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昨年の秋に鎖骨を骨折し、プレートを入れる手術もしたのですが、手術後、8か月経過した現在も骨癒合せず、偽関節ということになりそうです。

主治医の判断では後遺症ということでくっつかないままで治療を終わらされそうなのですが、ネットで他の意志の方に相談したところ、再手術をして癒合を試みるべきだという意見もあり、どうしたものか迷っています。

動くことの多い仕事ですので、再手術をしても必ず癒合するとは限らず、再手術するなら仕事を辞めて治療に専念するしかないという気もします。秋までに、偽関節のまま治療を終えるか、病院を代えて再手術など治療継続するかどうかの選択を迫られています。

偽関節に詳しい医療関係の方や、当事者の方で実際に偽関節になってしまわれた方などのご意見を聞きたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

偽関節だとして日常生活の影響がどれくらいなのか?がポイントかと思います。


プレートは入れたまま?であれば不具合はどれだけでしょうか。
確かに再手術すれば繋がるかもですが、再度偽関節になるかもしれません。
また偽関節部を削って接合させるので、外観も変わるかと思います。
再手術となればお金も掛かりますし、お仕事も辞めるとなれば経済的にも不利となるでしょう。
セカンドオピニオンする手もありますが、現在の身体の影響との折り合いかと私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

プレートは埋め込んでいる時に抜けてきたので早くに摘出したのですでに摘出済みです。
今のところ、日常生活においては、骨折部に骨が浮き出ているような違和感やグリグリする感じとか、力を入れる作業をした時など軽い痛みが出るくらいです。
仰るように手術は腰の骨を移植する大手術になるうえにまた偽関節になる可能性も無くはないので、迷っています。
仕事を辞めるのもたいへんだし、どちらかと言うとこのまま様子を見ながら仕事を続け用かと思っているのですが、このまま鎖骨部に違和感や軽いですが痛みを抱いたまま一生過ごす事や、今後年を取るにつれてさらに支障が出てくる可能性などを考えると複雑なところです。

お礼日時:2014/07/07 07:51

現在の症状次第です。

偽関節でも線維性にくっついてある程度安定していて症状がなければ、このまま放置するということも選択肢の一つです。担当の先生とよく相談して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
状態次第では偽関節を放置するという選択肢もあるんですよね。
そういう選択肢をされている方はけっこうおられるのでしょうか?
放置した場合、今後の生活次第で悪化したり障害が出てきたりしないか心配なのですが、そうでなければこのまま行くのも一つの選択肢かなとは思っております。
いずれにせよ主治医の先生とよく相談しようと思います。

お礼日時:2014/07/07 07:54

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