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STAP細胞の検証実験って何のためにやるんですか?

実用化できそうもないものに税金使って何をしたいのでしょうか?

理研の利権の確保のため?
今回の検証実験で一体どれほどの時間と金を無駄にしたのでしょうか?
(外国の研究者はこれに関して世界中で金(税金)を無駄にすることになったと述べています)

A 回答 (13件中1~10件)

「STAP細胞がない」とは言えないから、


少なくとも彼女自身にSTAP細胞ができることを再現実験により証明させて、
もしできなければ、

「STAP細胞があるという証拠を示せなかった」

ということで、

「”2014年時点においては、”STAP細胞はなかった。」

と少なくとも結論付けられます。

それで、社会も納得する、との判断だと思います。

おっしゃる通り、理研で彼女を信じる者など皆無でしょう。
寧ろ迷惑をこうむっている研究者が可愛そうです。

世間を納得させるため。

これに尽きると思います。
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できなかったら→ざまぁ


できたら→理研の名誉挽回!

どっちに転んでも理研の上の人達には嬉しいから敢えてやってるんだと思ってました( ̄▽ ̄;)

他の研究者への見せしめ的なやつじゃないんですか?
作れもしない細胞を決められた期間で生み出せ(監視付き)って、常人ならストレスフルすぎて精神病なると思う…理研はそこも狙ってるのかな
税金じゃなくて小保方の金でやれって本気で思いますけどね(^.^)
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>STAP細胞の検証実験って何のためにやるんですか?


たぶん、すでに質問者さんの質問文にその答えが書かれています。
質問者さんの質問をもっと砕いて、書いてみたいと思います。

STAP細胞なんて無いのは分かり切ったことなのだから、これ以上オボちゃんをいじめなくとも、うやむやにしちゃえばいいじゃないか。

と言っていると私は解釈しましたけど、違いましたかね?

でも、あの「STAP細胞騒動」から今まで実は状況がそんなに大きく変わっていないのです。
変わったのは、論文を取り消したぐらいで、未だに「STAP細胞はあります」は否定されていないのです。(保留状態)

逆に言えば、論文のねつ造があろうと、「STAP細胞は存在する」事が実証できれば、そんなに大きな問題では無くなるでしょうし、オボちゃんの評価もうなぎ登りでしょう。

ですから、「STAP細胞はあります」に対する科学的な検証結果が必要なのです。
(具体的に書けば、他の人もSTAP細胞を作れる手順書)
それは、科学である以上、(現時点での)「白黒」をハッキリとさせないといけないのです。
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この回答へのお礼

言いたいことはわからないでもないですが、結局のところ論文撤回は「STAP細胞と呼ばれるものの新しい作製簡便な方法」として提出された論文は「捏造されたもの」として理研が決断を下したという事実を拠り所としています。

つまり、今回の検証で本人が出てくるということは、存在性の否定の検証ではないかと踏んでいます。
できたら云々は大義名分だと思ってます。違いますか?

お礼日時:2014/07/09 21:08

> 理研が特許申請しているからですよ。



これはダメでしょう。
特許申請根拠の論文がすでに飛んでいるんだから、申請そのものが絶対に通りません。
そして、一度、錯誤の特許を申請した同一事案のものは、その後、別の内容でない限り、申請許可がまず下りません。

理研の特許申請はすでに詰んでいます。
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まだ正解が出ていませんね



正解

理研が特許申請しているからですよ。
こんな世紀の大発明、理研だって宝くじのように「アタリであってほしい」と願ってるんですから。
当たり前の話じゃないですか。
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白黒つけないと関わった人全てが前に進めないため。

この回答への補足

前に進めないというのは?

補足日時:2014/07/06 19:32
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> もしかしたら小保方女史に「出来るもんならやってみな」っていうメッセージ?



もっと厳しい話だと思いますよ。
悪魔の証明と呼ばれている、「実現できないことの証明」を、ウソをついた責任としてヤ「ヤレ」と指示しているのです。
科学には、これまで、論理的・経験的に過去に否定されてきた中から成果を得たケースが往々にありました。この人の論文はまさにこのケースです。論理的・経験的にできないということに、「できるかも」という疑義を発生させたわけですから、実現できないことを証明するには、すべての実験パターンで失敗をすることを証明しないといけません。

すべての実験パターンを試してできないことを証明するには、この人のもっともニガテな完全な実験計画と完全な実験結果の記録を残す必要があります。この人に実験ノートを残すスキルはないので、サポーターに記録をさせ、すべての映像を残すわけです。
彼女の方法の範囲の中に限定したとしても、並の科学者なら絶対にやりたくないし、精神的に持たない実験です。
すでに論文そのものが理研の調査報告でも論文掲載先でも撤回されている中での指示ですから、この不在証明の実験を彼女に課していると考えた方がいいです。
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>実用化できそうもないもの


それの検証です。
本人も理研も、これで白黒がつけば批判されることもないでしょう。
本人はできる、理研はできないと対立しているんですから、これが最善の方法です。
会計検査院が指摘するような税金の無駄遣いよりは、よほど建設的です。
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いや?



もしかしたら小保方女史に「出来るもんならやってみな」っていうメッセージ?
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文科省の支持ですよ。

今の大臣は早稲田卒。
つまり『早稲田のため』にやるのですよ。
マスコミも早稲田閥は叩きが甘いしね。
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