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3ヶ月前に、アブレーション治療を行ってその後再発しましたが
主治医が質問に答えてくれなくて仕方なくこちらに質問させて頂きます。

3年前に上室性頻拍と診断されて、一日タンボコール100mmgを処方されて
日常生活は概ね問題なくすごせていました。意を決して手術を受けましたが
その後が思わしくありません。手術内容は肺静脈の全周のアブレーションです。
心房細動と同じ内容の手術だったようです。

手術前には無かった細動と思われる発作が入眠直後によく起こります。
長いときは2時間くらい続いて眠れません。

主治医に話したところ、再発していますので、再手術が必要ですの一点張りで
それ以外の説明がありません。24時間の心電図は取らないのかと聞いても
必要ないと言われました。ワーファリンはいつまで飲まないといけないのですか?
と聞くと 細動がある間は必要と言われましたが、細動らしきものがあるというのは
私の言葉だけであって、実際には確認できていないはずです。

納得できていない状態なので、素直に再手術を受ける気持ちにはなれません。

取り留めない文章になってしまいましたが、お聞きしたいのは
アブレーション治療によって、元々は無かった細動が出ることがあるのかどうか?

又、今後主治医とどう話し合っていけばいいか という2点です。

補足ですが、現在 アーティスト2.5 2錠 タンボコール200mmg ワーファリン4mmgを
飲んでいますが、発作は抑えきれていない状態で、常時、心臓が熱いような違和感があります。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

上室性頻拍で肺静脈隔離をしたという事は、自動能の亢進による上室性頻脈(PAT)だったのかと思います。

新たに心房細動になったというよりは、アブレーションによって伝導形式が変化し、もともとあった肺静脈起源の(自動能亢進による)異常興奮から心房への伝導形式が変化して、心房細動のような形になった、すなわち再発と考えるほうが自然かと思います。

肺静脈隔離術の再発率は他の不整脈に対するアブレーションに比べ高いという事は術前にあったかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

手術前の説明では、肺静脈隔離はすべての人に行う。
再発率は25%。2回行った場合の再発率は10% とのことでした。

そういえば、再発後の説明で一つだけあったのは、肺静脈隔離のどこかが
漏れていると思われる というものでした。

お礼日時:2011/05/29 11:02

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