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エボラ、空気感染しないが飛沫感染の恐れがある?

エボラが流行の兆しを見せていた6月ごろは、
エボラは空気感染しないから、日本には、
全くと言っていいほど影響がないと言われていたが、
昨日の青山氏のニュースDEズバリを見ていたら
飛沫感染の恐れもあるとのご指摘が有った・・・
空気感染と飛沫感染???同じだろ!?
感染力が何処かの段階で強烈に変異したって事なのか?

飛沫感染はマスクを装着する程度で防げるのか?
現在、世界でエボラに感染している実質数100万人との
見解もあるようですが、日本に侵入し感染拡大の可能性はあるのでしょうか?

世界を平和に導く為に全力で尽力してくれている、中国と韓国
WHOに代表を送り込んでくれてる中国
国連には、素晴らしい総長を送り出してる韓国
この2TOPで世界は安心?

A 回答 (6件)

>空気感染と飛沫感染???同じだろ!?



だいぶ違います。

空気感染はインフルエンザのように、例えば映画館で
くしゃみした人のウイルスが空気中を漂い、
映画館の中の遠くにいる人にさえ移るもの。

飛まつ感染はくしゃみをしたら目の前の人に
しぶきがかかって移るもの。

だいぶ強さが違います。

http://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/ …

エボラは体液でうつるといわれていましたから、
飛まつ感染は普通にあると考えたほうがよいと思いますが。
(空気感染があるともっと劇的に広がると思います。
その可能性についてはわかりかねますが)

>日本に侵入し感染拡大の可能性はあるのでしょうか?

あると思います。
可能性は低い。ないと思う。そういう安易な考え方が被害の拡大を
招くと思います。

侵入してからでは、対策の取りようも難しくなりますから、
未然に防ぐ。そういう考え方で対処してほしいですが、
今のところ、生ぬるいような気もします。

>飛沫感染はマスクを装着する程度で防げるのか?

防護服を完全にする。マスクも完全に装着すれば
防げるはずです。ただ、テレビとかを見ている限りでは
けっこう隙間があるんですよね。あれでは完全に防げないのでは。
と思わないでもないです。

>この2TOPで世界は安心?

行けば分かりますが、かの国の衛生状態や意識は目を疑うばかりです。
(日本人が神経質すぎるのかもしれませんが。それでもです)

この回答への補足

俺も含めて素人は、飛沫感染は空気感染と同等に
考える奴がほとんどだと思うわ!
完全防護した医療従事者がバンバン感染して
バンバン死んでいく今の状態、非常に危険
患者の体を手袋越しにさわり、その手袋を
脱ぐさいに、素手でさわり、感染?手洗いを
直ぐする筈だが!と思ったら危険レベルは、
極端に低下する筈だが・・・・
毛穴からの侵入も有なのか・・・

補足日時:2014/10/18 11:31
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/10/18 11:23

5番デスカガーーーハハハハハロイター新華社等の外電を信じてる方何ですか―ー?お気の毒様です。


ビルゲイツが世界に向けてアラユルワクチンに不妊菌を入れると豪語した件知りませんか―?

ビルゲイツ等世界のメーソン等の会員が世界人口5億未満になすると言う謀略戦を公言してる動画見た事ないですかー?

明治維新も英メーソンが官軍側、仏メーソンが幕府軍側に付いて竜馬等がそのグラマー武器商人のパシリをしてたらーこの歴史の事実知らない無知何ですか―?

レーガン大統領の外交政策は夫人のお抱え占星術師の助言で実行とかノルマンディーDDは占星術で作戦日を決めてた等知らないんですかー?

