メジロアブ対策

Question

新潟の渓流に行きます。ルアーを撃ちながら釣り上ります。メジロアブがかなり多いそうで対策を考えています。

・透湿ウエーダー
・上着＋透湿カッパ
・虫よけネット
・気休めにハッカ油スプレー
・（刺された場合）キンカン

以上でおそらく「手」以外は刺されにくいと思います。あと手はどのようにして守ればよいでしょうか？いつもは３本指グローブですが、絶対にやめたほうがよさそうです。そこで薄いネオプレーンの５本指グローブを考えています。暑さの面、虫刺されの面で大丈夫でしょうか？

ほかにもいい対策があれば教えてください。

よろしくお願いします。

DIevaWKOKWaveID · Accepted Answer

アブは濡れた衣服によく来ます。知らないうちに濡れたＴシャツなんかの織物の隙間から歯を入れてきます。

下半身：ウェーダーで大丈夫。
上半身：Ｙシャツのような格好のシャツを着てベスト着ていれば大丈夫。（Ｔシャツだけではだめ。）
顔：頭にハット＋虫除けネットで大丈夫。
手：つり用の手袋で大丈夫

ではないのかな？　ムヒやキンカンはいいとおもいます。

tsuribakakinkin · Answer

渓流では試していないので、単なる思いつきですが・・・
「釣りの時は薄手の塩化ビニル製の手袋を着用し、移動時は5本指の釣り用手袋を着用する」
というのはどうでしょう？

薄手の塩化ビニル製の手袋は、海釣りで良く使用してますが、
手がほとんど汚れず（魚の生臭さやコマセの臭いが付かない）、水洗いだけで済むので重宝してます。

移動のたぴに交換するのは面倒かもしれませんが、
・薄手なので、竿やリールを扱う時も素手とほとんど変わらない。
　→ルアーにラインを結ぶくらいなら、余裕でできます。
・魚の臭いが手に付かない（リリースするなら関係ないかな？）
・破れても、手軽に交換できる
　→ホームセンター等で100双入りで900円程（18円/1組）なので、何双かポケットに入れておき、破れたら交換すれば良い。
等、メリットも多々あります。

肝心のアブ対策ですが、
アブは二酸化炭素に反応するので、薄手の塩化ビニル製の手袋でも、効果はあると思います。

以上。
思いつきと言いながらの長文、失礼しましたm(_ _)m

xedos · Answer

新潟のどこらへんでしょうか？この夏の新潟は前線の北側にあることが多く、例年より涼しい日があります。
もしも車中泊ならば夜は寒い日があるかもしれません。
信濃川水系の上流部（群馬県寄り）は大雨注意報・警報が何度も出ていますのでいろんな面で気をつけてください。

さて、グローブですが当方は300円内外（3本指切り）の安いナイロンで風を良く通す物を使っていました。
グローブで触る場所が木の根だったり、土、水中、、、、汚れても川の中で洗って絞って水を切り、次の釣り場まで移動中に乾かすってことをやっていました。ま、乾きはしませんけど。
手の周りでアブが気になったことはないです。手で気になるのグローブをしていないことによる怪我ですね。
ネオプレーンはご本人がゴワゴワ感が気にならなければいいんじゃないでしょうか？

渓流域は先ずの話、直射日光さえ当たらなければ、暑くてたまらないってことはないでしょう。
天気が良ければ雨具は着ない。
降るかどうかあやしいなら携行。着脱できる準備を。
暑さ対策でユニクロのエアリズムは非常に効果的なので、それらをインナー・アウターとして着用すれば快適な釣行となると思います。
グローブよりはグローブ以外の衣類の暑さ対策が効果的だと思います。

AgitatedAngler · Answer

まだまだ暑いので、着込むのは大変ですね・・・
グローブはネオプレーン以外に、安い薄手のナイロン？グローブもあれば、暑さが多少マシなような気がします。
キンカンは効きますか？メジロアブに効くか解らないですが、即効性のある「アレルギール」や副腎皮質ホルモン系の軟膏があると良いように思います。

メジロアブ対策

アブは濡れた衣服によく来ます。

渓流では試していないので、単なる思いつきですが・・・

新潟のどこらへんでしょうか？この夏の新潟は前線の北側にあることが多く、例年より涼しい日があります。

まだまだ暑いので、着込むのは大変ですね・・・

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