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すいません場違いだったら言ってください
最近疑問なのですが、この世は何から出来ているのか
と思い考えているのですが、どうもよく分かりません(考えがループしてしまいます)
本当にくだらない内容ですみませんが下の事に指摘を
1、物質全部は分子、原子で成り立つ
2、物を作るときはそれと同等な物(分子)がいる
(つまり1から1しかできない)

その他良かったら他に知っていることがありましたら教えてください

A 回答 (5件)

yottkunさん、こんにちは。



この世は、時間・空間と、物質と、想念波動で
織り成される世界です。

地球の時間・空間は、
地球人にふさわしいように設定された、一つの様式です。

ここでは物質とは何かを考えてみます。

それに先立ち、「たつまき」をイメージしてください。
たつまきの本質は、目に見えない(実は空気)エネルギーが
高速渦巻き回転している状態です。
その状態を地球圏を飛び出して、
宇宙から望遠鏡で眺めてみましょう。
なにか、けし粒みたいな物質に見えます。

さて、今度は、原子を観てみます。
原子核の周りを電子という粒が回っている、
というのは少し前のモデルで、今は電子雲らしいですね。
その原子核をリンゴの大きさにして中心とすると、
東京山手線ぐらいのところを電子が回っているらしい。
すると、山手線の中はリンゴ一個だけで、
その他は何もないということになる。
原子の中身はあまりにも空虚ですね。
そして、そのリンゴである原子核は陽子と中性子でできていて、
それらはまた素粒子で出来ているらしい。
さて、どんどん発見される様々な素粒子は何で出来ているのか?
ここが現代科学の限界ですね。
じつは、意識エネルギー(念)の回転だということです。

先ほどの竜巻の思考実験と考えあわせ、
物質も波動(エネルギー)も同じもので、
観る側の位置と見方の相違によって、物質にみえたり、
エネルギーにみえたりするということです。

光が粒子の性質と波動の性質を持つのも、そういうわけです。

最後に想念波動とは、人間の「想い・思い」すなわち精神思念で、
これは、人間同士ことばを交わさなくとも影響を与えあいます。
思念ですから、「念」は、
先ほどの素粒子の根源にも影響を与えるのです。
結果が現われるのに時間はかかりますが、
最終的に僕達の認識する物質に影響を与えるということです。
人間の思いが現実になる仕組みは、根源的にはここにあるわけです。
「想像」が「創造」になるわけです。

この大宇宙を僕達、生命の進化発展のために
「創造」してくださったのが、
宇宙創造の大神様です。
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> この世は何から出来ているのか



「 アインシュタイン博士 物質とエネルギー 」
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&c2co …

かの有名な、「アインシュタイン博士」の発見した法則によりますと、「物質とエネルギー」は、
等価な存在であり、それらは合い互いに、「入れ替わることも可能な性質」が有るのだそうです。

ですので、この宇宙には、【物質】か【エネルギー】かあるいは【その両方】が、「最初から」
存在していたと言うことなのでしょう。

「最初」とは、いつなのか?と聞かれても、それは誰にも判らないことなのでは無いでしょうか。
ちなみに「仏教」などでは、【 無限の昔から 】と、経文などにも書かれ、説明されていますね。

OKWeb「 三世永遠の生命 」 ← ( 仏教で説明される、宇宙に関する、以前書いた記事 )
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1194290

この「哲学カテゴリー」で、【宇宙】などと言う用語で検索すれば、いろいろ参考になる話題も、
数多く見つかると思いますので、一度試してみてください。

> 1、物質全部は分子、原子で成り立つ

「分子」は「原子」によって構成され、原子は【素粒子】により、成り立っているのだそうです。
その【素粒子】が、何から出来ているかは、現代の物理学でも未だ解明されていないようですね。
詳しいことは、物理学のカテゴリーでお聞きくださいませ。
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ご質問は、まず、「物理学」のカテになされたらよいかと思います。



物質とは、物理学的には、分子や原子が集まって、構成される様々な存在だとされています。特徴としては必ず質量と体積をもち、構成要素と環境条件によって、固体・液体・気体(物質の三態)など異なる様相を呈します。また、変化、現象、出来事などと区別されることも多いです。
物質の構成要素である分子や原子をさらに分解して行くと(現段階で)確認できる存在は、素粒子と呼ばれます。素粒子レベルでは、粒子性と波動性の(物質と現象の)2面性をもつとされています。
例えば、「光」は、波動性と粒子性の両面を呈し、物質の三態をとることもなく、質量も大きさも持たない不思議な存在です。

ざっとこんな感じでしょうか。
哲学ならば、
「そのような物質が何故存在するのか」や
「この世界は何故そのように存在するのか」といった
存在そのものがテーマになることが多いです。
物質に絡めれば、「唯物論」「二元論」「観念論」といったところが物質という存在からの攻め口でしょうか。

参考になれば幸いです。
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当然のことながら、例えば電気や光、音などの波の伝わる過程で生起しているエネルギーが存在し、これは物質で


は無く、物質は只の媒体ですよね。 
 このような、波動も存在していて、人間等の5感は、む
しろ物質よりも、波動を実在として認識しているのでは?
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この手の問題はまず、物理に当たって見た方がいいと思います


っていうかよくよく読んでみると、1,と2,ってほとんど同じこと言ってるような気するんですが
1,と2,をどう区別したいんですか?
とにかく、物理でよく研究されてるテーマですよ

哲学的な回答では、
素と構成っていう概念が重要でしょうね
素の概念って、でもむずい
だから、素と単なる部分系の違いって?
素は部分系をもたないところまでって言うけど、これも認識よって代わりうるし、
永久不変部分って言うたら、時間軸に対して不変っていうことなんだろうけど、時間の概念は暗黙で理解されてるというわけなんですよね?
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