アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本がかつてあった理想国家の一つとして世界の歴史に美しく残るために。
地球人類の記憶の中で永遠に生き続けるために今を生きる日本人がやり遂げなければならない最後の使命は何でしょう。
神様はどうして日本という国を作られたのか、日本人は何のために生まれてきたのか、おしえてください。

A 回答 (3件)

実験台の為ではないですかね。



少子高齢化にしても異常なほど増えまくったあげくの果てですし
(ヨーロッパ等みたいに穏やかな人口増加してれば、こんな事は起きてない
1940年頃(戦時中の産め増やせ政策)~1974年(出生抑制発令がでるまでの第二次ベビーブーム)
この期間に異常な出生数が続き、さらに平均寿命も急上昇、この結果が超高齢化社会
ヨーロッパでは、こんなに激増させた国はないけど、中国や韓国は日本の後を追うので
日本はよい実験台でしょ、どういう風にして対処していくのか。

放射能汚染もここまで深刻な放射能汚染させた国はないので、こちらも他の多くの原発をもつ国からみて
どういう風に廃炉等していくかのよいモデルカントリーでしょう。それでも経済至上主義の日本は
原発をどんどん再稼働させていく方針ですから、世界からはどのように思われているのかはわかりませんが。

ある意味、オーストラリアやカナダなど
第二次先進国というのが一番よいと思います。

第一次先進国の良い所だけは取り入れて国を発展させてるので
少ない人口で住むので将来の高齢化問題もおきない
必要な物だけをとりいれてるので、無駄がすくないので
日本のような無駄な公共物の為の維持費がかからないなど。

高齢化問題や放射能問題は先人をきってるので
世界は注目してるでしょうね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/07/27 21:42

>膨大な借金、少子高齢化、放射能汚染、国の終活。



誰でも語りそうな既に手垢のついた言葉をちりばめて、問題提起しているおつもりなのか知りませんが、↑以降の文章との関係が理解できません。


>神様はどうして日本という国を作られたのか、日本人は何のために生まれてきたのか、おしえてください。

↑の前提としての、「神」の存在と「神が日本を作った」と「国を作る目的があった」という事が事実である証明をして下さい。
屁理屈に正当性を与える為に安易に抽象的な絶対的な存在を持ち出すのは、カルトがバカを騙す常套手段ですし、「証明されていない存在や事象」を「事実」として論理を構築するのは、詐欺師や三流の詭弁家の手口です、


>日本がかつてあった理想国家の一つとして世界の歴史に美しく残るために。
地球人類の記憶の中で永遠に生き続けるために今を生きる日本人がやり遂げなければならない最後の使命は何でしょう。

国家の目的は、国家の存続と国民の安全な生活であり、他者からの評価を得ることではありません。

それに、仮に世界に理想を示すために国民を犠牲にして消滅する国家があったとしても、他国がそれを見習うとも思えませんし、そもそも国民が支持するはずがないとも思います。
「膨大な借金、少子高齢化、放射能汚染、国の」の回答画像3
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/07/27 21:42

まあ、日本という国は望むと望まれずにかかわらず、「課題先進国」の立場に立たされています。



日本は終わったと認識するのは質問者さんの勝手ですが、これらの課題をどう克服していくかが、神が日本に与えたもうた試練であり、また今後の日本の役割とも言えるでしょう。


>膨大な借金、少子高齢化

これらの問題は、日本のみならずいずれ中国と韓国にも押し寄せます。
韓国経済はすでに危ないですし、中国経済の怪しさは日本人なら誰もが知っていること。

今の時点では私にも妙案はありませんが、解決することを諦めなければ、道は開けるでしょう。


>放射能汚染

まあ、多くの人が知らないだけで、技術的には解決の道は見えています。
キーワードは「元素転換」。

一昔前に言えば錬金術かとバカにされて終わりですが、この現代の錬金術の実現の道が見えてきているのです。

あとは、誰かがアインシュタインばりの理論を見つけるか(今は事象や現象が先行しており、仮説以上の理論がない状態です)と、泥をかぶってその理論でもって世界と戦う人材が出てくるかどうかです。


>国の終活

日本が課題先進国の役割を引き受け続ける限り、終わりはなく、発展のみが待っていることでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/07/27 21:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!