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64歳男性です
8年前に狭心症でカテーテルによりステント留置手術を行いました
このたび不整脈が見つかり近々おなじくカテーテルによるアブレーション手術を行います

質問です
ステントとアブレーション、どちらの手術の方が難易度が高いでしょうか?
素人的にはステントの方が単純で、アブレーションの方が難易度が高いように思いますが
医療側から見たらどうなんでしょうか?

ただしステントの時、はじめ自宅近くの総合病院で行いましたが、患部までうまくカテーテルが入らず失敗し、関西有数の手術数を誇る専門病院を紹介され成功しました

A 回答 (4件)

ステント留置は狭窄部分に留置(置くだけ)するだけなので、難易度


はそう高くはありません。(術式自体の歴史も古い)

アブレーションは焼灼用ステント(留置用とは異なり、細かな動作が
可能な内視鏡スコープ的な物)の微細な操作を要し、的確なアブレー
ション作業が必要なので、難易度は断然こちらが高い。(カテーテル
挿入自体はステント留置もアブレーションも難易度は変わらない。)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます
よくわかりました

お礼日時:2023/07/26 19:35

ただしステントの時、はじめ自宅近くの総合病院で行いましたが、患部までうまくカテーテルが入らず失敗し、関西有数の手術数を誇る専門病院を紹介され成功しました



その心配は過去のご自分の治療でも言われてるようにどこの病院でも同じでは無いです、したがって質問自体は意味をなさない、と思いますがね
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No.1です。

お礼有難うございます。通してからが仕事なのはステントも同じで、血管の状態にもよりますがバルーンで拡げている間に血管が裂けてしまうリスクがゼロではなく、そうなると緊急手術となりますので、拡げる際には結構な注意を要します。両者それなりにデリケートな手技だと思います。
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何れもカテーテルを冠動脈に通す必要がある点では、難易度は同じ様なものだと思います。

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます
アブレーションは通してからが仕事ですが、、、

お礼日時:2023/07/25 22:10

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