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「カドケシ」という、コクヨの消しゴムを使っています。

商品アピールでは、
「28個のカドがあり、使っているうちに次々と新しいカドが出現するので、いつでも細かい部分を消せる」
とあるのですが、どうも使い方が分かりません。

今、あたま側のカド2つと、おしり側のカド2つを使って、4箇所のカドが丸くなった状態です。
さて、次はどのカドを使えば良いのでしょう?
とりあえず、丸くなったカドの両側も、かなり使いづらいものの、
無理すればカドとして使えなくもありません。
が、ここが丸くなったら、あたま側・おしり側の丸くなってしまったブロックを
丸いまま減らしていくしか、次のカドが現れる状況が想像できないのですが、
「次々と新しいカドが出現する」というのは、どういう使用順序を想定して言っていることなのでしょうか?
丸くなってしまったブロックをちぎって次のブロックを出す、ということなら、
通常の消しゴムをカッターで切っても同じことなので、それはないだろうと思っています。

調べても調べても、この「カドケシ」の使い方・カドの順番について具体的に説明したサイトは無く、
ただ漠然と「いつでもカドで消せる」と書いてあるだけです。
「次々と新しいカドが出現する」という使い方をご存知の方、どうか意図された使い方を教えて下さい。

「「カドケシ」の使い方」の質問画像

A 回答 (3件)

要するにどこの面でもL字に使うと、角が現れますけど・・・・。


右角がつぶれますよね。
つまりL字の左側がつぶれる。。。。よってL字の底辺が残る。
の繰り返しなだけですけど・・・・。

ただ、これをやっていくと、ある日に分裂します。

角ばかりではなく、面も使うと、ある意味「角」はずっとそのままですよね。
普通の消しゴムと同じですよね?

なんで、そんなに面倒だと思われるものを購入し、また攻略しようとするのかな。
出来る人が出来るように使えば良いだけでは?

もしかして、誇大広告だとか言いたいのでしょうか?

コクヨに問い合わせる。。。。

レクチャーを受ける。のが良いのでは?
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この回答へのお礼

私は普段、シャーペンは全く使わないので、消しゴムも使う機会がないのです。
6年前、資格試験が筆記だったため、消しゴムを持っていなかったので、
好奇心でカドケシを買ってきたのですが、
結局ほとんど使わず、カドが丸くなることもなく、「次々とカドが現れる」現象を目撃することなく、
消しゴムを使わない生活に戻っていました。

このたび、違う資格試験で筆記があり、これがなかなか消しゴムをよく使うので、
いよいよカドケシの真髄を目の当たりにできるかと期待したのですが、
写真の通り、あたま2か所とおしり2か所が丸くなったところで手詰まりしてしまった、
という状況です。

再度回答頂いた内容は、単に面取りを繰り返しているだけなので、
カドケシでなくても同じ話ですよね。
いくら何でも、そんな底の浅いからくりではないと思うんですよ。
変に、クレーマー疑惑まで抱かれているようですけど、あくまで、
単に私の使い方が間違っているだけで、
ひょっとしてうまく使えば「次々とカドが現れる」んじゃないかと思って、質問したわけです。

お礼日時:2014/10/21 20:44

細かい部分を消すのであれば、上手く狭い部分を使うようにすればよいだけでは?



角が28カ所とうたっています。

とはいっても真ん中のブロックを使うには、端のブロックをちぎり取らないと使えませんね。

たぶんその様な使い方になると思われますから、
カドケシを購入したいと思ったことは1回もありません。
普通の消しゴムをカッターで角つくりすればよいのですから。

本当に狭い範囲を消したいのであれば、
TOMBOW MONO zero の2.3mm径のペンタイプの方が楽ですね。
切る必要もなく常に2.3mmの小ささは確保されていますから・・・

カドケシは購入したいと思ったことは無かったですが、
TOMBOW MONO zero (丸タイプ)は購入してしまいました・・・
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この回答へのお礼

「角が28箇所」とだけ謳うのなら、ほとんど無理な体勢で真ん中の角を使うなり、
丸くなったブロックをちぎったりするのもアリだと思うのですが、
「消しゴムが減っていくと次々と別の新しいカドが使えるようになります。」
と謳っているからには、そうではないはずだと思うんですよ。

しかし、現実に写真のような状況になってみると、
この丸くなった部分を使い果たして次の角に辿り着くまでに、どれだけかかるのか、
それに対して、次の角を角として使っていられる時間はあまりに短いのではないか、
と、疑問しか湧いてこないのです。
それなら、普通の直方体の消しゴムを、丸くなったらカッターで切っていく方が、
角を使える時間も長いし、切り落として無駄にする量も少なくて済むはず ・・・と。

やはり、角で消しているうちに丸くなると、次の角を使えるようになり、
いつでも角を使って消せる消しゴム!
 ・・というのは、過剰な期待であり、
カドケシはビジュアルのインパクトだけのへっぽこ消しゴムということなんでしょうか?

お礼日時:2014/10/21 11:51

使う面(というか角)への角度がちょっと深いのでは?と思います。



つまり、いつでも鉛筆削りをし続けられるように、角面を出せる角度で使えばずっと使えます。

反対側、あなたの指で持っている下の方を使えば良いのでは?

てかそうしてますけど・・・・。

消し方自体も、往復させるようではだめです。
スーッとなでるように、線を消す…のに使います。
普通の消しゴムのように、ごしごし・・しては駄目なんですよ。。。。。
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この回答へのお礼

> 反対側、あなたの指で持っている下の方を使えば良いのでは?

それは、質問文で言うところの「おしり側」と書いた箇所で、
写真を見れば分かると思いますが、
おしり側(写真の下部)も、あたま側(写真の上部)と同じ形状になっています。

さて、その次は? という質問なのですが、
「角面を出せる角度で使えばずっと使える」とは、どういう意味でしょうか?
少しずつ面取りをするように使用していく、という意味であれば、
それなら通常の直方体の消しゴムでも話は同じだと思いますが?

お礼日時:2014/10/21 11:37

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