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ゴルフのドライバーとアイアンって打ち方は違うんですか?同じ打ち方でいいんですか?

A 回答 (3件)

ウッドクラブのうち、ドライバー限定ですか?


スプーン、バッフィー、クリークは使わないですか?

まあそれはさておき、基本的な打ち方は同じでよいのではないでしょうか。
番手によってロフト角が違いますので、
同じ打ち方をしてもそのクラブに応じた距離が自然と出るようになっている、と。
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 多くのプロやセミプロ、レッスン書等では『基本的に同じスイング』としているケースが多い様ですが・・・それは『出来るヒトの理論』であって、万人に共通する話ではありません。


 クラブ側から見ると、回答は『使うクラブの組合せによる』となります。

 ウッド系はドライバーに限らず、どんなレベルのモノでもターフを取らないヘッド軌道で打つ様に設計しますが、アイアンは普通、ターフを想定したヘッド軌道でなければボールをヒット出来ない構造にします。

※例えば、少ないロフト&高スイートスポットのドライバー(=スイングの最下点より後のタイミングで打つ設計)と、薄いブレードのヘッド&高いステップのシャフトのアイアン(=深いターフのヘッド軌道が必要=スイング最下点の手前でボールを叩く設計)の組合せでは、工学的に同じスイングで打てる道理はありません。

※一方、低スイートスポットのウッド(=スイングの最下点若しくはその手前でも打てる設計)とワイドソールの低重心アイアン(=浅いターフでも打てる=スイング最下点近くで打てる設計)という易しいクラブの組合せでは、スイングはかなり接近するでしょう。
 ここ25年ほどはターフを殆ど考慮しない設計のアイアンも出回る様になったので、アイアンの選定によってはウッドと同じスイングでも構わないかもしれません。
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基本は同じ打ち方でいいとされているようです。


ですけど自分の場合は変えています。
そもそもシャフトの硬さが間逆なので。アイアンは硬い、ドライバーは柔らかい。

打ち方は上から下ろして上向きに上げないように振るって部分は同じなのですが、シャフトのしなりを考慮すると、どうしても振り方に修正が必要になってしまいます。

それとクラブの特徴や新しい理論が次々出てくるのがゴルフですから、やっぱりクラブの選び方次第といったところです。
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