9.11-3.11は自然現象と思ってるお花畑なんですよね?
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この回答へのお礼

カルティックなネット動画を盲信するAHO~さん
勘弁してくれ
もし、その9.11と3.11が、アメリカ政府の
謀略が正論だとすると大規模な作戦が有ったはず!
なぜ、未だに関係者からの情報が1つも漏れてないニダか?
お前さん、英文読める?
ネット動画だけでなく、米国防総省から出てる9.11の
報告書も読んでみろや!
それでもお前さん見たいな政府謀略論好きな奴は、
韓国する朝日新聞を信じる韓国人のように、
真実から目を背けるのだろうけどwww

他人が作った情報ばかり見ず、たまには情報源も見て、
ご自分で判断されることをお勧めする!
無理だろうけど!朝日のように結果ありきだからwww

お礼日時:2014/10/18 11:21

エボラの日本被害如何のこうのの前に別な視線で、エボラってエイズ発覚で騒いだ頃とソックリに



見えるのは私だけかなー?欧米人はメーソン.イルミナティ等の特権階級は*ビルゲイツ*等は人口削減
を公言してますからねー今の世界人口を5億以下にするって、それでアラユルワクチンに不妊菌を入れる
からケムトレイルってケミカル化学剤をアフリカ以外の全世界規模で軍輸送機から民間機の補助燃料タンクを改造して営業飛行時に散布してますからねー動画検索で確認出来ます、多摩地方でも19号来る直前にらしき雲出ましたー輸送機らしきが一機飛行機雲と普段なら見える化学剤散布してる様なの確認出来ましたし、3.4条の化学剤雲状の上空をこのケミカル剤散布てアレルギー多発から土に入って野菜穀物等から飲み水にもその有害成分が入ってます、動画で確認出来ます、世界的ですかからーこれも人口削減工作の一環です。

中世のペスト黒死病から世界的に流行する各伝染病からエイズから謀略戦じゃないのかなーエボラも、戦争から難民から何から大量死状態は自然と人工両方と見て居ます。


9.11は米の自作自演とか3.11は人口地震とかは今は普通に考えてる人が多く成って来てるんじゃないのかなー。
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この回答へのお礼

エボラは、エイズと違って飛沫感染の恐れがあるんだってよ!
しかも毒性が低下した型が出て来たからさ~大変、感染力爆発
9.11や3.11の世界政府もしくは、陰の政府の
謀略論を信じ切ってるアニメな奴、まだ居てたんやな~w

さて、回答が見えないが・・・39ってことでwww

お礼日時:2014/10/17 19:28

Q/エボラ、空気感染しないが飛沫感染の恐れがある?



A/空気感染の中でも一定の時間を浮遊でき、概ね1m弱以上(3フィート以上。つま先からかかとの長さではなく、さっさとメートル法に切り替えて欲しいものです。)の距離に到達できるものを、飛沫核(ひまつかく)感染といいます。これが分類上の空気感染と同じです。

飛沫感染は、それ以下の距離で、限定的(短距離・短時間)空気感染するものです。
即ち、どちらも空気中を飛ぶことはあり、どちらも空気感染です。飛沫はしばらくは感染力をもって生存する可能性を秘めています。ただ、不安を煽るので、デリケートになってくると、飛沫=空気とは言わなくなり、厳密な区分けを徹底します。

尚、接触感染(直接感染)と飛沫感染は別物です。即ち、ランクを改めたのは事実と言えます。
核感染に比べて飛沫感染は、感染力をもって生きた状態でウィルスが拡散できる距離と時間に明確な違いが限りがあるため、発症中に濃厚接触がなければ、影響はほとんどないとされますので、まあそれが事実であれば、接触者や感染者が自己申告をしてくれる間は影響は限定的と言えます。


Q/感染力が何処かの段階で強烈に変異したって事なのか?

A/変異は今も起きている可能性が高いというのは、既にいくつかのニュースや、いくつかの海外研究機関の調べて出てきていますが、この感染力については当初の段階からこの程度はあった可能性が高いです。

ただ、やはりそういうデータを示すには、実際に感染がある程度広がらないと難しいですから・・・しかも、経済活動で医療も支えられていますから、経済や政治が混乱して、結果的に封じ込めに失敗してもダメなのです。そういうことから、ある程度統計データが必要になるのです。

結果として最近になって、情報と現実の整合性が明らかとなり発表し始めたと思われます。現在でも、いくつかの研究調査や動物でのテスト結果は逐次報告されており、それらの断片情報が、どんどん出てきています。まあ、寄付も増えていますので、急速に研究が進んでいるとも言えます。

現時点で分かっていることは、本来のエボラは感染してから、発症するまでの時間が2日程度で、その後数日で亡くなっていたのがこれまでのエボラですが、現在のエボラは、感染から発症するまでに10日~21日程度の潜伏があり、その後発症し、数日から2週間で症状が悪化する傾向があります。
症状の傾向が緩やかで、その間人が活動できるのです。だから、人に広がりやすい。

