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 よく「天文学的な確立」だとか「天文学的な数字」ということを本で目にしたり、聞いたりしますが、それはどういうことですか?恐ろしく大きな数字を表しているのでしょうか?それとも恐ろしく小さい数字を表しているのでしょうか? 
 たとえば、~が起きる確率はそれこそ「天文学的な確率だ」とかいうのは、どういうことですか?

A 回答 (3件)

辞書には


天文学で使われるような、非常に桁(けた)数の多い数字。現実ばなれのした大きな数。 と載ってました。

惑星の数は太陽系で約10。
銀河系には恒星系が数千億。
この宇宙には銀河が数千億個あるといわれます。
全部かけたら気が遠くなりそうです…
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基本的には、大きい方です。


星の数ほどあると言いますよね。
星の数=天文学的数字なのです。
確率は、それだけ沢山あるものの1つに当たるのは非常に少ないと言うことですね。
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両方の意味だと思います。


ものすごい大きい数か、ものすごく低い確率かのどちらかでしょう。
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