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慰安婦問題の本質は、日本陸軍による朝鮮人女性の強制連行の有無だったはずですが、最近は強制連行でない契約売春婦も「いわるゆ従軍慰安婦問題」に含めようとする修正主義者がいるようです。

「いわゆる従軍慰安婦問題」の本質は、大日本帝国陸軍による民間人女性の強制連行ですか?

それとも、契約売春婦など、世界中の歴史上の女性たちが「いわゆる従軍慰安婦問題」の本質なのですか?

皆さんのお考えをご教示下さい。

A 回答 (11件中11~11件)

産経新聞の、阿比留記者が力説してる部分「強制連行が日本軍によって行われた事実は無かった」です。



この問題の根幹を支えている「吉田証言」が全くの嘘であることが証明され、朝日新聞が今年8月5日の書面で取り消し報道しました。

そこで社民党元党首 福島瑞穂や朝日新聞や慰安婦補償賛同者は立場がなくなり「女性人権問題」にすり替えを行っています。

また、韓国は朝日新聞の取り消し報道がなされ根拠が崩れているにもかかわらず「強制連行はあった」と主張を続けています。

この問題は「旧日本軍が国の政策で強制連行を行ったため、国が慰安婦に対して謝罪、補償せよ」から始まっています。
「強制連行の有無」が根幹争点なのです。

韓国が主張する、慰安婦20万人は根拠がありません。韓国人慰安婦の割合は慰安婦総人数の約2割弱といわれています。旧日本軍専用の慰安婦が総勢100万人存在していた計算です。

現在の四国の香川県在住の老若男女全員が慰安婦総数であったと例えられます。なわけない!!!!

話がそれましたが、大騒ぎして慰安婦問題に便乗した輩が都合が悪くなり「話のすりかえ」をして批判を続けています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

話のすり替えをする修正主義者の反日活動を阻止するにはどうしたら良いのでしょう。

お礼日時:2014/10/04 15:24

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