これは、5~6月頃から既に報告されており、今回の最初のキャリアもそれによって、家族全員が感染し死亡したとされています。発端は去年の12月か11月だったはずです。飛沫感染なら、今の傾向はほぼ妥当なのではないかと思われます。後は、過疎地から都会へ移動している傾向もあります。ただ、比較的貧困層が多く、他国への移動の少ない西アフリカで発生しているが故に、世界で感染爆発が起きていないのは、幸いでしょう。


Q/飛沫感染はマスクを装着する程度で防げるのか?

A/残念ですが、エボラの感染力は今の時点では、明確にどの程度あるという情報が出ておりません。少なくとも、発症している人の飛沫(体液、くしゃみ、汗、便など)を皮膚に受けた場合、鼻や口、目などの体液がある場所に、飛沫が散れば発症する恐れがあると見られます。
しかも、一般的なウィルス疾患に比べて少量でも発症する可能性は米国の感染ケース及びスペインの傾向から見ると、極めて高いと思われます。この時点で政府の予想も裏切られた可能性があります。何せ、手順ミスの内容は明確になっていませんから・・・。米国政府は、その段階から対応体制の見直しを指示しています。

中程度以上の症状が出ているなら、マスクでは無理と見た方がよいでしょう。ないよりはマシでしょうけど。いくつかの情報を見る限り、発症して数日経過し、出血などが起き始めると、飛沫感染が本格的に始まると思われます。WHOやCDCも見解はいくつか出しているはずですから、気になるなら見てみるとよいかも・・・。(英語です)
http://www.who.int/en/
http://www.cdc.gov/

Q/日本に侵入し感染拡大の可能性はあるのでしょうか?

A/現実的な状況から普通に考えれば、拡大すると考えざる終えないでしょう。インフルエンザなどの流行ペースがだいたい1年~2年差ですから、その範囲内で見るのが妥当です。それより早い場合は、感染力が他のウィルスを凌駕している可能性もあります。まあ、最初の患者は流行が始まって半年から、1年後かな。だから、今年の5月頃が流行の始まりとしたら、11月から来年の5月頃までの間のどこかで入ってくるぐらいが妥当かと。12月頃に一日1万人を超えるパンデミックからを、基点にすれば、半年が来年の5月頃になりますから、目安としては妥当です。
即ち、来月から来年の5月頃には一人目が来ると見るべきかと。

流行が始まるのは、感染力が強いと仮定すれば、それから4ヶ月以内。弱ければ、1年から1年半後かな?その流行開始までにワクチンや、薬が量産されていなければ、ちょっとリスクが・・・。

これより早い場合は、その限りではありません。
まあ、気にしても仕方はないですよ。罹る時には罹ります。

気にするのであれば、この11月から5月には注意するべきかな。ここまでに世界での感染者が減り始め、新たな地域への拡大がなければ、日本への影響はないかもしれません。


Q/国連には、素晴らしい総長を送り出してる韓国この2TOPで世界は安心?

A/誰がトップでも意味はないでしょう。広がる物は広がりますし、広がらないものは、どんなにトップが無能でも広がりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/10/18 11:32

>空気感染と飛沫感染???同じだろ!?


全く違います。
空気感染は空気中を浮遊しているウイルスを吸い込むことで起こる感染、飛沫感染は患者の体液や糞便に接触し体内にウイルスを取り込むことで起こる感染。

>感染力が何処かの段階で強烈に変異したって事なのか?
いいえ。

>日本に侵入し感染拡大の可能性はあるのでしょうか?
侵入することは有っても国内での流行はない。
質問者様がどうかは解りませんが全般的には流行国とは衛生状態、衛生観念が全く違います。

>この2TOPで世界は安心?
TOPが何かするわけではありません。テクノクラートの問題です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/10/18 11:33

空気感染はないといわれていますが


「飛沫感染」はあるということで感染者と接触した人は検査を余儀なくされています。
飛沫感染により医者も看護師も感染しています、いずれ日本でも感染者は現れるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/10/18 11:33

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