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広すぎる宇宙で人類の活動は地球に限られています
宇宙から見ると、人類は地球に依存しているきし活動
することしかできないのですか、乗り物にたとえると
地球という乗り物は、故障したり乗ることができなく
なったりすると思いますけど、地球で生きていくきし
人類は存在できないのでしょうか。
宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

> 人類の生存は地球に限られているという感じなのですね 人類は地球大切にしないのは不思議ではないですか


⇒ 水資源が限られている、鉄資源が限られている、酸素が限られているとしても、水を流し、鉄くずも廃棄し、錆びて滅失状態にするし、ものを燃やします。 大切にするということの具体的な意味や制約がなければ、(大切にしないのは不思議)とも不思議でないとも言えません。
個々人についてみれば、多くのヒトは90年間くらいで死にます。そうした面から考えると、自分の時間も限られているといえますが、時間を大切にという思考や志向を第一にするようなことは、ほとんどのヒトであり得ないでしょう。 怠惰や遊ぶ、無駄と自分で思う時間を過ごすことが普通じゃないでしょうか。 老齢者である自分自身を顧みても、周囲の人を想っても、何か限りあるものを大切にするという発想はしてないと思います。

> 人類はいつまでも繁栄するという妄想にとりつかれている人多いのでしょうかね。
⇒ 人類が繁栄し続けるという発想をする人数はごく少数でしょう。 人類の将来がどうなるかについて考えたり思いを巡らせるようなヒトも、おそらく人口の数パーセントにもならないと思います。 自分自身や家族、あるいは友人知人の数年後、数十年後について考えるようなことも、通常はしないでしょう。 通常どころか、ほとんど考えたりしないのが人口の80%以上ではないかと思います。 自分の周囲だけでなく、日本人、あるいは現生人類の先行きについて考えたり、地球や宇宙の先行きを考えたりするのは、もともと少数者です。 

地球の歴史は46億年ほどあるそうです。 肉眼で見えるような大きさの生物が出現してから5億年くらい、その5億年前からでも何度も生物の大絶滅を経験しているのです。 人類のようなものに近い生物が出てからもせいぜい300万年、現生人類が増えだしたのは5万年前です。 その間にも多くの人類のような生物が絶滅してます。 今後千年間で現生人類が淘汰絶滅し、新たな新人類か他の生物が1000年後の地球で跋扈していても不思議ではないです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%95%E7%94%9F% …
生物の進化や絶滅はそうしたことの繰り返しでしょう。
地球という乗り物、地球環境と、こうしたことを現代の先進諸国で問題にする傾向が存在し流行るのは、時代の流れ、社会情勢としてはわかるのですが、そうした風潮にのって考えるばかりではないでしょう。

http://i.gzn.jp/img/2011/10/28/population_7_bill …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3% …
地球環境のことよりも、当面する人口の急増、その食糧、エネルギー、各種資源の確保が出来るのかの方が問題だと思うヒトもいるでしょうし、自分や家族の現実生活の生活費や就職の機会、健康や障害問題を何よりも重要だと思うヒトも多いのでしょう。 企業などに勤めていれば、景気後退や他企業との競争などに敗退し、企業が衰退、事業縮小、人員整理に陥ることがないことを第一に考えることもあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/04 20:08

今すぐにというわけにはいきませんが、将来地球以外の天体で人類の一部が暮らす可能性はあります。



現在の技術の延長線上で可能なのは、月と火星でしょう。特に月は地球に近いため100年後には長期滞在者がいるのではないかと考えます。地球以外の天体で生まれ、地球以外で育って働き、地球以外で亡くなって、その天体の「土」となる、「在外地球人」が誕生するのは、もっとずっと先のことだとは思いますが…。100年後の宇宙開発の姿を、今見通すことは困難ですが、おそらく想像以上に進んでいるのではないでしょうか。

今から100年前の1914年(大正3年)の人に「これから100年以内に月旅行が可能になると思うか?」と尋ねたとすれば、一流の学者でも大半は「それは無理」と答えたのではないかと考えます。しかしこのときにもロシアのツィオルコフスキーをはじめとするごく少数の科学者はその可能性を信じて、ロケットや宇宙飛行に関する地道な研究を行っていました。

