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こんにちは、また責任払いについての質問です。
今回は、責任払いとダブロン(またはトリロン)が同時発生した場合についてです。

ある人が白板と緑發をポンしているときに紅中を捨てて、それをその人にポンされて大三元を確定させてしまい、自分に責任払いが生じてしまいました。

で、別の人が捨てた牌で、自分と大三元の人がロン和了しました。

この場合、自分は和了点数をもらってから、大三元の責任分を払うのでしょうか。それとも大三元の責任分を払ってから和了点数を払うのでしょうか。

結果的にはどちらでも点数は同じですが、もし後者の場合、大三元の責任分を払ったときにマイナスになってしまったら、その場で飛んでしまうのでしょうか。

A 回答 (5件)

「アガりの順番は上家優先」が妥当



もし大三元アガった人が上家であった場合は大三元への支払いが優先される
あなたは先に責任払いの役満の半額分を支払う義務がある

その後、あなたのアガリの点数のやり取りが行われるが、先の責任払いの時点で
トビになるのであれば、そこでその半荘は終了

あなたの方が上家であれば、先に点数を受け取れるので、アガりの点数を受け取ってから
責任払いを行うことになる
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ご免なさい。


いま調べたら三番さんが正しいことがわかりました。
うちのルールを変更しないと・・・

長年やっていても知らないことはあるもんだねえ・・・
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Wikipedia などによると


大三元や大四喜などの責任払いはツモアガリは確定する副露を発生させた者が全額支払う。
ロン和了の場合、確定する副露を発生させた者と振り込んだ者が半分ずつ支払う。

私の記憶や周辺のフリー雀荘などでも上記のルールが多いです。
ですので確定する副露を発生させた者と振り込んだ者が半分ずつ支払うことになるのが一般的だと思われます。


一般的にはトリプルロン(三家和)は流れです。ダブロンは無しにして「頭ハネ」で下家のアガリが認められないルールが存在しますが、近年ではダブロン有りの方が多いように感じます。
今回のケースではダブロン有りのようですね。

ですので今回のケースでは責任払い分を支払ってマイナス(ハコテン)になれば、トビになりますね。トビで終了するルールならばその半荘はそれで終わり、点棒がゼロ以下になっても(ハコシタ)続行するルールならばまだ続きますね。


>この場合、自分は和了点数をもらってから、大三元の責任分を払うのでしょうか。それとも大三元の責任分を払ってから和了点数を払うのでしょうか。

これは同時履行が一般的ではないかと思います。同時に2つのアガリが成立するルール(ダブロン有り)なので、責任払いで有ろうと無かろうと、普通のアガリと責任払い(役満のアガリが成立した責任払い)とを比較して優先順位はないのでは?と思います。
あなたが副露させていないですし、あなたがフリコミをした訳ではないので、あなたが役満の責任払いを支払う義務はありませんね。
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誤解があります。



責任払いというのはつもり上がりをされた場合です。振ったなら当たり牌をふったひとが大三元を一人で払います。因みに麻雀歴ほぼ半世紀です。
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パオってやつですね。


ルールの取決めによって異なりますけど。

和了した時点で適応なので、順番としては和了が無ければ包は成立しない。よって和了が先になる。


まず和了点を受け取ります。
その後、責任払いとなります。


個人的にはダブトリとかパオなんかは無い方が面白いし上がりやすいと思いますね。
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