プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

春の基本情報技術者試験を受けました。
結果は・・・

合格ライン600点で
午前665、午後585でした。

なんとも惜しい微妙なラインですが、やはり勉強不足かも・・・
とも思っています。
で、次回まであと150日くらいあります。
このラインだとあまり付きっ切りでなくとも・・(甘い?)
とも思うのですが、じゃあどうやって勉強すれば良いのかわかりません。
午前は暗記すべきとろろをもう少しちゃんと暗記することで強化できると思うのですが、
問題は午後です。

あと150日くらいで、500点程度を700点程度まで
安定させるためにはどのような勉強が良いでしょうか?

A 回答 (2件)

IT業界人です。

基本情報はもっていませんが。。
午後問は2カ月くらい前から、週3日くらいの
集中的な過去問実施が効果的だと思います。
あまり早い時期からはじめると疲れて
続かなくなると思いますので。。。
その合間で午前と、午後の理論的な学習を
してみては。。。
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この回答へのお礼

とても真実味のある解答ありがとうございます。

実を言いますと、かなり怪しい知識から、猛勉強(でもないかも)して約一ヶ月でこのぐらいのレベルになれたので、
逆にいうと忘却も早くて、じっくりやったほうがいいのかな、とおもいまして…

>その合間で午前と、午後の理論的な学習を
してみては。。。

そうですね。
ちょっとその線でスケジュールを立ててみます。

回答ありがとうございました!

>IT業界人です。

うらやましいです。
僕もIT業界で働きたいんです・・・

お礼日時:2004/05/24 15:43

こんにちは、今年基本情報を取得した者です。

私は学生なので、まったく実務をやったことがないのですが、午後は690点でした。午後の試験対策は過去問と予想問題を解いただけです。特に選択の言語(私の場合はC言語だったのですが)に力をいれて勉強しました。どうやら3割くらいの配点があるようなので。
試験対策は、ひたすら配点が高い分野から勉強するとくらいしかいえないのですが、ちょっとしたアドバイスを...。試験当日、今まで解いた過去問よりも難しく感じることが結構あると思います。私にとっては今回、擬似言語の問題がそうでした。すごく難しく感じてほとんど擬似言語を読んでいません。だから処理している内容も詳しくはわかりません。でも擬似言語の結果は....1問しか間違っていませんでした。おちついて問題を見てみれば結構受験テクニックが使えちゃいます。擬似言語の問題で穴埋めになっているところとかありますよね。ああいうところに埋める変数がいままでどういう使われかたをしたかをチェックするだけでも解答郡がずいぶん絞られます。
例えば、変数A=0というのを宣言している、最終的に変数Aは100になるまで処理をしている、ということは変数Aの値をどこかで大きくしなければならない、でも穴埋め以外のところをみてもそういう処理が見当たらない、ということは穴埋めでそのような処理をしている。
という具合に解答郡を絞っていくと最終的に8択が2択くらいになったのを覚えています。プログラム設計もよくわかんなかったのですが、テクニックで80%くらい取りました。対策はアルゴリズムや言語の内容を理解できるようにするのを主にするべきだとは思いますが、試験当日にまともなやり方では解けないと感じたときの対処の仕方も過去問を通しながら考えてみてもいいかと思います。
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この回答へのお礼

おめでとうございます!
うらやましい(^_^.)です。

受験テクニックですか。

いえ、多分実力の差です(T_T)。

もっと勉強します!

貴重なご意見ありがとうございました

お礼日時:2004/05/30 10:41

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