そして実際は、100年もかからず55年後の1969年(昭和44年)にはアポロ11号の宇宙飛行士が月に着陸して、無事に地球に帰って来たことはご存知の通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/04 20:08

知らない人は 何もしなくても良いですよ・・



知ってる人が 全てやってる最中ですから・・

知らない人は その電車に乗ってるのと同じで いつの間にか 目的地に到着しますので・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/04 20:08

先のコトは誰にも分からんし、人類の技術力が飛躍的に向上すれば地球外での継続的な活動も不可能じゃーないんだろうけど。

(そうなった時、「人類」は今と大分異なった存在になってる気ガスw)

ま~そうなる前に滅ぶだろうと俺は思うね。

仮に地球上の全人類が一丸となっていかなる犠牲も厭わず宇宙開発に邁進したとて実現可能かどうか疑わしいのに、そもそも「全人類が一丸となって」というのが無理過ぎるwダメだこの生き物w早く何とかしないと(笑)

尚、ワタクシの主観においては人類は地球の付属物という先の回答者の意見に賛同。かつ現状においては「人類も含めて地球」だと思ってる。例え人類が何やらかしたところでもね。
現生態系が変わったとしてもそれはあくまでも「現生態系が変わった」ってだけのことで、地球はいつまでも地球であり続けるし(太陽に飲み込まれるまではね)

ところで「テラフォーミング」って惑星規模の環境大破壊と同義だよねw
もし人類存続のために他惑星に移住ってなったらやっぱりカンキョー厨は「環境破壊はしちゃらめぇ!!」って騒ぐのかな(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/04 20:09

現在の科学力が人間の最高点ではありません



本来の人間に復帰すれば 水準が上がります・・

どうせ 46億年後には地球が無くなる訳だから それまでに別の星に移住しないと駄目な訳だし・・

神は 其処まで計算して 人類を この世に産まれさせたのですから・・
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この回答へのお礼

46億年後というのは人類にとっては長いのですか、それとも短いことに
なるのでしょうかね、根拠として身近におこる問題すら解決できない
人類は生存のチャンスをためされているのでしょうか、この世とは
神が宇宙で生活できるか修行を与えためしているのですか、人類が
恐竜のように絶滅しないには何をすべきですかね。

お礼日時:2014/10/12 08:43

>地球で生きていくきし人類は存在できないのでしょうか。



はい。
人類は地球の付属物ですから地球なしでは生きてゆけません。

丁度、あなたの肉体に発生するがん細胞の様なもので、あなたが死ねば、癌細胞も死ぬのです。

癌細胞は伝染できませんので、あなたの死期が近づいたからと言って、他人の体に移動する事は出来ません。
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この回答へのお礼

人類の生存は地球に限られているという感じなのですね
人類は地球大切にしないのは不思議ではないですか
根拠として開発が優遇され住んではいけない地域まで
人類は住み環境が悪化しているといわれています
楽観主義者は原子力を推進するように、人類はいつまでも
繁栄するという妄想にとりつかれている人多いのでしょうかね。

お礼日時:2014/10/12 07:41

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC% …

10年後から火星の片道切符の移住が始まるそうですね。
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この回答へのお礼

地球ですら争いごとがたえないのに火星から見ると
地球は敵になることはありえないのでしょうかね
笑い

お礼日時:2014/10/12 07:26

宇宙は空気が無いので人間が住めないのです

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この回答へのお礼

やはり地球と運命を共にしなければいけないという感じなのですかね

お礼日時:2014/10/12 07:21

違います・・



唯 中心になる部分が必要なので それがたまたま地球になっただけ・・

未来には 他の星にも移住し どんどん人間が増えて行く事でしょう・・
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この回答へのお礼

未来というのは具体的にどのようなプランが計画されているのですか
人類が居住できる地域にいけていないのですから、住める惑星
を発見しないと無理ではないですか。

お礼日時:2014/10/12 07:11

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