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超ひも理論なるものが出てきているが、例えば物質界、霊界はそれぞれ波長の異なる波動の場である。そして、物質や霊魂、神はそれぞれ波長の異なる波動(光)である。

電子の波動性などはその名残り(?)あるいはその性質そのものである。

物質の肉体をもつ我々は同じ波長である物質に触れることができ、その中で暮らすことができる。

同様に、霊魂も同様に同じ波長に触れる(
?)ことができ、その中で暮らすことができ、それがあの世である。
(とある魔術の禁書目録に出てくる、AIM拡散力場やテレズマ、天使みたいなイメージです)

高次元と呼ばれる世界は非常に小さくまとまっているとされているが、実は物質界と同じように広がっていて、我々が気付かないだけである。

神や仏が出てくるときに光がよく一緒に描かれるが(勝手なイメージ)、あれは物質とは波長の異なる波動である。

もしそうならアセンションとか、そういうのも何となく想像できそうだなぁ

どうでしょう?

ちなみに自分は宗教家でもなんでもないです。自分の妄想に付き合っていただける方、感謝です。

カテゴリ非常に悩みましたが、あえて物理学とさせていただきました。

A 回答 (5件)

想像するのは自由だけど証明できなければ意味が無い。



まず霊魂とやらを見つけ、それが通常物質とは違う波動の物であると証明する必要がある。しかし違う波動の物だから相互作用できないとなると、その霊魂というのは果たして我々に何らの影響を与えるものではないということになる。(つまり、それは我々が想像する我々の霊魂ではない)

こんな感じでしょうか。
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この回答へのお礼

うむむ、なるほど

とても面白いです。
確かに、霊魂が我々と相互作用できないと仮定すると、そもそも魂が体に宿れない訳でそれだと矛盾してしまう。

では相互作用できるのか。
相互作用はできるが、人間がそれを認識するための感覚(第六感?)が退化しているため、認識することはできない。(例えば超音波を聞くことができないように)

色々考えてしまいますね
回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/17 14:07

多分おっしゃってる事は、正しいと思います


スピの世界では昔から言われてることでして、そのとおりと思います

昔の聖者の後ろには大体後光が書かれていますね
あれも俗人とは違う人物は、何がしかの波動が違ってきて、発光して見えるのかなと思います

http://ja.wikipedia.org/wiki/主イエスの変容
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この回答へのお礼

昔から言われていたのですね

いつか証明されたら~なんて考えたら何とも夢のある話ですね~

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/11/17 23:39

 自分は、超ひもは物理理論としてどうかな?、と思ってるんですけど、幽霊を見ちまったと信じているので、あなたの妄想もむげには否定しません。

いつか物理で霊界も扱えるようになるのでは?という意見を、頭から湯気を出して真っ向否定する気にはなれません(そのとき物理が、物理学と呼ばれてるかどうかは怪しい気もしますが(^^;))。

 ただ霊現象は現状では研究リスクが高いので(成功しそうにない)手を出す気にはならない事と、霊現象が物理メカニズムとして実在したとしても、既存の理論も成り立っていなければならないと思うので、既存の数物系理論,工学的理論に現状では忠実に従います。

 そういう前提でお付き合いしましょう!。じつは大好き(^^)。それで与太話をします。

 ジョン・ブラナーの「幻影への脱出」というSFがあります。書かれたのは1960~70年代辺りでちょっと古いですが、20世紀末期から21世紀中頃(だったと思う)の人口爆発問題が、一つのモチーフになっています。1960~70年代はある意味、現在よりももっと真剣にもっとナイーブに、環境問題が語られていた時代でした。この頃にグリーンピースは結成され、そのなれの果てが現在のシー・シェパードです。21世紀には人が多すぎて大変な事になるぞぉ~と、じつはこの頃から予感されていました。

 読まないと思うので、ネタばらしをします。21世紀中頃、人口問題に悩む国連は、ついに禁断の麻薬の国際的な秘密供給に踏み切ります。

 その麻薬を摂取し続けると、神経構成物質と神経伝達物質がまるごと麻薬成分に置き換えられ、麻薬で廃人状態となった人間は、たとえ同じ外界刺激を受けても、現実とは別世界だが完璧に整合性のあるバーチャルワールドにトリップしたままで帰って来れなくなります。

 ここまでなら「あるいは」と思えるのですが、完全な廃人になった人は、物理的にあっちの世界へ移行し、この世から消滅してしまうのです。こうして秘密供給しながら世界各地に受け入れ施設を設けた国連の、国連療養施設からは、次々と原因不明のまま人々が消えて行きます。

 その異常さに気づいた国連職員の主人公が真実にたどりつくまでを、ミステリタッチで描いたのが「幻影への脱出」です。

 物語の最後で国連は、「幻影への脱出計画」を公表し世界人口の半分が、暮らしが大変だったので「あちらの世界」へ移行します。1970年代には、ビアフラという死にいたる貧困地帯がありました。でも「あちらの世界」は「あの世」ではありませんでした(^^)。

 「あちらの世界」を望んだ世界人口の半分は、原始共同体のようなところから文明をやり直す事にし、残った人達は、今までよりもずっと資源と宇宙船地球号を大事にしながら、精神的に豊かな世界を築いていくというオチになります。

 プロの作家だけあって、なかなか素敵なアイデアと結末じゃないですか?(^^;)。
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この回答へのお礼

今後物理学がどうなっていくのか楽しみですね!!

幻影への脱出ですか
面白いストーリーですね~

最後のオチが巷で言われてるところのアセンションみたいじゃありません?

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/17 23:33

精神現象を量子力学の立場で解明しようとしている人がいますね。

外国にも日本にもいたはずですが、名前などを覚えていないので残念です。物理学者の寺田寅彦も随筆の中でちらっと、あなたのおっしゃることに共通するようなことを述べていましたが、ちょっと手元に資料がありません。
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この回答へのお礼

そうなんですか!?

探してみます

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/17 12:13

お説の通り、カテゴリーに「妄想学」が欲しいですね。


そしたらこのサイトも、かなりスッキリすると思います。
「超ひも理論」についての議論かと思いきや、神や仏についてのお話しなので、宗教カテゴリーが適切なのかなとも思ったり、波動理論の新説かなと思ったり、理解に苦しんでいます。
それで、ご質問の骨子は何でしょうか?
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この回答へのお礼

妄想学のカテゴリー楽しそうですね笑

質問としては特に深い意図はないのですが、強いて言うなら物理学的にあり得ると思いますか?

といった感じです

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/17 12:12

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