プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ。50になる男性ですが、ずっと独身で貯金もたいしてせず保険もなしにきたのですが、昨年結婚して環境変わったので保険もはいらなきゃということになりました。
妻は40で同じ会社で共働き、がん保険のみ入っています。一応子供もほしいと思ってます。
貯金は少ないです。。

現在自分はなにも保険はいっておらず、月々の負担も勘案してメットライフ生命の
スーパー割引定期保険の20年間2千万と

がん保険はオリックス生命のビリーブかひまわり生命の勇気のお守りを終身払い、
医療保険はメットライフの終身医療保険 フレキシィ の日額5千円を終身払い

と候補考えてみました。 これだけでも月2万の負担となり、定年後も考えると
これ以上毎月の支払額は増やさないほうがよいかなとも思います。

いろいろな考え方があるとは思いますが、自分で調べてもたくさんありすぎてだんだんわからなく
なってしまいました。 相談窓口にいくのも、そこの利幅ですすめられそうで怖いです。

皆様のアドバイスいただければ幸いです。一応医療保険のとこに投稿してみます。

A 回答 (3件)

死亡保険は遺族のためのものです。


貴方がお亡くなりになった時、奥様は経済的に困窮するのかしないのか、遺族年金(結婚して日が経っていないので遺族厚生年金だけでしょう)がいくらなのか、遺された奥様はそれで足りるのか、足りないなら毎月いくら残せば良いのか、それはいつまであれば良いのか、奥様が公的年金を受け取る65歳までは必要なのか、そこは夫婦で話し合って算出できますね。
そういう保障をしているのが収入保障保険です。

保険会社にも客を選択する権利があります。
メットライフのスーパー割引定期保険は非喫煙者であること(これはコチニン検査が必要)、仮に非喫煙者でも周囲の環境が喫煙者ばかりだとコチニン検査ではじかれる場合もあります。そして何より健康診断書の提出も必須ですので、健康診断書に指摘事項、経過観察、要検査などがあればそれだけでNGです。
スーパー割引定期保険に入れるような健康体であればひまわり生命の収入保障保険もお勧めです。

ガン保険はAIG富士生命の「がんベストゴールド」などもお勧めです。

医療保険は、どこも同じようなものですね。「保険料免除特約」を付加したいならオリックスかメットライフ、あいおい生命、ひまわり生命などがありますが、メットライフは割高ですが免除要件のハードルが一番低いです。

「相談口の利幅」で、とありますが保険料に手数料が上乗せされるわけではないので心配する必要はありません。
確かに代理店手数料率の高い保険を勧められるでしょう。しかし相談したからといってそこで契約しなくてはならないことはありません。
複数の代理店を回って勉強して下さい。話を聞かないことには知識も深まりません。
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 ガン保険だけで十分です。

ガンに罹る確率は1/2だそうです。即ち帰ってくる確率が高い。65歳を過ぎると450万以上の保険には入れないそうです。
 2万円生命保険に入ったつもりで貯金する方が堅実だと思います。
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50になったからとか、結婚したからとか、そんな単純な理由で選ぶものでは無い。



あなたに必要な保険はあなたにしか分からない。

他人が判断するのであれば、それ相応の情報が必要。

年収、今後の生活設計、考え方、貯金、住まい、老後の住まい、過去の病気、将来掛かるであろう病気(家族が癌になっているとか)、その他もろもろ・・・

候補にした保険だって、なにか理由があって候補にしてるんだろうから、
その理由を示さなければ、良い選択なのか悪い選択なのかもアドバイスは無理。

あなたの個人情報を沢山ここに書くか、それが嫌なら相談窓口へ。

そこの利幅ですすめられそうとか書いてますけど、それは、相手に任せきりにするから。

別に勧められた保険を契約しなければならない訳では無いのだから、
何故進めるのかをきちんと説明してもらい、自分自身でも良く検討するのが、
自分に良い保険なのかを判断する方法。

それをしないで任せきりにするから、後で損したって事になるだけ。

そもそも、回答者には月2万円の負担が妥当かどうかさえ判断出来ません。

あなたの収入も分からないんですからね。

質問の1行目に年収2000万ですと書いてあるか年収300万ですと書いてあるかで、
全然違ってくるし。
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