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iPhoneの充電ができないときがあります。4sで本体の差し込み口も大きめなのですが、覗き込むと黒い汚れが、カビでしょうか?
ネットで歯ブラシで汚れをかきだしてもいいと書いているサイトもあれば、精密機械なのであまり触らないようにと書いてあるところもあり、どう対処すれば良いか迷っています。
また、電源を落として充電の線に繋いでおくとキチンとその時間なりに充電ができていたりと、
外側のカビ、汚れ?が問題ではなく、内側でなにかトラブったのかともおもいます。
できればショップは平日でもすごく混んでいるので行かずに解決したいのですが、家で解決は無理そうでしょうか?

A 回答 (2件)

ライトニングケーブルを安物にすると、充電をコントロールするチップを騙して無理やり充電するようになります。


やがて、何かの拍子に、コントローラーが壊れると、電流の制御ができなくなり、電源を切った状態でないと充電できなくなります。

過電流が流れてコントロールするチップが焦げたってことはありませんか?
充電できなくなったiPhoneの半分近くはこれが原因だそうです。電池の劣化より多いそうですよ。
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充電するときに、ACアダプターのコンセント差し込みとiPhone本体への差し込みではどちらを先にされていますか?


よくあるのはACアダプターをコンセントに差したままにしておいて、充電するときにiPhoneへ接続するパターンが多いと思いますが、これは電極接触時に火花が飛んで電極を汚すのでよくありません。

取扱説明書の手順通りに、まずはiPhoneに差し込んで、その後コンセントに差し込むようにしましょう。

で、ご質問の件ですが、接点復活剤(無ければアルコールで代替)を細めの綿棒に漬けて電極の掃除をしてみてください。
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