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有るは、無い。


無いは有る。とは?

A 回答 (17件中1~10件)

あるとないとは図と地の関係では…

この回答への補足

見れども見えず、ですか。

補足日時:2014/11/28 03:28
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この回答へのお礼

kaitara1様、ご回答ありがとうございます。


>「図と地の関係」

そう、来られましたか。

お礼日時:2014/11/28 03:15

考えすぎるな。

若者よ。

色即是空

右脳左脳

上下左右

囚われるな。若者よ。
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この回答へのお礼

kibou21様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「色即是空」

無いは有る、ですか。


>「右脳左脳」

・・・


>「上下左右」




>「考えすぎるな。若者よ。
囚われるな。若者よ。」

・・・そっすね。

お礼日時:2014/11/28 03:39

哲学を勉強したのなら 哲学の本に書いてるでしょ・・・



何も質問しなくても・・・・
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この回答へのお礼

oguraice2様、こんばんは。


無学なのです。
常々、本をオススメ頂いて居ります。

「哲学の本なら、コレだ」とありましたら、是非。

お礼日時:2014/11/28 03:44

「あるものはあり、ないものはない」(パルメニデス)


論理的に異論を挟めないこの言説も、現実の生成と生滅を説明するのには難がある。

「万物は流転する」(ヘラクレイトス)
現実には、有るものから無いものへと消滅し、無いものから有るものへと生成する。

有と無は矛盾概念としての機能を持つほかは、単なるラベルであって、意識の対象がそのラベルに結び付けられているかどうかという意識の状態を表している。

「有は無」は、「有=無」としてラベルの一致をいうのなら論理的に不当。

ある対象への意識が仮称であるラベルの有から無に転じるという意味になら汲み取れる。このとき、故事成語的意義で、矛盾を指摘されるかもしれない。同じ対象を有と言ったのに無と言うのだから。

しかし意識がそう認めたことを偽りなく言っているなら、矛盾であっても現実である。矛盾をいう自分という現実がそこにある。

昔、書いたことがある言葉を使うと、「潜在的な有は顕在的に無であり、それが顕在化して顕在的有となり、これを生成という」は「無は有」に相当し、「潜在的な無は顕在的に有であり、それが顕在化して顕在的無となり、これを消滅という」は「有は無」に相当すると思う。

つまり、有と無は表裏一体ってことで。たぶん、No.1さんの、図と地と同じ観点でしよう。
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この回答へのお礼

atomonados様、ご回答ありがとうございます。


>「つまり、有と無は表裏一体ってことで。たぶん、No.1さんの、図と地と同じ観点でしよう。」

そういうことでしたか。

お礼日時:2014/11/30 01:59

図と地というのは、つまり両方一緒に存在しないと両方とも存在できないということになりませんか。

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この回答へのお礼

kaitara1様、ご回答ありがとうございます。

必ずしも、そういうことにはならないのではないか、と思います。
(裁判官の心証、による???)

お礼日時:2014/11/30 02:02

良いものを持っている者にほんとうは何も持っていないと皮肉を言っているのです。

また良いものを持っていなくても本当は良いものを持っているとやせ我慢しているのです。

同じような言葉に、
死への不安がよぎる時に 般若心経の『色即是空、空即是色』
お金が無い時に 『お金で買えないものをたくさん持っている』
大学受験に失敗した時に 『社会は学歴ではなく実力だよ』
すべてが本当のように思える嘘です。
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この回答へのお礼

titelist1様、ご回答ありがとうございます。


>「すべてが本当のように思える嘘です。」

悪くないですね。

お礼日時:2014/11/30 02:09

ヘーゲルの「論理学」によれば、純粋な有と、純粋な無は、中身が何も無い空虚という意味では、同じだから、「有るは、無い、無いは有る」。


純粋な有は純粋な概念、そして純粋な無は、同じく純粋な概念、純粋な概念は中身が「空っぽ」、だから有といっても無といっても同じ。
そして両者は弁証法で対立が止揚され、生成になる。
かくて、パルメニデスの、「有るものだけがあり、無は無いのだから無い」から、ヘラクレイトスの「すべては流れる、生成する」へと移行してゆく。
生成とは生成消滅を繰り返すことだから、有ると思ったら消滅し無になり、そして無になったかと思ったら生成し有るものになる、だから「有るは無い、無いは有る」を繰り返す。
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この回答へのお礼

urigadai2013様、ご回答ありがとうございます。


>「「有るは無い、無いは有る」を繰り返す。」

繰り返し、なんですね。

お礼日時:2014/11/30 02:13

無学なのです。


常々、本をオススメ頂いて居ります。

「哲学の本なら、コレだ」とありましたら、是非。
    ↑
解かって無いなぁ・・・無いは有るなんて言葉を知ってるのなら 哲学に関する物を読んだのでしょ!?



そもそも 哲学 いや 学問と言っても良いかな・・

学問とは どんなに偉大な偉人が残した言葉 或いは物であっても 自分が本当だろーか?と思い(或いは その人の様になりたいと思う事により)納得するまで「自分自身」で追求する事



ガリレオは 天動説の世の中に疑問を持ち 地動説を発見した

今では実際は 地動説が正しい・・しかし ガリレオは 「何故地球が自転し公転しなければならないのか」!?までは考えなかった筈である・・



人生とは 歴史上の偉大な人物を超える事です・・・ それをやったからこそ 文明は発達したのです
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この回答へのお礼

oguraice2様、こんばんは。


>「解かって無いなぁ・・・」

・・・お待ちしておりました。


>「そもそも 哲学 いや 学問と言っても良いかな・・

学問とは どんなに偉大な偉人が残した言葉 或いは物であっても 自分が本当だろーか?と思い(或いは その人の様になりたいと思う事により)納得するまで「自分自身」で追求する事」

本当だろーか?


「納得するまで「自分自身」で追求する事」
・・・「有るは無い」と言えるまでが、まず大変そうですね。

お礼日時:2014/11/30 02:21

 Aという場の中にBがある。

その際視点をずらすとBという場の中にCというものがある。BはAにとっては有り、Cにとっては無い。これがマイナス無限大からプラス無限大の範囲の中で基準の取り方によって無限にひしめいているのが現実だ、ということだと思います。
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この回答へのお礼

suzumenokox様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「マイナス無限大からプラス無限大の範囲の中で基準の取り方によって無限にひしめいているのが現実だ、ということだと思います。」

とても面白い、見識であると思いました。

お礼日時:2014/11/30 02:28

有るものは有る。

無いものは無い。
頭おかしいのですか。
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この回答へのお礼

hiak123様、ご回答ありがとうございます。


「有るは、無い」とは、「有る」とは不可能な事。
「無いは、有る」とは、「無」を認めること。

認識の問題でしょうか、事実でしょうか?

お礼日時:2014/11/30 02:36

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