問にも書きましたが、Waveを再生するときに
(内部処理32bit 24bit)の音響ソフト(体験版可)を使うと
あなたの計画はデジタルオーディオとしてはかなり期待した効果があります。
一般的な再生プレイヤーソフトでは、たいした音はしません。特に
ビジュアル系のよけいな機能のあるソフトは音声再生時にCPUのデジタルノイズ増えるだけです。 お奨めは波形編集ソフトの体験版で
soundforge5.0(英語版) sumplitude(ドイツor英語版)を入手して
再生ブレイヤーソフトとして使うと、現時点でベストサウンドが期待できます。
ただし再生都度デジタルインポートが必要なのと読み込みしたデータが
セーブできないのが体験版の難点です。特にsumplitudeでは
48000Hz 32bitのRAMメモリーイベントとしてデータを変換できますので
これを再生するとオーディオ機器が喜びます。喜び度は
AV機器に自分の耳で聞いてください 笑
(もともと波形編集ソフトなので色々なフィルタや特性変換は自在です。)
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この段階までやってしいマニア路線にハマッタ場合にはRoland YAMAHAなどの楽器メーカーにデジタル入力再生のスピーカーや周辺機器はいろいろあります。
たとえばRolandのデジタル入力アンプ内臓モニタースピーカーかなりいい音します。目的がミキシングモニターなんで当たり前といえば当たり前なんですが 汗
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アンプが必要になります。


出力の小さいもので良いですのでパソコンからアンプに繋ぎそこからスピーカーに繋ぐ形になります。

また、スピーカーによっては防磁がされていないと
モニタの映がおかしくなったりしますので注意が必要です。
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スピーカーへそのままつないでも、出力弱いので鳴らないと思います。

普通アンプ内蔵のスピーカーセット使います。
コンポつかいたかったら、コンポのアンプの外部入力(AUX?)に入力し増幅する必要あります。
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