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子供の頃ゲーム禁止されてた方いますか? 最近2chなどで子供の頃ゲーム禁止されてて友達いなかっただとか反動でヒキニートになっただとか書かれてるスレを見てしまい落ち込んでしまいました

同じ境遇の方がいれば
今どうなってるか
だとか
ゲーム禁止についてどう思ってるか
だとか色々教えてください

A 回答 (7件)

我が家は、超貧乏でした。


食べるのも大変なほど。
なので、ゲーム機(ファミコン)なんて高嶺の花でした。
服も買ってもらえず。生活必需品でも買ってもらえないものもありました。
しかし、友達は居ましたよ。ダサい服でも許してくれた友達が。
友人宅で、マリオをさせてもらったこともありました。友人は数回させてくれましたよ。
そして、今、大人の私はちゃんと働いております。
親のせいにして、逃げているだけの言葉をうのみにしてはいけません。
愚か者のすることを信じてはだめです。
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禁止・・・はされなかったけど、クラスの中で一番ファミコンを買ったのが遅かったですね。


まあ、おかげさまで(?)ゲームが大好きです。働いていないわけじゃないですけどね。

どうでしょうね?反動があるかどうかは、「本人がどれだけゲームをやりたかったか?」と
「本人がゲーム以外の何かに楽しみを見出せているかどうか?」の2つにかかっている気がするかな?

私なんかそうですけど、ゲーム以外に好きになれるものがなかったですからね。勉強も運動も嫌いでしたし
ぶっちゃけ、今でもそうですけど。先のヒキニートの話も、「友達がいない=一人で楽しめるゲーム以外に何も楽しめない」
というのが、ゲーム依存を加速させたかもしれませんね。

あと、こういうのもなんだけど、ゲームはすごく「努力が結果に反映されやすい」と思っています。
RPGなんてもっともなものでしょう。経験値という数字を一定数あげればLVアップという結果が
100%保障される。最近リアルじゃ努力は報われるとは限らないという考えが主流になってますし
努力という言葉に悪い意味で翻弄されている人もかなり多くいるように見えます。
結構いると思いますよ?「努力が報われることなんてない」って本心では思っちゃってる人が。
それから見れば、経験値という努力を重ねれば、LVアップという結果が100%担保されるというのは
(しかも自分の目でいつでも数値として確認可能。)
ゲームを続ける原動力足りえると思います。

人間少し無理目の目標を達成できたときが、一番幸福であるという話もありますしね。

「一人でも楽しめる」
「努力の結果が得られやすい」

この辺りが依存してしまう理由なのかも知れませんね。

だから逆を突いて、ゲーム依存を直す為には、ゲーム以外の何かを楽しいと感じて
それをがんばったら、周りから認めてもらいやすい「なにか」があれば
依存を抜けられるのではないかな?と思います。
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 家の娘には『ゲーム機』ってのは一切買いませんでしたよ。

でも引きこもりにもニートにもなってません。今は大学を出て社会人です。至って正常!(笑)
 親から見て困ったことは、毎週末にはとっかえひっかえ色々な友人と遊びや買い物に出かけることくらいかな? 本人は「今週は出張、出張で疲れた。」なんて愚痴りながら、しっかりその体力だけは温存しているらしい。
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子供の頃、禁止というか買ってもらえませんでしたね。

当時はファミコンだったのですが。しょうがないから、ファミコンを持っている友達の家に押しかけていました・笑。

ただ、反動はちょっとあったかな。社会人になったとき、お金は自分で稼げるから自分でスーパーファミコンとPS1とセガサターン(!)があって常にローテーションしながら遊んでた時期がありました。
しかし30歳くらいの頃からか、いやもうちょっと若かったかな、いつの間にか飽きたというか時間は少なくなって、今はもうほとんどやらないです。今はもう昔のゲームをたまに引っ張り出して暇つぶしにやる程度ですね。

今でもゲーム的なものは好きですが、やっぱり人間同士のゲームが面白いですね。将棋やトランプみたいなのもそうですし、マリオカートとかね。最近のゲームはモンハンみたいなプレイヤー同士が協力するゲームが多いですが、対戦ゲームも面白いんだけどねえ。ヘタするとケンカになりかねないのが対戦ゲームの面白さのうちなのに。

ゲーム禁止は、基本的には肯定的です。子供はまだ自分自身をコントロールすることができない(大人になってもできない人はいるけれど、子供のうちはみんなできない)し、ゲームはこの広い世界の沢山ある楽しみのうちのひとつにしか過ぎません。
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義務教育の試験期間は


ゲーム(後半はパソコン含む)が禁止でした。

高校、大学に入ってからは試験期間は
自ら試験勉強に取り組むようになったので
親から禁止されることはありませんでした。
(ので、勉強後にゲームすることもありました)

親に禁止されないとゲームばかりになり
他に影響を出すタイプの子供だったのでしょう。
反動で~と言うのは良い訳でしかないと思います。
ゲームと勉強を両立する子はたくさんいますからね。
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たかが「ゲーム」だけしか話題が出来ず友達が出来ないというのは 頭のおかしな奴の呈のいい言い訳


中学高校、大人社会で「ゲーム」しか話題がない分けないじゃない。
楽だからヒキニートになっただけのクズですわ。
あんなものクソの役にも立たないものですわ。禁止というより、やるほうが無駄。
うちの子供も、デパートやモール、食堂でさえピコピコとキチがってやってる高学年以上の子供見ると
施設っ子を見るような目で見ますわ
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子供の頃ゲーム禁止、ありましたよ。


と言っても全面禁止ではなく、一日1時間程度、それ以上は禁止、破ったら
即ゲーム機ごと廃棄、でした。

学校では人気のゲームの話題で輪が出来ていましたが、いいな~と思いながら
内容を聞いたり、時々友達の家で見せてもらったりプレイさせてもらったり
していました。
親があまりゲームには理解がなく、流行しているからと買い与えるものでは
ない、大人になって自分で買いなさいと言われて育ちました(笑)。
なので誕生日かクリスマスに1本のソフトをもらうか、お年玉を貯めたり
して姉弟で協力して1本を購入していました。

友達はいましたし、当時の友人とは今でも交流があります。

今は法律関係で仕事をしています。
元々精神的に弱いですが、「ゲーム禁止の反動で」そうなったわけではないです。

ゲームを禁止するも許可するも、どちらにしても限度やフォローが必要
なのかなと思います。

うちはTVゲームは禁止でしたが、その代わり家族でボードゲームをやったり
していたので、そこまで根にはもっていないですよ(笑)。

参考までに。
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